「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする文庫本シリーズ第3弾『まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜』を発売!
株式会社大空出版(所在地:東京都千代田区 代表取締役 加藤玄一)は、文庫本シリーズ第3弾『まだある。〜生活雑貨編〜』を全国書店・弊社サイトにて発売しました。2005年7月発売の第1弾『食品編』は、昨今再燃するレトロブームに乗り、全国紙、雑誌、テレビ、ラジオほかで紹介されるなど、多くの注目を集めています。
報道関係者各位
プレスリリース 2006年04月12日
株式会社大空出版
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「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする文庫本シリーズ第3弾を発売!
『まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜』
http://www.ozorabunko.jp/
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株式会社大空出版(所在地:東京都千代田区 代表取締役 加藤玄一)は、文庫本
シリーズ第3弾『まだある。〜生活雑貨編〜』を全国書店・弊社サイトにて発売
しました。2005年7月発売の第1弾『食品編』、同年12月発売の『文具・学校編』
は、昨今再燃するレトロブームに乗り、全国紙、雑誌、テレビ、ラジオほかで紹
介されるなど、多くの注目を集めています。
■文庫本『まだある。』シリーズについて
文庫『まだある。』は、60〜70年代、いわゆる高度成長期に発売された商
品の中から、思わず「え? これ、まだあるの?」と叫んでしまうモノを
100点セレクトし、オールカラーの写真で紹介していくシリーズです。
「『まだある』のに、レア」という商品、つまり、一部のスーパーや、商
店街の小さなお店などでヒッソリと販売されているモノ、発売当時は全国
展開していたものの、現在では地域限定商品になっているモノ、かつては
テレビCMを大々的に流していたけれど、今は大がかりな広告展開を中止し
ているモノ……など、「消費者の死角」で販売されている商品を中心にピ
ックアップしています。
■最新刊『まだある。 〜生活雑貨編〜』について
ロングセラーの定番雑貨から、商店街の「金物屋さん」「荒物屋さん」
「よろず屋さん」で見かけたモノたち、「薬局」「化粧品屋さん」「電気
屋さん」で売っていたユニークなアイテムまで、オールカラーの商品写真
の数々のむこうに「昭和の暮らし」がリアルによみがえります。
掲載商品例:ハクキンカイロ(1923年〜)、カネヨレモン(レモン石けん)
(1946年〜)、サッサ(1970年〜)、シャンプーハット(1969年〜)ほか
■ページのサンプルは弊社サイトでご覧いただけます。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/read/
■本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/about/book.php
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『まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜』
定価:760円(税込み。本体価格:730円)
文庫判/208ページ/オールカラー
ISBN4-903175-02-2
全国のお取り扱い店舗はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/about/shoplist.php
製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/sample/zakka.jpg
ページのサンプルはこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/read/
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【大空ポケット文庫について】
大空ポケット文庫は(株)大空出版が編集・発行する文庫シリーズです。テーマ
は身近にある趣味や笑い、癒し、ダイエットなど。忙しい世の中ですが、誰にも
朗らかなイメージで楽しんでいただければと思います。
また、ささやかな趣味を提案するのも「大空ポケット文庫」シリーズの特徴。
これを編集部では「プチ道楽」と呼びます。わずかな時間とお金があれば、心に
ゆとりをもつことができる。そのゆとりを大切にしたいので、新しい「プチ道楽」
を探していこうと思っています。
公式サイト: http://www.ozorabunko.jp/
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース
通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションと
して業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作
・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集
をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。
【本件に関する連絡先】
株式会社大空出版
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2東京堂神田錦町ビル7F
TEL: 03-3518-6651 FAX: 03-5283-5115
e-mail: info@ozorabunko.jp
URL: http://www.ozorabunko.jp/ozora/
担当: 加藤、宇佐見
プレスリリース 2006年04月12日
株式会社大空出版
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「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする文庫本シリーズ第3弾を発売!
『まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜』
http://www.ozorabunko.jp/
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株式会社大空出版(所在地:東京都千代田区 代表取締役 加藤玄一)は、文庫本
シリーズ第3弾『まだある。〜生活雑貨編〜』を全国書店・弊社サイトにて発売
しました。2005年7月発売の第1弾『食品編』、同年12月発売の『文具・学校編』
は、昨今再燃するレトロブームに乗り、全国紙、雑誌、テレビ、ラジオほかで紹
介されるなど、多くの注目を集めています。
■文庫本『まだある。』シリーズについて
文庫『まだある。』は、60〜70年代、いわゆる高度成長期に発売された商
品の中から、思わず「え? これ、まだあるの?」と叫んでしまうモノを
100点セレクトし、オールカラーの写真で紹介していくシリーズです。
「『まだある』のに、レア」という商品、つまり、一部のスーパーや、商
店街の小さなお店などでヒッソリと販売されているモノ、発売当時は全国
展開していたものの、現在では地域限定商品になっているモノ、かつては
テレビCMを大々的に流していたけれど、今は大がかりな広告展開を中止し
ているモノ……など、「消費者の死角」で販売されている商品を中心にピ
ックアップしています。
■最新刊『まだある。 〜生活雑貨編〜』について
ロングセラーの定番雑貨から、商店街の「金物屋さん」「荒物屋さん」
「よろず屋さん」で見かけたモノたち、「薬局」「化粧品屋さん」「電気
屋さん」で売っていたユニークなアイテムまで、オールカラーの商品写真
の数々のむこうに「昭和の暮らし」がリアルによみがえります。
掲載商品例:ハクキンカイロ(1923年〜)、カネヨレモン(レモン石けん)
(1946年〜)、サッサ(1970年〜)、シャンプーハット(1969年〜)ほか
■ページのサンプルは弊社サイトでご覧いただけます。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/read/
■本書の詳細はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/about/book.php
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『まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ〜生活雑貨編〜』
定価:760円(税込み。本体価格:730円)
文庫判/208ページ/オールカラー
ISBN4-903175-02-2
全国のお取り扱い店舗はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/about/shoplist.php
製品画像(書影)はこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/sample/zakka.jpg
ページのサンプルはこちらです。
http://www.ozorabunko.jp/arunavi/read/
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【大空ポケット文庫について】
大空ポケット文庫は(株)大空出版が編集・発行する文庫シリーズです。テーマ
は身近にある趣味や笑い、癒し、ダイエットなど。忙しい世の中ですが、誰にも
朗らかなイメージで楽しんでいただければと思います。
また、ささやかな趣味を提案するのも「大空ポケット文庫」シリーズの特徴。
これを編集部では「プチ道楽」と呼びます。わずかな時間とお金があれば、心に
ゆとりをもつことができる。そのゆとりを大切にしたいので、新しい「プチ道楽」
を探していこうと思っています。
公式サイト: http://www.ozorabunko.jp/
【株式会社大空出版について】
2000年4月、角川書店『東京ウォーカー』『横浜ウォーカー』、東京ニュース
通信社『B.L.T.』、毎日新聞社のムックなどを手がける編集プロダクションと
して業務をスタート。2002年にはWebデザイン部を開設し、ホームページの制作
・運営業務を本格化しました。2005年4月、Web販売の書籍『大空文庫』の編集
をスタート。同年7月に大空ポケット文庫 第1弾『まだある。』を発行しました。
【本件に関する連絡先】
株式会社大空出版
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-7-2東京堂神田錦町ビル7F
TEL: 03-3518-6651 FAX: 03-5283-5115
e-mail: info@ozorabunko.jp
URL: http://www.ozorabunko.jp/ozora/
担当: 加藤、宇佐見
企業情報
企業名 | 株式会社大空出版 |
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代表者名 | 加藤玄一 |
業種 | 未選択 |