G Dataが、ウイルス検出テストで25ヶ月連続1位を達成
「G Dataアンチウイルス」は、第三者テスト機関AV-TESTの検出率テストにおいて、11月期も1位を獲得、25ヶ月連続で1位を記録しました。
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の主力製品「G Dataアンチウイルス」は、2007年11月以来、毎月実施されてきたAV-TESTによるウイルス検出率テストにおいて、11月期も検出率99.68%で1位を獲得し、これで通算25ヶ月連続1位となりました。
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2009年11月24日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
順位 プログラム 検出数 検出率
#1 G Data 730,578 99.68%
#2 McAfee 730,370 99.65%
#3 Symantec 727,483 99.26%
#4 Kaspersky 726,190 99.08%
#5 K7 Computing 724,229 98.81%
#6 Microsoft 722,630 98.60%
#7 Eset Nod32 715,178 97.58%
#8 AVG 706,467 96.39%
#9 Trend Micro 705,349 96.24%
#10 Rising 650,377 88.74%
マルウェア総数: 732,920
(検体の内訳)
バックドア: 84,187
ボット: 31,876
トロイの木馬: 441,072
狭義のウイルス: 83,744
ワーム: 92,041
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。11月24日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは732,920種が使われた。
*テストを実施しているAV−TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
ジーデータソフトウェアについて(G Data Software)
G Data Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG Data Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2009年11月24日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
順位 プログラム 検出数 検出率
#1 G Data 730,578 99.68%
#2 McAfee 730,370 99.65%
#3 Symantec 727,483 99.26%
#4 Kaspersky 726,190 99.08%
#5 K7 Computing 724,229 98.81%
#6 Microsoft 722,630 98.60%
#7 Eset Nod32 715,178 97.58%
#8 AVG 706,467 96.39%
#9 Trend Micro 705,349 96.24%
#10 Rising 650,377 88.74%
マルウェア総数: 732,920
(検体の内訳)
バックドア: 84,187
ボット: 31,876
トロイの木馬: 441,072
狭義のウイルス: 83,744
ワーム: 92,041
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。11月24日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは732,920種が使われた。
*テストを実施しているAV−TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
ジーデータソフトウェアについて(G Data Software)
G Data Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG Data Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
企業情報
企業名 | G DATA Software株式会社 |
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代表者名 | Jag山本 |
業種 | 未選択 |
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