新たなエンターテイメント「HAYASHI−RYU武劇」林邦史朗芸能生活50周年記念公演「名残〜NAGORI〜」が、間もなく上演!
株式会社若駒プロは、2009年7月11日(土)・12(日)に武蔵野市・前進座劇場において、長年NHK大河ドラマなどの殺陣師として活躍してきた林邦史朗の芸能生活50周年記念として行う武劇公演「名残〜NAGORI〜」を上演します。
株式会社若駒プロ(所在地:東京都渋谷区 代表:林 邦史朗)は、2009年7月11日(土)・12(日)に武蔵野市・前進座劇場において、「名残〜NAGORI〜」を上演します。
「名残〜NAGORI〜」公演特設サイトはコチラ→http://hayashi-ryu.com
「名残〜NAGORI〜」は、長年NHK大河ドラマなどの殺陣師として活躍してきた林邦史朗の芸能生活50周年記念として行う武劇公演。日本の各種伝統武術に殺陣を融合した、華麗なる秘伝・奥義の技の数々と、日本の人々の情緒豊かな暮らしの姿を絡めた、新しいスタイルのエンターテイメント作品です。
林邦史朗は、史上最年少の殺陣師としてNHK大河ドラマ3作目にあたる『太閤記』(1965・昭和40年放送 /緒形拳・高橋孝治・藤村志保出演)から、現在放送中の「天地人」まで、多くの作品に殺陣師として参加しているだけでなく、俳優としても出演。その出演回数は、大河ドラマ史上最多です。
この公演では、本物の日本刀を使った真剣試斬や居合抜刀術の演武を始め、長年、林邦史朗が研究してきた、さまざまな日本伝統武術をご覧いただけます。
女性忍者による、さまざまな珍しい武器の演武や忍者体術の披露、琉球古武術というめずらしい武術の演武など、なかなかナマで観ることができないアクションを観られる、貴重な公演となっています。
また長年、ウルトラマンの殺陣を手掛けている車邦秀、木曜時代劇「陽炎の辻」で、山本耕史らに立ち廻りを付けている竹田寿郎、金曜時代劇「秘太刀馬の骨」で、内野聖陽らの殺陣指導を行った新実など、林邦史朗が育てた一流の殺陣師が出演。ベテラン殺陣師によるレベルの高い立ち廻りにご注目ください。
さらに、最近映画やTVで注目を集める尾関伸嗣や、上海で最も有名な日本人に選ばれた小松拓也など、オーディションで選ばれた若手俳優たちが、林邦史朗とともに物語を紡いでいきます。
作・演出には、近年、小劇場界で注目を集め、TVドラマ(「世にも奇妙な物語(CX)」「東京少女セピア『新聞少女』(BS-i)」)などにも脚本を提供している若手の作・演出家、ブラジリィー・アン・山田を起用。
中々本物には出会うことが出来ない日本伝統武術の理解を、楽しみながら深めることができる最高の機会をどうぞお見逃し無く!
◎ 武劇とは?
能や歌舞伎に並ぶ『伝統文化』として、日本の各種伝統武術に殺陣を融合し、音楽や照明などを加えて、楽しく見応えのあるショー形式にしたもので、林邦史朗が創始しました。日本ではもちろん、海外でも大絶賛(過去にアメリカ・オランダで公演)!
珍しい武器の紹介や、秘伝・奥伝と言われる技を判り易いようにと、スローモーションを取り入れて、演出・紹介をしています。
◎ あらすじ
「林道場50周年記念武術大会」を控えた道場主の邦さん。銭湯帰りに、チンピラに絡まれている若い女性を助ける事に。…それが、なんと(!)25年前に行方不明になったはずの、邦さんの妻に、そっくりな女だった…!
女は、もしかしたら邦さんの血縁なのか…?
ならば、邦さんの妻・雪絵の行方は…?
そして、破門した愛弟子との再会。
激闘の末、それぞれの”名残”が錯綜する。
■ 劇中に行われる演武の例
・真剣試斬に続き、居合抜刀術の演武
・薙刀(なぎなた)による試斬演武。
・首や腕の上に大根を乗せての、試斬演武。
・女性忍者による体術演武。
・忍びの使う、珍しい武器術演武。
(手甲鈎、かぎ縄、苦無、サイ棒、仕込杖、万力鎖、他)
・琉球古武術の型演武。
・女性武芸者の、琉球古武術等からの武器術演武。
・真剣による様々な演武(無刀捕り)他多数。
◎ 公演詳細
■ 主演
林 邦史朗
■ 日程 (上演時間は約2時間程度)
2009年7月11日(土) 19:30〜
2009年7月12日(日) 13:30〜、18:30〜
■ 劇場
前進座劇場(所在地;〒180-8570 東京都武蔵野市吉祥寺南町3-13-2 JR中央線・総武線吉祥寺駅より徒歩約10分)
■ チケット料金
前売り:4,800円
当日:5,300円
(※チケット購入は、http://hayashi-ryu.com/ の「チケット購入フォーム」より。または、TEL 080-5543-6215(山野)まで)
■ 作・演出
ブラジリィー・アン・山田(ブラジル)
■宣伝・記録スチール
関根 一秀(STUDIO SEKINE)
■ プロデューサー
山野 亜紀(オフィス・リバティ)
小野寺 誠(メディア・オブ・サーガ)
■ 主催 株式会社若駒プロ
〒150-0047 東京都渋谷区神山町10-13-201
03-3466-3844
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
「名残〜NAGORI〜」公演プロジェクト
[公演事務局]オフィス・リバティ
担当:山野
〒184-0011 東京都小金井市東町4-16-24 TEL 080-5543-6215(山野)
「名残〜NAGORI〜」公演特設サイトはコチラ→http://hayashi-ryu.com
「名残〜NAGORI〜」は、長年NHK大河ドラマなどの殺陣師として活躍してきた林邦史朗の芸能生活50周年記念として行う武劇公演。日本の各種伝統武術に殺陣を融合した、華麗なる秘伝・奥義の技の数々と、日本の人々の情緒豊かな暮らしの姿を絡めた、新しいスタイルのエンターテイメント作品です。
林邦史朗は、史上最年少の殺陣師としてNHK大河ドラマ3作目にあたる『太閤記』(1965・昭和40年放送 /緒形拳・高橋孝治・藤村志保出演)から、現在放送中の「天地人」まで、多くの作品に殺陣師として参加しているだけでなく、俳優としても出演。その出演回数は、大河ドラマ史上最多です。
この公演では、本物の日本刀を使った真剣試斬や居合抜刀術の演武を始め、長年、林邦史朗が研究してきた、さまざまな日本伝統武術をご覧いただけます。
女性忍者による、さまざまな珍しい武器の演武や忍者体術の披露、琉球古武術というめずらしい武術の演武など、なかなかナマで観ることができないアクションを観られる、貴重な公演となっています。
また長年、ウルトラマンの殺陣を手掛けている車邦秀、木曜時代劇「陽炎の辻」で、山本耕史らに立ち廻りを付けている竹田寿郎、金曜時代劇「秘太刀馬の骨」で、内野聖陽らの殺陣指導を行った新実など、林邦史朗が育てた一流の殺陣師が出演。ベテラン殺陣師によるレベルの高い立ち廻りにご注目ください。
さらに、最近映画やTVで注目を集める尾関伸嗣や、上海で最も有名な日本人に選ばれた小松拓也など、オーディションで選ばれた若手俳優たちが、林邦史朗とともに物語を紡いでいきます。
作・演出には、近年、小劇場界で注目を集め、TVドラマ(「世にも奇妙な物語(CX)」「東京少女セピア『新聞少女』(BS-i)」)などにも脚本を提供している若手の作・演出家、ブラジリィー・アン・山田を起用。
中々本物には出会うことが出来ない日本伝統武術の理解を、楽しみながら深めることができる最高の機会をどうぞお見逃し無く!
◎ 武劇とは?
能や歌舞伎に並ぶ『伝統文化』として、日本の各種伝統武術に殺陣を融合し、音楽や照明などを加えて、楽しく見応えのあるショー形式にしたもので、林邦史朗が創始しました。日本ではもちろん、海外でも大絶賛(過去にアメリカ・オランダで公演)!
珍しい武器の紹介や、秘伝・奥伝と言われる技を判り易いようにと、スローモーションを取り入れて、演出・紹介をしています。
◎ あらすじ
「林道場50周年記念武術大会」を控えた道場主の邦さん。銭湯帰りに、チンピラに絡まれている若い女性を助ける事に。…それが、なんと(!)25年前に行方不明になったはずの、邦さんの妻に、そっくりな女だった…!
女は、もしかしたら邦さんの血縁なのか…?
ならば、邦さんの妻・雪絵の行方は…?
そして、破門した愛弟子との再会。
激闘の末、それぞれの”名残”が錯綜する。
■ 劇中に行われる演武の例
・真剣試斬に続き、居合抜刀術の演武
・薙刀(なぎなた)による試斬演武。
・首や腕の上に大根を乗せての、試斬演武。
・女性忍者による体術演武。
・忍びの使う、珍しい武器術演武。
(手甲鈎、かぎ縄、苦無、サイ棒、仕込杖、万力鎖、他)
・琉球古武術の型演武。
・女性武芸者の、琉球古武術等からの武器術演武。
・真剣による様々な演武(無刀捕り)他多数。
◎ 公演詳細
■ 主演
林 邦史朗
■ 日程 (上演時間は約2時間程度)
2009年7月11日(土) 19:30〜
2009年7月12日(日) 13:30〜、18:30〜
■ 劇場
前進座劇場(所在地;〒180-8570 東京都武蔵野市吉祥寺南町3-13-2 JR中央線・総武線吉祥寺駅より徒歩約10分)
■ チケット料金
前売り:4,800円
当日:5,300円
(※チケット購入は、http://hayashi-ryu.com/ の「チケット購入フォーム」より。または、TEL 080-5543-6215(山野)まで)
■ 作・演出
ブラジリィー・アン・山田(ブラジル)
■宣伝・記録スチール
関根 一秀(STUDIO SEKINE)
■ プロデューサー
山野 亜紀(オフィス・リバティ)
小野寺 誠(メディア・オブ・サーガ)
■ 主催 株式会社若駒プロ
〒150-0047 東京都渋谷区神山町10-13-201
03-3466-3844
【報道関係の方からのお問い合わせ先】
「名残〜NAGORI〜」公演プロジェクト
[公演事務局]オフィス・リバティ
担当:山野
〒184-0011 東京都小金井市東町4-16-24 TEL 080-5543-6215(山野)
企業情報
企業名 | 株式会社 明道社 |
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代表者名 | 山野 朝生 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
株式会社 明道社の
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