【レポート販売】「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」を販売開始しました。
報道関係者各位
平成21年9月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」を販売開始
〜企業情報システム専門誌『IT Leaders』読者1388人の
SaaSに関する意識と利用実態を調査〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」を販売開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13896.html
■■ 資料概要 ■■
本調査報告書は、株式会社インプレスビジネスメディアが発行している企業情報システム専門誌『IT Leaders』の読者の中から約1万7000人を対象に、インターネットを通してさまざまなアプリケーションを提供するSaaS(Software as a Service、サース)に関するアンケートを依頼し、1388人(1010社)の有効回答を得てまとめたものです。16項目の設問により、認知度、利用率、利用サービス、評価、次年度の予算の増減見込みなど、今後のSaaS市場を占うための基礎となる調査結果と、業種別、従業員規模別、地域別のクロス集計結果を掲載しています。CD-ROMには本報告書の調査結果を「単純集計」のほか、「業種別」「規模別」「地域別」「製品別」「利用予定別」というクロス軸によって集計したExcel形式(数表+グラフ)のデータを収録しています。
この調査結果に加え、『IT Leaders』編集部の監修により、ASPとの比較で見るSaaSの定義、SaaS業界の構造、今回の調査で最も利用率と認知度が高かったSalesforce.comの強さの分析、日本のSaaS市場の課題などのレポートを掲載しており、SaaSを展開している、あるいはSaaSビジネスに移行したいベンダーの方はもちろん、ITにかかわるすべての方にご活用いただける内容となっています。
■■ 調査内容 ■■
【調査目的】 国内企業におけるSaaSの認知度や利用状況、評価、課題を把握する
【調査対象】 株式会社インプレスビジネスメディアが発行するIT専門誌IT Leaders読者
【対象地域】 全国
【調査方法】 インターネット調査
【調査実施機関】 株式会社インプレスR&D、株式会社インプレスビジネスメディア
【サンプリング】 IT Leaders読者全員にメール配信、アンケートサイトへ誘導
【有効回答数】 1,388
【調査期間】 2009年6月17日(水)〜6月26日(金)
■■ 資料目次 ■■
第1章 SaaSの定義
1.1 SaaSの定義
1.1.1 企業アプリケーションの変遷
1.1.2 ASPとSaaSの違い
1.1.3 SaaSの利点
1.2 SaaS業界の構造
1.2.1 SaaS業界の構造
1.2.2 SaaSエコシステム
1.2.3 SaaS業界のこれから
第2章 SaaS利用実態調査結果
2.1 調査概要
2.1.1 調査概要
2.1.2 留意事項
2.1.3 回答者のプロフィール
2.2 調査のハイライト
2.3 認知度と利用率
2.3.1 認知度
2.3.2 利用率
2.4 利用状況と意識
2.4.1 利用目的
2.4.2 導入理由
2.4.3 SaaSのメリット
2.4.4 導入形態
2.5 アカウント数とコスト
2.5.1 契約アカウント数
2.5.2 料金形態
2.5.3 年間利用コスト
2.6 利用者の評価
2.6.1 満足度
2.6.2 満足している点
2.6.3 不満な点
2.7 次年度予算
2.7.1 次年度予算の増減見込み
2.8 利用サービス
2.8.1 製品別利用率
2.8.2 CRM向けSaaS製品として思い浮かぶ企業(参考)
2.8.3 SaaS基盤の認知度と利用率
第3章 SaaS利用実態調査製品別分析
3.1 製品別SaaS利用実態調査
3.1.1 はじめに
3.1.2 業種構成
3.1.3 従業員規模構成
3.1.4 満足度
3.1.5 満足している点
3.1.6 不満な点
3.1.7 導入理由
3.1.8 年間利用コスト
3.1.9 契約アカウント数
3.1.10 次年度予算の増減見込み
第4章 調査結果から見えてきた日本のSaaS市場の課題
4.1 調査総括
4.1.1 認知者の4分の1がSaaSを「すでに利用中」
4.1.2 SaaSに感じるメリットは「早期立ち上げ」がトップに
4.1.3 SaaS利用者は次年度の予算を増額する傾向
4.1.4 ベンダー別では今のところSalesforceが突出してリード
4.1.5 広がっていない日本のSaaSベンダーの認知度
4.2 Salesforceの実情を分析する
4.2.1 約6万社の顧客
4.2.2 マーケティング力
4.2.3 顧客を味方につけるマーケティングセンス
4.2.4 テクノロジー
4.2.5 安定性、信頼性を重視したシステム基盤
4.2.6 堅牢なデータセンター
4.2.7 日本法人のマーケティング
4.2.8 パートナー獲得
4.2.9 課題はCRMの活用
4.3 日本SaaS市場の課題
4.3.1 課題はシングルインスタンス・マルチテナント型への移行
4.3.2 急がれる「SaaSエコシステム」の確立
第5章 国内市場における主要SaaS製品一覧
5.1 業務アプリケーション系
5.2 企業間コラボレーション/購買
5.3 コミュニケーション/オフィス文書
5.4 運用管理系
5.5 システム(サービス)間連携
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:SaaS利用動向調査報告書2009 秋
発 刊 日:2009年8月31日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:IT Leaders編集部 監修、株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 編
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版/106ページ
価 格:
■CD-ROM(印刷可能)
60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)別途送料500円
■書籍+CD-ROM
71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13896.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年9月4日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」を販売開始
〜企業情報システム専門誌『IT Leaders』読者1388人の
SaaSに関する意識と利用実態を調査〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「SaaS利用動向調査報告書2009 秋」を販売開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13896.html
■■ 資料概要 ■■
本調査報告書は、株式会社インプレスビジネスメディアが発行している企業情報システム専門誌『IT Leaders』の読者の中から約1万7000人を対象に、インターネットを通してさまざまなアプリケーションを提供するSaaS(Software as a Service、サース)に関するアンケートを依頼し、1388人(1010社)の有効回答を得てまとめたものです。16項目の設問により、認知度、利用率、利用サービス、評価、次年度の予算の増減見込みなど、今後のSaaS市場を占うための基礎となる調査結果と、業種別、従業員規模別、地域別のクロス集計結果を掲載しています。CD-ROMには本報告書の調査結果を「単純集計」のほか、「業種別」「規模別」「地域別」「製品別」「利用予定別」というクロス軸によって集計したExcel形式(数表+グラフ)のデータを収録しています。
この調査結果に加え、『IT Leaders』編集部の監修により、ASPとの比較で見るSaaSの定義、SaaS業界の構造、今回の調査で最も利用率と認知度が高かったSalesforce.comの強さの分析、日本のSaaS市場の課題などのレポートを掲載しており、SaaSを展開している、あるいはSaaSビジネスに移行したいベンダーの方はもちろん、ITにかかわるすべての方にご活用いただける内容となっています。
■■ 調査内容 ■■
【調査目的】 国内企業におけるSaaSの認知度や利用状況、評価、課題を把握する
【調査対象】 株式会社インプレスビジネスメディアが発行するIT専門誌IT Leaders読者
【対象地域】 全国
【調査方法】 インターネット調査
【調査実施機関】 株式会社インプレスR&D、株式会社インプレスビジネスメディア
【サンプリング】 IT Leaders読者全員にメール配信、アンケートサイトへ誘導
【有効回答数】 1,388
【調査期間】 2009年6月17日(水)〜6月26日(金)
■■ 資料目次 ■■
第1章 SaaSの定義
1.1 SaaSの定義
1.1.1 企業アプリケーションの変遷
1.1.2 ASPとSaaSの違い
1.1.3 SaaSの利点
1.2 SaaS業界の構造
1.2.1 SaaS業界の構造
1.2.2 SaaSエコシステム
1.2.3 SaaS業界のこれから
第2章 SaaS利用実態調査結果
2.1 調査概要
2.1.1 調査概要
2.1.2 留意事項
2.1.3 回答者のプロフィール
2.2 調査のハイライト
2.3 認知度と利用率
2.3.1 認知度
2.3.2 利用率
2.4 利用状況と意識
2.4.1 利用目的
2.4.2 導入理由
2.4.3 SaaSのメリット
2.4.4 導入形態
2.5 アカウント数とコスト
2.5.1 契約アカウント数
2.5.2 料金形態
2.5.3 年間利用コスト
2.6 利用者の評価
2.6.1 満足度
2.6.2 満足している点
2.6.3 不満な点
2.7 次年度予算
2.7.1 次年度予算の増減見込み
2.8 利用サービス
2.8.1 製品別利用率
2.8.2 CRM向けSaaS製品として思い浮かぶ企業(参考)
2.8.3 SaaS基盤の認知度と利用率
第3章 SaaS利用実態調査製品別分析
3.1 製品別SaaS利用実態調査
3.1.1 はじめに
3.1.2 業種構成
3.1.3 従業員規模構成
3.1.4 満足度
3.1.5 満足している点
3.1.6 不満な点
3.1.7 導入理由
3.1.8 年間利用コスト
3.1.9 契約アカウント数
3.1.10 次年度予算の増減見込み
第4章 調査結果から見えてきた日本のSaaS市場の課題
4.1 調査総括
4.1.1 認知者の4分の1がSaaSを「すでに利用中」
4.1.2 SaaSに感じるメリットは「早期立ち上げ」がトップに
4.1.3 SaaS利用者は次年度の予算を増額する傾向
4.1.4 ベンダー別では今のところSalesforceが突出してリード
4.1.5 広がっていない日本のSaaSベンダーの認知度
4.2 Salesforceの実情を分析する
4.2.1 約6万社の顧客
4.2.2 マーケティング力
4.2.3 顧客を味方につけるマーケティングセンス
4.2.4 テクノロジー
4.2.5 安定性、信頼性を重視したシステム基盤
4.2.6 堅牢なデータセンター
4.2.7 日本法人のマーケティング
4.2.8 パートナー獲得
4.2.9 課題はCRMの活用
4.3 日本SaaS市場の課題
4.3.1 課題はシングルインスタンス・マルチテナント型への移行
4.3.2 急がれる「SaaSエコシステム」の確立
第5章 国内市場における主要SaaS製品一覧
5.1 業務アプリケーション系
5.2 企業間コラボレーション/購買
5.3 コミュニケーション/オフィス文書
5.4 運用管理系
5.5 システム(サービス)間連携
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:SaaS利用動向調査報告書2009 秋
発 刊 日:2009年8月31日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:IT Leaders編集部 監修、株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 編
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版/106ページ
価 格:
■CD-ROM(印刷可能)
60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)別途送料500円
■書籍+CD-ROM
71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13896.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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