軽井沢新聞社、地域活性化を目的とした軽井沢ケータイメルマガにFeliCaを活用!

軽井沢新聞社(株式会社アドエイド)http://www.karuizawa.co.jp/corp/index.html (所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉 代表取締役社長:土屋勇磨)は、 携帯FeliCaを活用し、軽井沢地元店と連携し、メルマガ会員獲得サービスをスタートした。

軽井沢新聞社(株式会社アドエイド)http://www.karuizawa.co.jp/corp/index.html
(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉 代表取締役社長:土屋勇磨)は、
携帯FeliCaを活用し、軽井沢地元店と連携し、メルマガ会員獲得サービスをスタートした。

軽井沢新聞社では、地域活性化としてケータイメルマガをスタートさせており、
毎週木曜日に天気・新着情報・イベント情報等の情報を無料にて配信している。
 karuizawa@mailoo.jp

ケータイメルマガは、観光客はじめ、地元店からも非常に好評を得ており、
このたび軽井沢新聞社と地元店が連携することとなった。

サービスの流れは以下の通り。
 1.お客様が協力店舗に来た際に、専用端末に携帯電話をタッチ
 2.会員登録後、お店側にてクーポン券提供
 3.軽井沢新聞社およびタッチした店舗の情報のメルマガを配信

登録者のメールアドレスは双方で共有する。

軽井沢新聞社は軽井沢の魅力をより多くの方々に伝えることができ、
地元店は観光客および地元の人々に情報を提供できるようになる。

サービスは「ケータイdeタッチ」(http://nine-two.co.jp/works/keitai
を活用し、運用などは株式会社ナイン・ツーが請負うため、
軽井沢新聞社および地元店には負荷がほとんどかからない。
 
現在数社にてトライアルを実施中で、
軽井沢新聞社主催の信州デリキッチン(http://www.shinshu-deli-kitchen.com/
のイベントなどでも活用している。

今後は軽井沢エリアでの携帯スタンプラリーなどの企画も予定しており、
軽井沢エリアをさらに活性化させるための一ツールとして活用して行く予定。


【会社概要】
■会社名 軽井沢新聞社/株式会社アドエイド(英文表記:AD AID Inc.)
■代表者 代表取締役 土屋勇磨
■資本金 10,000 千円
■設 立 1972年 7月
■所在地 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2380−27
■URL http://www.adaid.jp
■事業内容 
 ☆メディア事業
・「軽井沢ヴィネット」・・・ 別荘所有者向けプレミアム雑誌
 ・「軽井沢新聞」・・・軽井沢ライフのための情報誌
 ・「軽井沢ウェブ」・・・年間100万アクセスを超える情報サイト
 ・「リゾートナビ」・・・別荘、リゾート物件検索サイト
 ☆セールスプロモーション事業
・新聞、雑誌広告、テレビラジオ広告
 ・各種ツールの企画、デザイン、印刷
 ・マーケティング企画
 ・集客支援コンサルティング
 ・ホームページ制作、ウェブマーケティング

【会社概要】
■会社名 株式会社ナイン・ツー(英文表記:NINE-TWO Co.,Ltd)
■代表者 代表取締役 國島裕貴
■資本金 3,000 千円
■設 立 2008年9月25日
■所在地 神奈川県川崎市幸区鹿島田57
■URL http://www.nine-two.co.jp
■事業内容 ・ケータイサービス
      ・委託販売サービス
      ・配送作業代行サービス
      
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナイン・ツー
■担当者 塩谷
■電話 050-1014-6843
■Email info@nine-two.co.jp

企業情報

企業名 株式会社ナイン・ツー
代表者名 國島裕貴
業種 ネットサービス

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