Wi2、BIC WiMAX SERVICEとの組み合わせプラン開始
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、ビックカメラグループのWiMAXサービス「ビックワイマックスサービス」ユーザ向けに公衆無線LANサービス「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」を11月17日より提供します。
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野雅夫、以下 Wi2)は、株式会社ビックカメラ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:宮嶋宏幸、以下ビックカメラ)と共同で、WiMAXとWi2の無線LAN(*1)を組み合わせたサービスを11月17日より提供開始します。
Wi2は、ビックカメラグループと販売提携し、その第一弾として、ビックカメラ・ソフマップ専用の「Wi2 300」プランである「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」を10月16日に導入し、共同プロモーション及び販売を展開しています。今回、販売提携の第二弾として、ビックカメラグループのWiMAXサービス「ビックワイマックスサービス」ユーザ向けに「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」を提供します。
ビックカメラグループは、今年の7月1日より「ビックワイマックスサービス」(*2)及び10月1日より新幹線や空港などで利用できる無線LANサービス「WiFi+プラス」(無料オプション)を提供していましたが、さらなるユーザ利便性向上を図るため、ビックカメラグループとWi2は「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」をオプションとした「ビックワイマックスサービス」を開始します。これにより、ビックワイマックスのユーザは、従来のビックワイマックスの料金である月額4,480円(税込)のみで追加の料金を支払うことなく、丸の内や横浜、リムジンバスなどWi2独自のエリアに加え、駅・空港・ホテル・マクドナルドなど全国約7,000か所の公衆無線LANスポットを利用できます。
お申込みは、ビックワイマックスサービスのマイページにログインし、「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」お申し込み画面で登録する簡単な手続きで可能です。
Wi2は、公衆無線LAN環境を拡大しユーザの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルにWiFiなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することに注力して参ります。
*1
IEEE 802.11シリーズの標準規格で、Wi-Fi技術を元に作られたネットワークを一般的に無線LANといいます。2.4GHz帯や5GHz帯など免許の不要な周波数帯を利用し、最高伝送距離は100m、最高伝送速度は300Mbps(11n)もしくは54Mbps(11a/g)の近距離無線技術。Note-PCから始まり、iPhone等携帯電話や、ニンテンドーDS、PSP、iPod touch等ゲーム機など多様なモバイル端末に普及しています。
*2
IEEE802.16をもとに規格化された高速ワイヤレスインターネットを一般的にWiMAX(ワイマックス)といい、ビックカメラグループは、UQコミュニケーションズのMVNO事業者として「ビックワイマックスサービス」を提供しています。「ビックワイマックスサービス」は、データ通信カードをノートパソコンに差し込み簡単な設定だけで下り最大40Mbpsの高速モバイル通信、WiMAXを利用できる月額定額4,480円(税込)の使い放題サービスです。そのオプションの「Wi-Fi+プラス」は、WiMAXが不安定、またはエリア外の場所において無線LAN(WiFi)を利用してインターネット接続を可能とするサービスで、UQ WiMAXのオプション「UQ Wi-Fi」と同様に、新幹線、成田エキスプレス、都営地下鉄などの交通機関や空港で利用できます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
広報担当:七條
TEL:03-3453-6305 Eメール:pr@wi2.co.jp
Wi2は、ビックカメラグループと販売提携し、その第一弾として、ビックカメラ・ソフマップ専用の「Wi2 300」プランである「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」を10月16日に導入し、共同プロモーション及び販売を展開しています。今回、販売提携の第二弾として、ビックカメラグループのWiMAXサービス「ビックワイマックスサービス」ユーザ向けに「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」を提供します。
ビックカメラグループは、今年の7月1日より「ビックワイマックスサービス」(*2)及び10月1日より新幹線や空港などで利用できる無線LANサービス「WiFi+プラス」(無料オプション)を提供していましたが、さらなるユーザ利便性向上を図るため、ビックカメラグループとWi2は「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」をオプションとした「ビックワイマックスサービス」を開始します。これにより、ビックワイマックスのユーザは、従来のビックワイマックスの料金である月額4,480円(税込)のみで追加の料金を支払うことなく、丸の内や横浜、リムジンバスなどWi2独自のエリアに加え、駅・空港・ホテル・マクドナルドなど全国約7,000か所の公衆無線LANスポットを利用できます。
お申込みは、ビックワイマックスサービスのマイページにログインし、「ビックカメラ・ソフマップオリジナルプラン Wi2 300」お申し込み画面で登録する簡単な手続きで可能です。
Wi2は、公衆無線LAN環境を拡大しユーザの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルにWiFiなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することに注力して参ります。
*1
IEEE 802.11シリーズの標準規格で、Wi-Fi技術を元に作られたネットワークを一般的に無線LANといいます。2.4GHz帯や5GHz帯など免許の不要な周波数帯を利用し、最高伝送距離は100m、最高伝送速度は300Mbps(11n)もしくは54Mbps(11a/g)の近距離無線技術。Note-PCから始まり、iPhone等携帯電話や、ニンテンドーDS、PSP、iPod touch等ゲーム機など多様なモバイル端末に普及しています。
*2
IEEE802.16をもとに規格化された高速ワイヤレスインターネットを一般的にWiMAX(ワイマックス)といい、ビックカメラグループは、UQコミュニケーションズのMVNO事業者として「ビックワイマックスサービス」を提供しています。「ビックワイマックスサービス」は、データ通信カードをノートパソコンに差し込み簡単な設定だけで下り最大40Mbpsの高速モバイル通信、WiMAXを利用できる月額定額4,480円(税込)の使い放題サービスです。そのオプションの「Wi-Fi+プラス」は、WiMAXが不安定、またはエリア外の場所において無線LAN(WiFi)を利用してインターネット接続を可能とするサービスで、UQ WiMAXのオプション「UQ Wi-Fi」と同様に、新幹線、成田エキスプレス、都営地下鉄などの交通機関や空港で利用できます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス
広報担当:七條
TEL:03-3453-6305 Eメール:pr@wi2.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス |
---|---|
代表者名 | 日比野雅夫 |
業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
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