日本初!結婚契約書作成して夫婦円満!熟年離婚あっち行け!!

結婚を考えているカップルや事実婚の夫婦にその夫婦に合う結婚契約の作成を推進する。結婚契約書作成からその後の結婚生活の相談一般に行政書士等があたり 離婚の減少、特に熟年離婚の大幅抑制に努める結婚契約書システム

                                                          結婚契約推進センター
                      代表行政書士 安友  千治                             
    日本初!結婚契約書の作成で夫婦約束生活!!

 ハリウッド俳優が結婚前に契約書を代理人によって締結する話は有名です。
日本では結婚前に契約を結ぶことはほとんどありませんが、お互いに条件を出して結婚を前向きに、違う面(自分らしい機能的側面)からとらえる事も愛情ではないでしょうか。
 この契約書締結の過程を通じて、お互いのポジション・条件を書面で明確にし、これによってより愛情を深めさせるため結婚契約書システムを推進するものです。
(ビジネスモデル申請中 特願2004−297147・商標登録「結婚契約」商願2005−50416)

【内容】
  結婚や一緒に生活する際に自分がパートナーに守ってもらいたい条件等を持っていたとしても、実際に相手やその家族等の周囲に向けて発表するシステムが現在までありませんでした。
 唯一これに変わるものは仲人の制度でしたが、現在の世代にはなかなかマッチしたものではありません。 結婚契約制度がない現在、ユーザーも手軽に自分が結婚するにあたって条件としたい事を口にすることも現実的に難しいと思われます。      
   「親との同居」「嫁姑」「子供の教育」など重い問題から、「週に1回は外食する日」とか「浮気したら○○万円の罰金」「1日1回は愛していると囁く」等々生活する上ではずせない条件等どうしても夫婦として守ってもらいたい夫婦の掟を、夫婦そして場合によっては両家の親も交えて結婚契約書の作成の下準備をして頂き、行政書士のアドバイスと修正の上、本契約書を作成します。
 行政書士により職印を押して1部の契約書をセンター内で契約書謄本として保管し夫婦に1部ないし2部お渡しします。場合によっては公証役場において認証を行うこともあります。
 その後、センターで履行確認を結婚記念日等特別な日にうまく契約が履行されているかアンケートをとり、これを受けて「いつもおいしい料理をありがとう99点」とか、日頃の感謝やねぎらいの暖かな言葉を込めたパートナーの採点とプレゼント付の手紙・感謝カード等を相手に送付して渡すサポート等を一緒に考えて行います。
 契約は原則1〜2年更新で夫婦の関係に応じてアップデートします。

現在口コミにて既に問い合わせ&申し込みが数10件以上来ております。事実婚、国際結婚など様々のケースに対応してまいりました。TV局、大手結婚情報誌からも取材の依頼が来ております。

会員費用 9800円より各種コースあり。 もちろん親子・兄弟・その他家族契約もOK!!
会員特典として結婚生活にまつわる問題を専門家にメール相談が数回無料

ブログ「夫婦の処方箋」      http://blog.goo.ne.jp/apt_001/
 結婚契約推進ブログ 「結婚の薬」http://apt-office.cocolog-nifty.com/
結婚契約HP  (契約申込)   http://www.wedding-keiyaku.com/

■ このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
■  行政書士 安友 千治TEL:045-317-0902  FAX:045-317-0903
Eメール:ghg00730@nifty.com

企業情報

企業名 結婚契約推進センター
代表者名 代表行政書士 安友千治
業種 未選択

コラム

    結婚契約推進センターの
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域