地方発!優良生活用品ブランド「おばあちゃんの米ぬか逸品」が全商品揃ってリリース!日本のおばあちゃんが掃除に化粧にと使っていた「米ぬか」を最新の技術で再生させたユニークな商品が6アイテム。食品の宝庫岩手県から新しく日用生活用品の分野へ進出!
株式会社シオン(所在地:岩手県矢巾町 代表取締役:石川 公一郎)は、「おばあちゃんの米ぬか逸品〜岩手県生まれ〜」というブランドの優良日用生活用品6アイテムをリリースしました。
株式会社シオン(所在地:岩手県矢巾町 代表取締役:石川 公一郎)は、「おばあちゃんの米ぬか逸品〜岩手県生まれ〜」というブランドの優良日用生活用品6アイテムをリリースしました。
この6アイテムは、すべて日本のおばあちゃんが昔から天然の米ぬかを日常のお掃除、さらにお肌のお手入れとしての化粧品として使っていたことに着目しました。
米ぬか成分を活用したユニークな6商品を開発し、今回リリースにこぎつけました。
6つのうち4つは米ぬかの他に絹の組成成分である繭から抽出した成分を利用し、肌や頭皮にとってプラスの作用をもたらすようにしています。
昔から日本人が使っていた米ぬかを活用し、しかも全部で6つの商品アイテムにまでこれを広げた商品は少なく、小売店において1つのシリーズものとして展開できるおもしろさをPRし、販路を拡大していきたいと考えています。
<本 文>
同社の代表取締役であり、製品開発者でもある石川は、元々シックハウス対応製品を開発、販売しており、その際、米ぬかから採れるオイルを主原材料に使っていたのですが、その塗料をつくりながら、それを手に塗っていると冬場にまったく肌荒れせず、肌がすべすべであることに気が付きました。
あるとき、その米ぬかのオイルを使ってなにかできないか考えていたとき、以前繭から採れる成分が人の肌に近いたんぱく質であり、これをやけどの蘇生手術にも使えることを聞いたことを思い出しました。
そこで、この米ぬかと繭の成分にしぼって、他とは違い有効成分がたくさん入ったせっけんをつくりました。これが、この6アイテムの最初の商品である米ぬかと繭せっけんです。
この後、自分の頭皮にあうシャンプーがなかったこともあり、同じような発想でシャンプーを開発し、これを周りの方にご利用頂いたところ、これまでご利用頂いた方からは、「洗髪後、たしかに頭皮の脂がとれてすっきりする」、「朝起きたときに枕についている抜け毛が減った」、「風呂に入らないで寝てしまった翌日でも髪がべとつかない」など、他のシャンプーを使ったのと明らかに違う頭皮、髪の状態を実感頂いております。
こうして、米ぬかと繭シャンプーiのちからを開発しました。
この2つの製品を開発したことを踏まえ、「米ぬか」の成分は先人も着目しただけのことがあり、とても有効なものと判断し、日常生活の場面において、現在合成化学物質の製品を使っていながらも、実はその成分には危険なものが含まれている、それに代わるものとして新しい製品を4つ開発しました。
それが、
● 米ぬかと繭入浴剤
● 米ぬかクリーナーワックス
● 米ぬかパワー洗浄剤
● スマイルペットシリーズ
これに
● 米ぬかと繭せっけん
● 米ぬかと繭シャンプー
をあわせた6つの商品となります。
こうして、合計6つの商品アイテムになったものについて、今後の展開を考えた場合、なんらかの安心、安全を象徴するようなブランドマークが必要と考えるようになりました。
そこで、元々先人の(特に、日本のおばあちゃん)が昔から使っていた米ぬかに着目し、これを1つのコア原材料として商品を開発してきたことから、「米ぬか」をブランディングの核のキーワードとし、米ぬかを使おうと思った歴史を担っていた「おばあちゃん」と絡めて、「おばあちゃんの米ぬか逸品」というブランドタイトルにしました。
株式会社シオン 担当:石川 公一郎
〒020-0891 岩手県紫波郡矢巾町流通センター南3-8-1
TEL 019-677-7060/FAX 019-637-3190
株式会社シオン ホームページ: http://www.xion.co.jp
e-mail info@xion.co.jp
この6アイテムは、すべて日本のおばあちゃんが昔から天然の米ぬかを日常のお掃除、さらにお肌のお手入れとしての化粧品として使っていたことに着目しました。
米ぬか成分を活用したユニークな6商品を開発し、今回リリースにこぎつけました。
6つのうち4つは米ぬかの他に絹の組成成分である繭から抽出した成分を利用し、肌や頭皮にとってプラスの作用をもたらすようにしています。
昔から日本人が使っていた米ぬかを活用し、しかも全部で6つの商品アイテムにまでこれを広げた商品は少なく、小売店において1つのシリーズものとして展開できるおもしろさをPRし、販路を拡大していきたいと考えています。
<本 文>
同社の代表取締役であり、製品開発者でもある石川は、元々シックハウス対応製品を開発、販売しており、その際、米ぬかから採れるオイルを主原材料に使っていたのですが、その塗料をつくりながら、それを手に塗っていると冬場にまったく肌荒れせず、肌がすべすべであることに気が付きました。
あるとき、その米ぬかのオイルを使ってなにかできないか考えていたとき、以前繭から採れる成分が人の肌に近いたんぱく質であり、これをやけどの蘇生手術にも使えることを聞いたことを思い出しました。
そこで、この米ぬかと繭の成分にしぼって、他とは違い有効成分がたくさん入ったせっけんをつくりました。これが、この6アイテムの最初の商品である米ぬかと繭せっけんです。
この後、自分の頭皮にあうシャンプーがなかったこともあり、同じような発想でシャンプーを開発し、これを周りの方にご利用頂いたところ、これまでご利用頂いた方からは、「洗髪後、たしかに頭皮の脂がとれてすっきりする」、「朝起きたときに枕についている抜け毛が減った」、「風呂に入らないで寝てしまった翌日でも髪がべとつかない」など、他のシャンプーを使ったのと明らかに違う頭皮、髪の状態を実感頂いております。
こうして、米ぬかと繭シャンプーiのちからを開発しました。
この2つの製品を開発したことを踏まえ、「米ぬか」の成分は先人も着目しただけのことがあり、とても有効なものと判断し、日常生活の場面において、現在合成化学物質の製品を使っていながらも、実はその成分には危険なものが含まれている、それに代わるものとして新しい製品を4つ開発しました。
それが、
● 米ぬかと繭入浴剤
● 米ぬかクリーナーワックス
● 米ぬかパワー洗浄剤
● スマイルペットシリーズ
これに
● 米ぬかと繭せっけん
● 米ぬかと繭シャンプー
をあわせた6つの商品となります。
こうして、合計6つの商品アイテムになったものについて、今後の展開を考えた場合、なんらかの安心、安全を象徴するようなブランドマークが必要と考えるようになりました。
そこで、元々先人の(特に、日本のおばあちゃん)が昔から使っていた米ぬかに着目し、これを1つのコア原材料として商品を開発してきたことから、「米ぬか」をブランディングの核のキーワードとし、米ぬかを使おうと思った歴史を担っていた「おばあちゃん」と絡めて、「おばあちゃんの米ぬか逸品」というブランドタイトルにしました。
株式会社シオン 担当:石川 公一郎
〒020-0891 岩手県紫波郡矢巾町流通センター南3-8-1
TEL 019-677-7060/FAX 019-637-3190
株式会社シオン ホームページ: http://www.xion.co.jp
e-mail info@xion.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社シオン |
---|---|
代表者名 | 石川 公一郎 |
業種 | その他製造業 |
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