WEICの中国現地法人 インターネット日本語学習プラットフォーム『i超速』をリリース
日本語ゲーム、ブログ機能、ランキング機能、ショートメッセージ送受信機能なども充実
eラーニングシステムを通じて中国語・日本語学習ASPサービスを提供する早稲田大学発の企業、株式会社WEIC(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 内山雄輝 以下、WEIC)の中国現地法人・早大(上海)信息科技有限公司は、2009年12月から正式に『i超速』という日本語学習システムと会員交流機能(SNS)の連動したプラットフォームの提供を開始いたします。
『i超速』は、前身である『超速日本語』学習システムを大幅にバージョンアップし、会員同士のコミュニケーション機能を盛り込んだ、日本語学習及び日本の最新情報の提供を目的とした他に類を見ない会員制トータルプラットフォームです。主な機能としては、短期間で日本語を習得できるのeラーニングシステム『超速日本語』だけでなく、eラーニングに準拠したビデオコンテンツの提供や日本語ゲーム、中国人向けにカスタマイズしたSNS機能、ブログ機能、ランキング機能、ショートメッセージ送受信機能などを用意し、『i超速』の会員であれば誰でもお互いに交流ながら学習し情報を交換することができます。
また、従来の学習システムと比べ、単語入力の際に単語が漢字でもひらがなでも正解となる複数正解機能や読解練習の追加、リスニング問題のユーザビリティ向上、会話練習のための音声録音機能、単語の記憶率統計機能、文法事項解説の充実など、より効果的に日本語を学ぶことができる機能とシステムロジックも盛り込まれました。
加えて、i超速のeラーニングコンテンツとして、人民教育出版社とのライセンス契約を締結し、中国で総発行部数が700万部を超え、20年もの間発行され続けている『新編標準日本語』を採用。これにより、これまで教科書だけで独学で学習していた方たちに、同じ教科書を使いながら、より効率よく学習できるシステムを提供することが可能となりました。12月リリースの段階では初級上と初級下の販売をスタートし、今後さらに中級レベルのコンテンツも随時リリースする予定となっております。
これによりWEICは、2010年末までに10万人の『i超速』の会員を獲得すること目指し、3年後には50万人、将来的には1000万人以上いる中国の日本語学習者の10%である100万人に、デジタル化された日本語教育プログラム『i超速』を提供していきます。
さらにWEICは、このi超速のサービス開始により、ユーザー間のコミュニケーションの活性化を期待し、独学者にもオンライン上で学校や仲間とともに日本語を学習しているというモチベーションを与え、ユーザーの日本語学習の支援し、企業理念である『世界で活躍できる人間を創る』ことを今後も目指していきます。その結果、日本に興味のあるユーザーが日本語eラーニングプラットフォーム『i超速』に集合することによって、学習の先にある留学情報、就職情報、旅行情報の提供及び仲介事業、日本の良い製品を提供するEC事業にも進出し、事業を拡大させていきます。eラーニングのメディア化をWEICは進めていき、eラーニングのライセンス販売にとらわれない、向上的なビジネスモデルを実現していきます。
i超速: http://www.ichaosu.com/
【『超速シリーズ』について】
『超速シリーズ』は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システム。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習プラットフォーム。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2002-2004( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.ichaosu.com/
http://www.weic-jp.com/
http://www.weic.jp/
『i超速』は、前身である『超速日本語』学習システムを大幅にバージョンアップし、会員同士のコミュニケーション機能を盛り込んだ、日本語学習及び日本の最新情報の提供を目的とした他に類を見ない会員制トータルプラットフォームです。主な機能としては、短期間で日本語を習得できるのeラーニングシステム『超速日本語』だけでなく、eラーニングに準拠したビデオコンテンツの提供や日本語ゲーム、中国人向けにカスタマイズしたSNS機能、ブログ機能、ランキング機能、ショートメッセージ送受信機能などを用意し、『i超速』の会員であれば誰でもお互いに交流ながら学習し情報を交換することができます。
また、従来の学習システムと比べ、単語入力の際に単語が漢字でもひらがなでも正解となる複数正解機能や読解練習の追加、リスニング問題のユーザビリティ向上、会話練習のための音声録音機能、単語の記憶率統計機能、文法事項解説の充実など、より効果的に日本語を学ぶことができる機能とシステムロジックも盛り込まれました。
加えて、i超速のeラーニングコンテンツとして、人民教育出版社とのライセンス契約を締結し、中国で総発行部数が700万部を超え、20年もの間発行され続けている『新編標準日本語』を採用。これにより、これまで教科書だけで独学で学習していた方たちに、同じ教科書を使いながら、より効率よく学習できるシステムを提供することが可能となりました。12月リリースの段階では初級上と初級下の販売をスタートし、今後さらに中級レベルのコンテンツも随時リリースする予定となっております。
これによりWEICは、2010年末までに10万人の『i超速』の会員を獲得すること目指し、3年後には50万人、将来的には1000万人以上いる中国の日本語学習者の10%である100万人に、デジタル化された日本語教育プログラム『i超速』を提供していきます。
さらにWEICは、このi超速のサービス開始により、ユーザー間のコミュニケーションの活性化を期待し、独学者にもオンライン上で学校や仲間とともに日本語を学習しているというモチベーションを与え、ユーザーの日本語学習の支援し、企業理念である『世界で活躍できる人間を創る』ことを今後も目指していきます。その結果、日本に興味のあるユーザーが日本語eラーニングプラットフォーム『i超速』に集合することによって、学習の先にある留学情報、就職情報、旅行情報の提供及び仲介事業、日本の良い製品を提供するEC事業にも進出し、事業を拡大させていきます。eラーニングのメディア化をWEICは進めていき、eラーニングのライセンス販売にとらわれない、向上的なビジネスモデルを実現していきます。
i超速: http://www.ichaosu.com/
【『超速シリーズ』について】
『超速シリーズ』は、早稲田大学の教育理論を基に、人間の記憶システムを効率よく刺激することで短期間での言語習得を可能にした認知言語学の理論を応用し、子供が言葉を覚える過程をシステム化したASP 型言語学習システム。ゲーム感覚の学習ドリルをクリアしていくだけで、学習目的語の『聴覚イメージ』を脳内に形成し会話能力を飛躍的にアップさせるという、今までの外国語学習の常識を超えた学習プラットフォーム。
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦 2002-2004( http://www.weic-jp.com )
■資本金:167,040千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
《関連URL》
http://www.ichaosu.com/
http://www.weic-jp.com/
http://www.weic.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社WEIC |
---|---|
代表者名 | 内山 雄輝 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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