名刺情報共有管理端末「BusicaFE」法律事務所向けレンタルプランスタート

株式会社ビジカ・ビジネスシステム（東京都新宿区、代表取締役川森基次、以下ビジカ・ビジネスシステム、 http://www.busica.co.jp/index.html ）はビジネスコンタクトの起点である名刺交換に着目し、名刺データを企業のマネージメントに活かすトータルソリューションを提供するベンチャー企業です。「いつ」「誰が」交換した名刺データであるかの情報を付加することで、名刺データは単なる個人管理のアドレス帳から、組織の保有する顧客データベースに生まれ変わります。これを実現するシステムとして『BusicaFE』（http://www.busicafe.com/ ）を開発・販売いたしており、平成２０年１１月の会社設立以来、すでに１５０システムの販売をいたしており、安定した運用をいただいております。オフィスの組織成員全員が取得した名刺を、一つの共有名刺データベース化するツールであり、個人情報を保護する安心・安全の観点から評価をいただいており、特に法律事務所様からの評価が高く、導入事例が増えてまいりました。今回法律事務所向けに「名刺情報共有管理システム」のレンタルパッケージをスタートいたします。初期投資不要で月額固定の利用料のみでスタートいただける内容です。
ご承知の通り、近年の名刺には以前と比べてEメールアドレス・ホームページアドレスなどそれまで存在しなかった情報が 記載されるようになってきているのではないでしょうか？増大する名刺情報を個人のみ（スタッフの方など）で 物理的な手段によりDB化・管理し、さらに組織として利活用まで行うのは大変な作業です。
事務所メンバーの方々の名刺管理を個々人に任せている場合、移籍などの際に 組織の資産ともいえる名刺情報が残らないことがあります。
また、名刺上に記載される情報が増え、価値がさらに高まっていることを考えると 名刺情報の喪失は組織にとって非常な痛手となります。
移籍などの他にも紛失など、名刺の管理を個人に任せている場合には常に名刺を 喪失するリスクをはらんでいます。

【BusicaFE名刺共有管理システムを導入すれば】
? 従来管理することが難しかった名刺の組織的電子管理を簡単に実現！
?ICカードで簡単・スピーディーに個人認証。⇒「だれが」「いつ」もらった名刺であるかを分類可能！
?読込み名刺は自動OCR処理で「テキストデータ」と「画像データ」の2種類で保存・　　　管理！
?名刺は本体内部に回収し管理者が適切に管理するので情報漏えいや名刺原本の持ち出しに対しても安心！

BusicaFEに取り込まれた名刺は付属の専用鍵で機器の裏にある 扉を開けないと取り出せない仕組みになっています。
事務所の出入口などにBusicaFEを設置し、頂いた名刺は 必ず取り込むように習慣付け、専用鍵は管理者が保管しておけば、 名刺現物は組織として管理することが出来、紛失する恐れもありません。
BusicaFEは名刺情報取り込み時に会社名や氏名などのテキストデータと同時に画像データもデジタルデータとして保存しています。
これにより名刺原本と併せてアナログ＆デジタルの二重に情報を保管していることになり、情報資産の喪失の可能性が極めて低くなります。

☆価格
：『BusicaFe』レンタル価格　　　　　　　 　　　月額7,980円（消費税別）
：初期設置調整サービス　　　　　　　　　　　　　　30,000円（消費税別）
：初期名刺登録代行サービス　〜１,０００枚まで　　　30,000円（消費税別）
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☆株式会社ビジカ・ビジネスシステム会社概要　( http://www.busica.co.jp/ )
「人と人とのつながりを導線とする」ビジネスプロセスにITの光をあて、組織力強化に繋がる「仕組みの革新」を提案するソリューションカンパニーとして、名刺データを企業のマネージメントに生かす『BusicaFE』をはじめ、情報システムやデータセンターサービス、SEO対策などのITコンサルなど幅広いITソリューションを提供し企業文化の革新に貢献致しております。

本社：（〒162-0821）　東京都新宿区津久戸町3-11　TH1ビル飯田橋6F
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担当窓口：プランナー　梶野芳敬（ info@milky-river.co.jp ）