高度なデータ復旧技術を2週間で習得。論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養う『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』4月5日開講
国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会社LIVEDATAは、『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』を 4月5日より開講します。 データ復旧技術の基本となるイメージ取得やデータ領域を修正するバイナリエディタの使用方法を 2週間・50時間で学び、論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養います。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年 2月 22日
株式会社LIVEDATA
代表取締役 KANG MINEE
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会社LIVEDATAは、
『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』を4月5日より開講します。
データ復旧技術の基本となるイメージ取得やデータ領域を修正するバイナリエディタの
使用方法を2週間・50時間で学び、論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社LIVEDATA（所在地：東京都千代田区、代表取締役 KANE MINEE）は、
障害メディアの複製イメージ取得と論理的エラー復旧のためのバイナリエディタ技術を
約2週間で習得できる『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』を4月5日より開講いたします。
http://www.livedata.jp/training/recovery_training_step1.html
当社は、国内初のデータ復旧技術正規教育を実施していますが、
これまでのトレーニングは、2〜3日程度のセミナーと自社製品の紹介のみの簡易な内容でした。
当社が行う復旧技術正規教育は、データ復旧技術を根本から学ぶ本格的なトレーニング内容で
構成されています。
5期目を迎える今回の『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』では、
2週間にわたり、50時間をかけて、データ復旧技術の基本となるイメージ取得や
データ領域を修正するバイナリエディタの使用方法を集中的に学び、
論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養います。
受講の対象は、企業のシステム管理者、データ復旧サービスの導入を検討中の方、
コンピュータのサポート・販売・修理業務に携わるカスタマーエンジニアやシステムエンジニアで、
コースは、「通常コース」と「夜間コース」から選択できます。
「通常コース」は、午前10時から午後4時までの時間帯で2週間、
「夜間コース」は、午後7時から10時までの時間帯で3週間の日程で学びます。
コースの内容は、バイナリエディタを操作して、パーティション情報やFAT・NTFSのフォーマット
情報などの構造的な内容コードを修正し、高度な論理損傷に対応できる復旧技術と、
復旧に必要な各種メディアの複製イメージの取得技術を中心に構成しています。
本トレーニング修了後は、高度な論理障害や軽度の不良セクターによる障害対応のほか、
ハードディスク障害に対する正確な障害内容の確認と原因の診断が可能となります。
トレーニング詳細：http://www.livedata.jp/training/recovery_training_step1.html
なお、本トレーニングを修了された受講者様には、LIVEDATAが開発したデータ復旧ソフトウェアの
無料提供など様々な特典をご用意しています。さらに、トレーニング期間中にデータ復旧
プロフェッショナルツールPC-3000をご購入いただいた受講者には、コース修了後、
復旧ツールに関する質疑応答の時間をご用意しております。
■トレーニング目的
データ復旧は業務の特性上、初期診断および初期の対応が一番重要であり、初期対応によっては
復旧可能な症状も復旧が不可能な状態になることがあります。
また、データはお客様が必要な時間内に対応を求められるため、復旧時間の短縮も重要な要素のひとつです。
PCのサポートセンター、社内PCのシステム管理者など、初期の障害に対応するエンジニアの技術力を向上させ、
論理障害と軽度の不良セクター障害が発生した場合にもユーザーのデータを損傷することなく
安全に復旧する方法と、復旧時間の短縮、直接現場で対応できる能力を習得することが目的となります。
【会社概要】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■代表者 代表取締役 KANG MINEE
■資本金 4,700千円（2006年10月25日現在）
■設 立 2006(平成18）年10月
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-2-8 日誠ビル8F
■TEL 03-5818-7820（代表）
■FAX 03-5818-7860
■URL http://www.livedata.jp/
■Email info@livedata.jp
■事業内容
・データ復旧サービス
・データバックアップサービス
・Computer Forensics Services
・システム維持・保守
・ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■担当者 堤
■TEL 03-5818-7820（代表）
■FAX 03-5818-7860
■Email training@livedata.jp
プレスリリース
2010年 2月 22日
株式会社LIVEDATA
代表取締役 KANG MINEE
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会社LIVEDATAは、
『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』を4月5日より開講します。
データ復旧技術の基本となるイメージ取得やデータ領域を修正するバイナリエディタの
使用方法を2週間・50時間で学び、論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社LIVEDATA（所在地：東京都千代田区、代表取締役 KANE MINEE）は、
障害メディアの複製イメージ取得と論理的エラー復旧のためのバイナリエディタ技術を
約2週間で習得できる『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』を4月5日より開講いたします。
http://www.livedata.jp/training/recovery_training_step1.html
当社は、国内初のデータ復旧技術正規教育を実施していますが、
これまでのトレーニングは、2〜3日程度のセミナーと自社製品の紹介のみの簡易な内容でした。
当社が行う復旧技術正規教育は、データ復旧技術を根本から学ぶ本格的なトレーニング内容で
構成されています。
5期目を迎える今回の『データ復旧トレーニング STEP1（論理復旧）』では、
2週間にわたり、50時間をかけて、データ復旧技術の基本となるイメージ取得や
データ領域を修正するバイナリエディタの使用方法を集中的に学び、
論理復旧の60〜70％に対応できる能力を養います。
受講の対象は、企業のシステム管理者、データ復旧サービスの導入を検討中の方、
コンピュータのサポート・販売・修理業務に携わるカスタマーエンジニアやシステムエンジニアで、
コースは、「通常コース」と「夜間コース」から選択できます。
「通常コース」は、午前10時から午後4時までの時間帯で2週間、
「夜間コース」は、午後7時から10時までの時間帯で3週間の日程で学びます。
コースの内容は、バイナリエディタを操作して、パーティション情報やFAT・NTFSのフォーマット
情報などの構造的な内容コードを修正し、高度な論理損傷に対応できる復旧技術と、
復旧に必要な各種メディアの複製イメージの取得技術を中心に構成しています。
本トレーニング修了後は、高度な論理障害や軽度の不良セクターによる障害対応のほか、
ハードディスク障害に対する正確な障害内容の確認と原因の診断が可能となります。
トレーニング詳細：http://www.livedata.jp/training/recovery_training_step1.html
なお、本トレーニングを修了された受講者様には、LIVEDATAが開発したデータ復旧ソフトウェアの
無料提供など様々な特典をご用意しています。さらに、トレーニング期間中にデータ復旧
プロフェッショナルツールPC-3000をご購入いただいた受講者には、コース修了後、
復旧ツールに関する質疑応答の時間をご用意しております。
■トレーニング目的
データ復旧は業務の特性上、初期診断および初期の対応が一番重要であり、初期対応によっては
復旧可能な症状も復旧が不可能な状態になることがあります。
また、データはお客様が必要な時間内に対応を求められるため、復旧時間の短縮も重要な要素のひとつです。
PCのサポートセンター、社内PCのシステム管理者など、初期の障害に対応するエンジニアの技術力を向上させ、
論理障害と軽度の不良セクター障害が発生した場合にもユーザーのデータを損傷することなく
安全に復旧する方法と、復旧時間の短縮、直接現場で対応できる能力を習得することが目的となります。
【会社概要】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■代表者 代表取締役 KANG MINEE
■資本金 4,700千円（2006年10月25日現在）
■設 立 2006(平成18）年10月
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-2-8 日誠ビル8F
■TEL 03-5818-7820（代表）
■FAX 03-5818-7860
■URL http://www.livedata.jp/
■Email info@livedata.jp
■事業内容
・データ復旧サービス
・データバックアップサービス
・Computer Forensics Services
・システム維持・保守
・ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■担当者 堤
■TEL 03-5818-7820（代表）
■FAX 03-5818-7860
■Email training@livedata.jp
企業情報
| 企業名 | 株式会社LIVEDATA |
|---|---|
| 代表者名 | 堤充史 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
