遺影写真関連の収益の一部をワクチンの費用へ想い出を次世代の未来へ！「Relay of memory」プロジェクトスタート
葬祭業者への遺影写真加工・配信を行う、アスコテクニカ（大阪市西区 代表取締役 文弘宣）は、、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通して、遺影写真関連商品で得た収益の一部をあて、途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動を開始いたしましたのでご報告いたします。
≪立案経緯≫
現在、世界ではワクチンがないために治癒可能な感染症で命を落とす子どもが1日に約4,000人います。その子どもたちには明るい未来は約束されていないばかりか、今この瞬間もその命が断たれているのが現状です。
その一方、日本では、年間約110万人がお亡くなりになり、全ての方に対し、なんらかの形で「葬儀サービス」が提供されておりますが、そのほとんどが流れ作業的な、惰性的な消費となっているのが現状です。ですので、葬儀に意義を見いだせず、葬儀サービスの提供を拒む消費者も日に日に増加しております。
そこで、亡くなりし方の想い出を次世代の未来につなげる「Relay of memory」プロジェクトを当社では2009年12月よりスタートをいたします。遺影写真用フォトカードを販売し、その収益の一部を子どもたちのワクチンの費用に当てることにより、改めて「葬儀サービス」の意義を見つめなおし、「葬儀サービス」にまつわる消費を活性化し、その消費の過程で社会貢献をおこなって行きたいと考えます。
＜商品概要＞
商品名 フォトカード「Relay of memory」
サイズ：キャビネ版・L版・ミニ版（H90×W65mm）
価格：一部 500円〜700円 （消費税別・販売は10枚ロットより）
＜会社概要＞
アスコテクニカ株式会社
550-0002
大阪市西区江戸堀1-15-20 丸大肥後橋ビル８F
TEL：06-4803-1580
FAX：06-4803-1585
URL：http://www.shabow.net/
現在、世界ではワクチンがないために治癒可能な感染症で命を落とす子どもが1日に約4,000人います。その子どもたちには明るい未来は約束されていないばかりか、今この瞬間もその命が断たれているのが現状です。
その一方、日本では、年間約110万人がお亡くなりになり、全ての方に対し、なんらかの形で「葬儀サービス」が提供されておりますが、そのほとんどが流れ作業的な、惰性的な消費となっているのが現状です。ですので、葬儀に意義を見いだせず、葬儀サービスの提供を拒む消費者も日に日に増加しております。
そこで、亡くなりし方の想い出を次世代の未来につなげる「Relay of memory」プロジェクトを当社では2009年12月よりスタートをいたします。遺影写真用フォトカードを販売し、その収益の一部を子どもたちのワクチンの費用に当てることにより、改めて「葬儀サービス」の意義を見つめなおし、「葬儀サービス」にまつわる消費を活性化し、その消費の過程で社会貢献をおこなって行きたいと考えます。
＜商品概要＞
商品名 フォトカード「Relay of memory」
サイズ：キャビネ版・L版・ミニ版（H90×W65mm）
価格：一部 500円〜700円 （消費税別・販売は10枚ロットより）
＜会社概要＞
アスコテクニカ株式会社
550-0002
大阪市西区江戸堀1-15-20 丸大肥後橋ビル８F
TEL：06-4803-1580
FAX：06-4803-1585
URL：http://www.shabow.net/
企業情報
| 企業名 | アスコテクニカ株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 文 弘宣 |
| 業種 | その他サービス |
