デジタルコミュニケーションズとの提携について〜XMLソリューションに関する共同開発/マーケティングを推進〜
中小企業向けグループウェアを提供するイントラネッツ株式会社は、株式会社デジタルコミュニケーションズと業務提携し、同社のXML技術を活用した共同開発を進めるとともに、同社のソリューションをイントラネッツユーザーに紹介していくことで合意しました。
報道関係者各位
NEWS RELEASE 〜ニュースリリース〜 2006年4月10日 イントラネッツ株式会社
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デジタルコミュニケーションズとの提携について
〜XMLソリューションに関する共同開発/マーケティングを推進〜
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中小企業向けグループウェアを提供するイントラネッツ株式会社(所在地:
東京都千代田区 社長:松田治久)は、株式会社デジタルコミュニケーションズ
(以下「DC」 所在地:東京都港区 社長:福重青史)と業務提携し、同社の
XML技術を活用した共同開発を進めるとともに、同社のソリューションを
イントラネッツユーザーに紹介していくことで合意しました。
イントラネッツは米国に本社を置くWebEx Communications, Inc(NASDAQ:WEBX)
のグループ企業で、2000年2月のサービス開始以来順調に登録ユーザー数を
伸ばし、日本全国で既に、11万社・グループ(約40万ユーザー)へ導入いただ
いている、グループウェアASP(Application Service Provider)の大手です。
DCは、XML技術の初期段階から、その重要性を予測し、ノウハウの蓄積を
行なってきました。これまで様々なオリジナルサービスを官公庁や企業に提供
しており、業界内で高い知名度を誇っております。また、XMLを意識せずに
生成したいというユーザーニーズに対応し、Microsoft Wordを入力ツールとして
XMLを生成するツール「Word 2 XML」の提供を開始いたしました。
XMLは、あらゆるシステム間のデータ授受において、任意のデータをHTMLと
同様の感覚でやり取りでき、さらに、そのデータを一元的に管理し、複数の
形式で効率的に利用するための世界標準言語で、急速に市場が拡大しています。
イントラネッツのサービスでもこの技術を採用しており、今後さらに広い
範囲で活用していく予定であることから、XML技術を専門とする同社との提携に
より、より効率的な開発を進めていく考えです。
イントラネッツは、建設向け「シェルパ イントラネッツ」、医療向け
「医療連携イントラネッツ」を提供していますが、特にこれらの業界では、
すでに多くの場面でXML技術が利用されており、ユーザーニーズも大きいと
感じています。
また、「日本版SOX法」や「個人情報保護法」等への対応の必要性から、
データの管理が今以上に重要となっており、この分野でもXMLの活用が期待
されています。DCにとっては、ビジネスユーザーを多く抱えるイントラネッツ
との提携により、「Word 2 XML」を始めとした同社のコンテンツ、システム、
ソリューションの販路が大きく広がることとなります。
イントラネッツは、今後とも、日本のお客様のコミュニケーションに関わる
様々な要望にお応えできるよう、様々な企業等の提携や、一層のサービス・機能
の拡充を行ない、企業・団体のIT化支援による社会貢献を行なっていきます。
また、下記URLにも同様の内容を掲載しております。
http://www.intranets-pr.jp/2006/04/post_3bbb.html
【お問合せ先】
イントラネッツ株式会社 マーケティング部
TEL: 03-5821-7460
e-mail: marketing@intranets.co.jp
ホームページ: http://www.intranets.co.jp
NEWS RELEASE 〜ニュースリリース〜 2006年4月10日 イントラネッツ株式会社
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デジタルコミュニケーションズとの提携について
〜XMLソリューションに関する共同開発/マーケティングを推進〜
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中小企業向けグループウェアを提供するイントラネッツ株式会社(所在地:
東京都千代田区 社長:松田治久)は、株式会社デジタルコミュニケーションズ
(以下「DC」 所在地:東京都港区 社長:福重青史)と業務提携し、同社の
XML技術を活用した共同開発を進めるとともに、同社のソリューションを
イントラネッツユーザーに紹介していくことで合意しました。
イントラネッツは米国に本社を置くWebEx Communications, Inc(NASDAQ:WEBX)
のグループ企業で、2000年2月のサービス開始以来順調に登録ユーザー数を
伸ばし、日本全国で既に、11万社・グループ(約40万ユーザー)へ導入いただ
いている、グループウェアASP(Application Service Provider)の大手です。
DCは、XML技術の初期段階から、その重要性を予測し、ノウハウの蓄積を
行なってきました。これまで様々なオリジナルサービスを官公庁や企業に提供
しており、業界内で高い知名度を誇っております。また、XMLを意識せずに
生成したいというユーザーニーズに対応し、Microsoft Wordを入力ツールとして
XMLを生成するツール「Word 2 XML」の提供を開始いたしました。
XMLは、あらゆるシステム間のデータ授受において、任意のデータをHTMLと
同様の感覚でやり取りでき、さらに、そのデータを一元的に管理し、複数の
形式で効率的に利用するための世界標準言語で、急速に市場が拡大しています。
イントラネッツのサービスでもこの技術を採用しており、今後さらに広い
範囲で活用していく予定であることから、XML技術を専門とする同社との提携に
より、より効率的な開発を進めていく考えです。
イントラネッツは、建設向け「シェルパ イントラネッツ」、医療向け
「医療連携イントラネッツ」を提供していますが、特にこれらの業界では、
すでに多くの場面でXML技術が利用されており、ユーザーニーズも大きいと
感じています。
また、「日本版SOX法」や「個人情報保護法」等への対応の必要性から、
データの管理が今以上に重要となっており、この分野でもXMLの活用が期待
されています。DCにとっては、ビジネスユーザーを多く抱えるイントラネッツ
との提携により、「Word 2 XML」を始めとした同社のコンテンツ、システム、
ソリューションの販路が大きく広がることとなります。
イントラネッツは、今後とも、日本のお客様のコミュニケーションに関わる
様々な要望にお応えできるよう、様々な企業等の提携や、一層のサービス・機能
の拡充を行ない、企業・団体のIT化支援による社会貢献を行なっていきます。
また、下記URLにも同様の内容を掲載しております。
http://www.intranets-pr.jp/2006/04/post_3bbb.html
【お問合せ先】
イントラネッツ株式会社 マーケティング部
TEL: 03-5821-7460
e-mail: marketing@intranets.co.jp
ホームページ: http://www.intranets.co.jp
企業情報
企業名 | ウェブエックス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社 |
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代表者名 | 田野 豊 |
業種 | 未選択 |
コラム
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