教師・学校関係者限定の映画試写会が開催されます!
教師のための「泣きながら生きて」試写会&シンポジウム、開催のお知らせ
図書教材を製造販売している、株式会社教育同人社(東京都豊島区)と、株式会社ムーンビームス シネアーツアンドサイエンス(東京都港区)は、2009年11月21日(土)TMシアター新宿にて、小学校・中学校の教師を対象とした試写会イベントを開催する事となりました。
教師をはじめとする学校関係者の悩みの種である、家庭環境荒廃の改善を目的として表記のイベントを企画し、「泣きながら生きて」を学校で上映して多くの子ども達にみせる事をお奨めしていきたいと考えております。
「泣きながら生きて」は2006年にフジテレビで放映されたドキュメンタリー番組ですが、高視聴率を獲得しながら再放送が叶わず、風化しつつある存在でした。これを惜しんだ慶応大学生・中村俊喜君の想いが映画界を突き動かし、今回特別な形での上映が実現しました。
中村俊喜君は言います。「高校生のとき何のために勉強するのか誰も教えてくれなかった。就職活動の最中、人はなぜ働くのかわからなくなった。大袈裟かもしれないけど、僕の人生はこの作品に出会って変わった。悩んだとき、きっとこの作品は皆さんに寄り添って、一緒に答え探しをしてくれると思います。」
「泣きながら生きて」は生きる事の意義が主題になっていますので、生徒指導主任の先生をはじめ、自己研鑽につながるイベントの内容から、研修・研究担当の先生へ特におすすめいたします。
【イベント概要】
日時:2009年11月21日(土) 13:00-16:00(12:30より受付開始)
会場:TMシアター新宿 http://www.tm-t.net/
【ストーリー】
ある35歳の男性が人生の再出発に選んだのは日本。日本で大学に進学したい、期待を胸に来日した彼は現実に打ちのめされた。働きながら勉強するつもりでいた彼が到着したのは、北海道の阿寒町の番外地だったため、仕事がない.。そこを脱出しなければ、生活することさえままならない。同時に彼の希望も消えることになった。しかし、彼は現実を受け入れ、自分の娘に夢を託すことで目指す方向を変えていく。その決意は家族が離れて生活することを意味していたが、同時に家族の絆を再確認し、家族全員が前を向いて生きていくことも意味していた。父親から娘へ託された夢のバトン。娘は次世代にそのバトンをつないでいくー。そのバトンは生命のバトンでもあった。
ナレーター:段田安則 企画・プロデュース:張麗玲 構成・編集:横山隆晴、張煥き「きは「王へん」に「奇」」 撮影:張麗玲、張煥き「きは「王へん」に「奇」」、遠藤一弘、横山隆晴 音響効果:田中政文、渡辺真衣 演出助手:張麗か「かは「火へん」に「華」」 制作進行:張力耘・張芝蘭 制作助手:澤裕之 EED:福谷裕二 MA:濱田豊 演出:張麗玲・張煥き「きは「王へん」に「奇」」
プロデューサー:横山隆晴
特別協力:株式会社大富・大倉商事株式会社
技術協力:TSP
制作・著作:フジテレビ・東方吉祥
2006 / 4:3 / 日本 / カラー / 108分 c2006 フジテレビ・東方吉祥
配給:ムーンビームス/ピクチャーズデプト パブリシティ:る・ひまわり 宣伝デザイン:メタモnakinagara.net 11.28 Sat 新宿バルト9ほかにてロードショー!
【ご参考までに】
株式会社ムーンビームス シネアーツアンドサイエンス
http://www.moonbms.com/index.html
映画「泣きながら生きて」
http://nakinagara.net/
映画化に尽力した慶応大生・中村俊喜君のブログ
http://ameblo.jp/nakinagara-ikite/
【本件のお問合せ先】
株式会社 教育同人社 http://www.djn.co.jp/
広報室 森・余川(よかわ)
TEL:03-3971-5152 FAX03-3971-5174 MAIL:webmaster@djn.co.jp
《関連URL》
http://nakinagara.net/
http://www.djn.co.jp/
教師をはじめとする学校関係者の悩みの種である、家庭環境荒廃の改善を目的として表記のイベントを企画し、「泣きながら生きて」を学校で上映して多くの子ども達にみせる事をお奨めしていきたいと考えております。
「泣きながら生きて」は2006年にフジテレビで放映されたドキュメンタリー番組ですが、高視聴率を獲得しながら再放送が叶わず、風化しつつある存在でした。これを惜しんだ慶応大学生・中村俊喜君の想いが映画界を突き動かし、今回特別な形での上映が実現しました。
中村俊喜君は言います。「高校生のとき何のために勉強するのか誰も教えてくれなかった。就職活動の最中、人はなぜ働くのかわからなくなった。大袈裟かもしれないけど、僕の人生はこの作品に出会って変わった。悩んだとき、きっとこの作品は皆さんに寄り添って、一緒に答え探しをしてくれると思います。」
「泣きながら生きて」は生きる事の意義が主題になっていますので、生徒指導主任の先生をはじめ、自己研鑽につながるイベントの内容から、研修・研究担当の先生へ特におすすめいたします。
【イベント概要】
日時:2009年11月21日(土) 13:00-16:00(12:30より受付開始)
会場:TMシアター新宿 http://www.tm-t.net/
【ストーリー】
ある35歳の男性が人生の再出発に選んだのは日本。日本で大学に進学したい、期待を胸に来日した彼は現実に打ちのめされた。働きながら勉強するつもりでいた彼が到着したのは、北海道の阿寒町の番外地だったため、仕事がない.。そこを脱出しなければ、生活することさえままならない。同時に彼の希望も消えることになった。しかし、彼は現実を受け入れ、自分の娘に夢を託すことで目指す方向を変えていく。その決意は家族が離れて生活することを意味していたが、同時に家族の絆を再確認し、家族全員が前を向いて生きていくことも意味していた。父親から娘へ託された夢のバトン。娘は次世代にそのバトンをつないでいくー。そのバトンは生命のバトンでもあった。
ナレーター:段田安則 企画・プロデュース:張麗玲 構成・編集:横山隆晴、張煥き「きは「王へん」に「奇」」 撮影:張麗玲、張煥き「きは「王へん」に「奇」」、遠藤一弘、横山隆晴 音響効果:田中政文、渡辺真衣 演出助手:張麗か「かは「火へん」に「華」」 制作進行:張力耘・張芝蘭 制作助手:澤裕之 EED:福谷裕二 MA:濱田豊 演出:張麗玲・張煥き「きは「王へん」に「奇」」
プロデューサー:横山隆晴
特別協力:株式会社大富・大倉商事株式会社
技術協力:TSP
制作・著作:フジテレビ・東方吉祥
2006 / 4:3 / 日本 / カラー / 108分 c2006 フジテレビ・東方吉祥
配給:ムーンビームス/ピクチャーズデプト パブリシティ:る・ひまわり 宣伝デザイン:メタモnakinagara.net 11.28 Sat 新宿バルト9ほかにてロードショー!
【ご参考までに】
株式会社ムーンビームス シネアーツアンドサイエンス
http://www.moonbms.com/index.html
映画「泣きながら生きて」
http://nakinagara.net/
映画化に尽力した慶応大生・中村俊喜君のブログ
http://ameblo.jp/nakinagara-ikite/
【本件のお問合せ先】
株式会社 教育同人社 http://www.djn.co.jp/
広報室 森・余川(よかわ)
TEL:03-3971-5152 FAX03-3971-5174 MAIL:webmaster@djn.co.jp
《関連URL》
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企業情報
企業名 | 株式会社教育同人社 |
---|---|
代表者名 | 森 達也 |
業種 | 未選択 |
コラム
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