第2回学習・就労サポートブック研究会の開催
発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 代表:柳下記子)・就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)は、就労まで活用できる支援ツール「サポートブック」を研究する「第2回学習・就労サポートブック研究会」を2010年3月27日に神奈川県横浜市で開催する。
報道機関各位
プレスリリース
2010年3月24日
発達障害児支援 アカンパニスト
理事長 柳下記子
就労支援推進ネットワーク
理事長 小林浩一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2回学習・就労サポートブック研究会
「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 代表:柳下記子)
・就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)は、
就労まで活用できる支援ツール「サポートブック」を研究する「第2回学習・
就労サポートブック研究会」を2010年3月27日に神奈川県横浜市で開催する。
「第1回学習・就労サポートブック研究会」の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
1.主 催:発達障害児支援 アカンパニスト
就労支援推進ネットワーク
2.日時:2010年3月27日(土)9:30〜12:30(受付9:15〜)
9:30- 9:45 参加者自己紹介
(参加者は多い場合には、省略させていただきます)
9:45-11:45 講演「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
11:45-12:15 質疑応答
12:15-12:30 振り返り・まとめ
3.場 所:東洋英和女学院大学 横浜校 5号館 5101教室
東急田園都市線青葉台駅下車。
市営バス23系統または東急バス「若葉台中央」行きに乗り、
「郵便局前」下車(約15分)。徒歩5分。
JR横浜線十日市場駅下車。
市営バス23系統または東急バス「若葉台中央」行きに乗り、
「郵便局前」下車(約5分)。徒歩5分。
http://www.toyoeiwa.ac.jp/access/index.html
4.対 象:当事者・保護者・家族・特別支援教育に関わっている幼稚園・小中
学校・高校・大学の先生方、保育士、就労支援・地域生活支援に関
わる方、発達障害臨床に関わる支援者の皆様 他
5.テーマ:「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
6.講 師:逵 直美(つじ なおみ)さん
三重県立城山特別支援学校草の実分校教諭
ICF-CY JPN スタッフ
7.定 員:20名(定員になり次第締め切ります)
8.参加費:500円 *当日お支払いください。
★お申込み方法
いずれかの方法でお申し込みください。
1.申し込みフォームより申し込む
以下のURLよりお申し込みください。
http://www.accompanist.jp/?page_id=262
2.FAXで申し込む。
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 020-4669-6822
【主催者からのメッセージ】
サポートブックは、お子さんの周囲の人に、またはサポートしてくださる方
に本人の特徴やコミュニケーションの取り方対応のHow toを書き記したもの
です。すでに作られている方も多いようです。しかし、せっかくこんなに素
晴らしい手立てがあるというのに、有効な活用がされていないという声を多
く聞きます。また、あったらいいけど作り方がわからない、作成が面倒だ。
といった意見もあります。
発達障害児支援アカンパニスト・就労支援推進ネットワークでは、就学・進
学・就労といった環境が変化してもサポートブックは変わらない、有効活用
できるサポートブックの研究会を定期的開催してまいります。
第2回は、サポートブックの活用に「ICF(国際生活機能分類)」を利用でき
ないかというテーマで研究会を開催いたします。
「ICF」は、人間の生活機能と障害の分類法として、2001年5月、世界保健機
関(WHO)総会において採択されたものです。世界各地で活用できる分類法
です。
サポートブックを書く場合、「どんなことを書けばいいのだろう?」
「どんな基準で書けばいいのだろう?」と悩まれている方も多いのではない
かと思います。そこで、今回は「ICFがサポートブックに活用できるはず」
の仮説のもと、ICFの勉強を行っていきます。
就学・進級・進学、そして就労まで活用できるサポートブックを一緒に研究
・作成してみたい方、ICFについて興味のある方のご参加を待ちいたしてお
ります。お気軽にご参加ください。
【発達障害児支援アカンパニストとは】
accompanist:伴奏者という意味のごとく、個々の未来を共に奏でる伴奏をし
たい、という思いから作られ、発達障害(ADHD,LD,高機能自閉症など)を持
つお子さんと家族の気持ちに寄り添い共に歩んでいく会です。
常に個々のお子さんの成長に合わせた学習支援やご家族のための情報交換会
や勉強会、講演会などを開催しています。
【就労支援推進ネットワークとは】
働きたい人がその個性にあった最善の就労サポートとキャリア教育を受け、
安心して就労できることを支援します。また、障がいを持った当事者、保
護者、学校、受入れ企業などの関係する人々が交流できる機会を設け、関
係するすべての人たちの悩みを解決することをめざします。
【本件の連絡先】
発達障害児支援アカンパニスト 事務局 松浦早希
Tel 042-578-4909 / FAX 020-4669-6822
e-mail toiawase@accompanist.jp
URL:http://www.accompanist.jp/
以 上
プレスリリース
2010年3月24日
発達障害児支援 アカンパニスト
理事長 柳下記子
就労支援推進ネットワーク
理事長 小林浩一
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第2回学習・就労サポートブック研究会
「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
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発達障害児支援 アカンパニスト(所在地:東京都羽村市 代表:柳下記子)
・就労支援推進ネットワーク(所在地:東京都羽村市 理事長:小林浩一)は、
就労まで活用できる支援ツール「サポートブック」を研究する「第2回学習・
就労サポートブック研究会」を2010年3月27日に神奈川県横浜市で開催する。
「第1回学習・就労サポートブック研究会」の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
1.主 催:発達障害児支援 アカンパニスト
就労支援推進ネットワーク
2.日時:2010年3月27日(土)9:30〜12:30(受付9:15〜)
9:30- 9:45 参加者自己紹介
(参加者は多い場合には、省略させていただきます)
9:45-11:45 講演「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
11:45-12:15 質疑応答
12:15-12:30 振り返り・まとめ
3.場 所:東洋英和女学院大学 横浜校 5号館 5101教室
東急田園都市線青葉台駅下車。
市営バス23系統または東急バス「若葉台中央」行きに乗り、
「郵便局前」下車(約15分)。徒歩5分。
JR横浜線十日市場駅下車。
市営バス23系統または東急バス「若葉台中央」行きに乗り、
「郵便局前」下車(約5分)。徒歩5分。
http://www.toyoeiwa.ac.jp/access/index.html
4.対 象:当事者・保護者・家族・特別支援教育に関わっている幼稚園・小中
学校・高校・大学の先生方、保育士、就労支援・地域生活支援に関
わる方、発達障害臨床に関わる支援者の皆様 他
5.テーマ:「ICF(国際生活機能分類)ってご存知ですか?」
6.講 師:逵 直美(つじ なおみ)さん
三重県立城山特別支援学校草の実分校教諭
ICF-CY JPN スタッフ
7.定 員:20名(定員になり次第締め切ります)
8.参加費:500円 *当日お支払いください。
★お申込み方法
いずれかの方法でお申し込みください。
1.申し込みフォームより申し込む
以下のURLよりお申し込みください。
http://www.accompanist.jp/?page_id=262
2.FAXで申し込む。
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、
5)勤務先、6)メールアドレスを明記の上、お申し込みください。
送付先 020-4669-6822
【主催者からのメッセージ】
サポートブックは、お子さんの周囲の人に、またはサポートしてくださる方
に本人の特徴やコミュニケーションの取り方対応のHow toを書き記したもの
です。すでに作られている方も多いようです。しかし、せっかくこんなに素
晴らしい手立てがあるというのに、有効な活用がされていないという声を多
く聞きます。また、あったらいいけど作り方がわからない、作成が面倒だ。
といった意見もあります。
発達障害児支援アカンパニスト・就労支援推進ネットワークでは、就学・進
学・就労といった環境が変化してもサポートブックは変わらない、有効活用
できるサポートブックの研究会を定期的開催してまいります。
第2回は、サポートブックの活用に「ICF(国際生活機能分類)」を利用でき
ないかというテーマで研究会を開催いたします。
「ICF」は、人間の生活機能と障害の分類法として、2001年5月、世界保健機
関(WHO)総会において採択されたものです。世界各地で活用できる分類法
です。
サポートブックを書く場合、「どんなことを書けばいいのだろう?」
「どんな基準で書けばいいのだろう?」と悩まれている方も多いのではない
かと思います。そこで、今回は「ICFがサポートブックに活用できるはず」
の仮説のもと、ICFの勉強を行っていきます。
就学・進級・進学、そして就労まで活用できるサポートブックを一緒に研究
・作成してみたい方、ICFについて興味のある方のご参加を待ちいたしてお
ります。お気軽にご参加ください。
【発達障害児支援アカンパニストとは】
accompanist:伴奏者という意味のごとく、個々の未来を共に奏でる伴奏をし
たい、という思いから作られ、発達障害(ADHD,LD,高機能自閉症など)を持
つお子さんと家族の気持ちに寄り添い共に歩んでいく会です。
常に個々のお子さんの成長に合わせた学習支援やご家族のための情報交換会
や勉強会、講演会などを開催しています。
【就労支援推進ネットワークとは】
働きたい人がその個性にあった最善の就労サポートとキャリア教育を受け、
安心して就労できることを支援します。また、障がいを持った当事者、保
護者、学校、受入れ企業などの関係する人々が交流できる機会を設け、関
係するすべての人たちの悩みを解決することをめざします。
【本件の連絡先】
発達障害児支援アカンパニスト 事務局 松浦早希
Tel 042-578-4909 / FAX 020-4669-6822
e-mail toiawase@accompanist.jp
URL:http://www.accompanist.jp/
以 上
企業情報
企業名 | 発達障害児支援 アカンパニスト |
---|---|
代表者名 | 柳下記子 |
業種 | 教育 |
コラム
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