実務の現場で鍵となる、成果に直結する「真の実力」を測定する新しいタイプの能力診断テスト『BSI』のご案内。
株式会社ミッド・コンサルティングは、「行動心理学」「意思決定科学」「対人心理学」などの 理論を駆使して「真の実力」を測定、診断評価する能力診断テスト『BSI』を提供しています。
報道関係者 各位
プレスリリース
2006年4月6日
株式会社ミッド・コンサルティング
株式会社ミッド・コンサルティングは、「行動心理学」「意思決定科学」「対人心理学」などの
理論を駆使して「真の実力」を測定、診断評価する能力診断テスト『BSI』を提供しています。
株式会社ミッド・コンサルティング(本社:神奈川県横浜市/代表:高木史朗)は、
実務の現場で成果につながる「真の実力」を測定する、新しいタイプの能力診断テスト『BSI』を
開発、提供しています。
従来の能力適性診断テストの多くは、実務の基礎となる能力として、「数理的思考」「言語的理解」
「論理的思考」という基礎能力、さらに「計算」「漢字」「事務処理」といった、実務処理能力を
測定ターゲットとしています。ですが、これらの基礎能力は、本来IQ(知能)テストの測定対象となっ
ているもので、どちらかといえば、人が生来的に身につけている資質に近いものです。
これら生来的な知能レベルは、日常生活での意思決定の思考に影響を与えている要因ではあり
ますが、ビジネスシーンでの成果を決定づけるものではありません。
『BSI』には、日常のビジネスシーンで直面する内外からのクレームやトラブル、部下の指導、
他部署との調整など、組織に生ずるさまざまな問題が含まれています。
被験者がこのような問題にどのように対処し、どのような意思決定と行動を選択するのかを、「行動
心理学」「意思決定科学」「対人心理学」などの理論を駆使して、被験者の「真の実力」を診断評価
します。「どのような資質を保有しているか」よりも、「現場(ビジネスシーン)でどのような行動を選択
するのか」に重点をおいて開発されています。
本テストでは、これまでに多くの企業で実施したセンターアセスメント(※)の約1万人にも及ぶ
アウトプットデータとして、参加者(被評価者)の意思決定データと能力プロファイルとの相関関係を
分析した結果に基づいて、被評価者が選択する傾向性の高い回答を5択に絞り込んで、設計開発
されました。
※センターアセスメントとは
人の潜在能力や資質が、将来どのように発揮されるかを事前に発見するアセスメント方式。
具体的には、「個人潜在能力」「資質」が外面に観察しやすい行動となって発揮される状況を
行動心理学的に設計された様々な演習課題を使ってつくりだし、一定の行動観察技法に基づいて、
観察・記録・評定する。
第二次大戦時、CIAの前身である米国OSS局の秘密情報員の選抜や、ドイツにおいてはスパイ養成
のための訓練プログラムとしても使用され、戦後は米国のAT&T社と民間研究機関によって、企業内
研修プログラムとして形が整えられ、大手企業や政府機関において導入された。
日本では1970年代になって紹介され、昇進昇格や管理職の選抜に際しての人事データの抽出や、
最近では能力啓発・強化目的としても導入する企業が増加している。
【『BSI』採用によるメリット】
■信頼のおける人事データの入手
◇配属時の適応力評価
適性・意欲だけではなく、職務の遂行に貢献できる能力を持っているかを判断
◇コア人材(幹部候補生)の早期選抜
異なった職種・職務条件に惑わされない、客観的で納得性の高い選択が可能
■昇格基準の納得感を高める
◇管理職公募に際しての評価
関心・意欲だけではなく、マネジメントスキルの保有レベルが素早くわかる
◇昇進昇格時の能力評価
より簡単、かつ低コストで、コンピテンシーの核となるコア能力がわかる
■採用ミスマッチを未然に防げる
◇中途採用時の実力評価
即戦力=仕事の「できる力」がわかる
◇新卒採用時の基盤能力評価
性格・知能だけではなく、将来の職務の遂行に関わる実務能力がわかる
【会社概要】
■会社名 :株式会社ミッド・コンサルティング
■代表者 :高木史朗
■資本金 :1000万円
■設 立 :1990年4月
■所在地 :〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通り4-22 笠原ビル3F
■TEL :045-651-0025
■FAX :045-651-5937
■URL :http://www.midcon.ne.jp/
■Email :info@midcon.ne.jp
■事業内容:能力開発トレーニング事業/人材アセスメント事業/組織人事コンサルティング事業
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 :高木広之介
■TEL :045-651-0025
■Email :info@midcon.ne.jp
プレスリリース
2006年4月6日
株式会社ミッド・コンサルティング
株式会社ミッド・コンサルティングは、「行動心理学」「意思決定科学」「対人心理学」などの
理論を駆使して「真の実力」を測定、診断評価する能力診断テスト『BSI』を提供しています。
株式会社ミッド・コンサルティング(本社:神奈川県横浜市/代表:高木史朗)は、
実務の現場で成果につながる「真の実力」を測定する、新しいタイプの能力診断テスト『BSI』を
開発、提供しています。
従来の能力適性診断テストの多くは、実務の基礎となる能力として、「数理的思考」「言語的理解」
「論理的思考」という基礎能力、さらに「計算」「漢字」「事務処理」といった、実務処理能力を
測定ターゲットとしています。ですが、これらの基礎能力は、本来IQ(知能)テストの測定対象となっ
ているもので、どちらかといえば、人が生来的に身につけている資質に近いものです。
これら生来的な知能レベルは、日常生活での意思決定の思考に影響を与えている要因ではあり
ますが、ビジネスシーンでの成果を決定づけるものではありません。
『BSI』には、日常のビジネスシーンで直面する内外からのクレームやトラブル、部下の指導、
他部署との調整など、組織に生ずるさまざまな問題が含まれています。
被験者がこのような問題にどのように対処し、どのような意思決定と行動を選択するのかを、「行動
心理学」「意思決定科学」「対人心理学」などの理論を駆使して、被験者の「真の実力」を診断評価
します。「どのような資質を保有しているか」よりも、「現場(ビジネスシーン)でどのような行動を選択
するのか」に重点をおいて開発されています。
本テストでは、これまでに多くの企業で実施したセンターアセスメント(※)の約1万人にも及ぶ
アウトプットデータとして、参加者(被評価者)の意思決定データと能力プロファイルとの相関関係を
分析した結果に基づいて、被評価者が選択する傾向性の高い回答を5択に絞り込んで、設計開発
されました。
※センターアセスメントとは
人の潜在能力や資質が、将来どのように発揮されるかを事前に発見するアセスメント方式。
具体的には、「個人潜在能力」「資質」が外面に観察しやすい行動となって発揮される状況を
行動心理学的に設計された様々な演習課題を使ってつくりだし、一定の行動観察技法に基づいて、
観察・記録・評定する。
第二次大戦時、CIAの前身である米国OSS局の秘密情報員の選抜や、ドイツにおいてはスパイ養成
のための訓練プログラムとしても使用され、戦後は米国のAT&T社と民間研究機関によって、企業内
研修プログラムとして形が整えられ、大手企業や政府機関において導入された。
日本では1970年代になって紹介され、昇進昇格や管理職の選抜に際しての人事データの抽出や、
最近では能力啓発・強化目的としても導入する企業が増加している。
【『BSI』採用によるメリット】
■信頼のおける人事データの入手
◇配属時の適応力評価
適性・意欲だけではなく、職務の遂行に貢献できる能力を持っているかを判断
◇コア人材(幹部候補生)の早期選抜
異なった職種・職務条件に惑わされない、客観的で納得性の高い選択が可能
■昇格基準の納得感を高める
◇管理職公募に際しての評価
関心・意欲だけではなく、マネジメントスキルの保有レベルが素早くわかる
◇昇進昇格時の能力評価
より簡単、かつ低コストで、コンピテンシーの核となるコア能力がわかる
■採用ミスマッチを未然に防げる
◇中途採用時の実力評価
即戦力=仕事の「できる力」がわかる
◇新卒採用時の基盤能力評価
性格・知能だけではなく、将来の職務の遂行に関わる実務能力がわかる
【会社概要】
■会社名 :株式会社ミッド・コンサルティング
■代表者 :高木史朗
■資本金 :1000万円
■設 立 :1990年4月
■所在地 :〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通り4-22 笠原ビル3F
■TEL :045-651-0025
■FAX :045-651-5937
■URL :http://www.midcon.ne.jp/
■Email :info@midcon.ne.jp
■事業内容:能力開発トレーニング事業/人材アセスメント事業/組織人事コンサルティング事業
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 :高木広之介
■TEL :045-651-0025
■Email :info@midcon.ne.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ミッド・コンサルティング |
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代表者名 | 高木 史朗 |
業種 | 未選択 |