『板付き　たい焼き　東京　ほおずき』がファッションの中心・裏原宿に5月26日（水）オープン！ 〜北海道十勝産小豆と国内産小麦100%の全粒粉をブレンドした毎日でも安心して食べられる健康的な「たい焼き」を販売〜

報道関係者　各位
プレスリリース

2010年5月31日
板付き　たい焼き　東京　ほおずき
次山嘉一

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東京　ほおずきは、素材にこだわった毎日でも安心して食べられる健康的な「たい焼き」を提供する
『板付き　たい焼き　東京　ほおずき』を2010年5月26日（水）、東京・渋谷の裏原宿にオープンしました。

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東京　ほおずき（所在地：東京都渋谷区、代表：次山嘉一）は、素材にこだわった毎日でも安心して食べられる
健康的な「たい焼き」を提供する『板付き　たい焼き　東京　ほおずき（以下　東京ほおずき）』を
2010年5月26日（水）、東京・渋谷の裏原宿にオープンしました。

『東京ほおずき』では、“毎日食べれるたい焼き”をコンセプトに素材選びにとことんこだわり、あんこには
渋みの少ない北海道十勝産小豆を使用し、生地には厳選した国内産小麦100％の全粒粉をブレンドしました。
小豆は、活性酸素の除去に役立つといわれるポリフェノールを多く含み、煮てもほかの野菜のように
流出しにくいという特徴があり、全粒粉は小麦の表皮、胚芽、胚乳を丸ごと粉にしているため通常の小麦粉の
約5倍の食物繊維・鉄分を含む、非常に栄養価の高い素材です。

また、合成着色料、化学調味料、人工甘味料、防腐剤、保存料を一切使わないことにより、毎日でも安心して
食べられる健康的な「たい焼き」に仕上げました。『東京ほおずき』の「たい焼き」は、“板”と名付けた
周りに残った生地をそのまま残すことで生まれた、カリッとした独特な風味と食感も大きな特徴です。

ショッピングや散歩途中、仕事の休憩中など、何度でも気軽に来店していただけるように、導く灯りの象徴として
日本の縁起物である「東京ほおずき（鬼灯）」を店名にし、「たい焼き」をもっと幅広い年齢層と
世界に発信できるよう、情報に敏感な原宿という場所を選びました。

最近では、食事に代わる「たい焼き」がブームになっており、さまざまな味のメニューが販売されていますが、
『東京ほおずき』では、素材への追求から開店時の販売メニューは王道の「あんこ」（税込170円）1種類のみです。
今後、『東京ほおずき』のポリシーにマッチする安全で美味しい素材が見つかれば、商品化も検討する予定です。

優しいあんこの甘みを引き出す全粒粉の風味と、パリパリの食感をぜひ一度お楽しみ下さい。

【会社概要】
　■会社名　　板付き　たい焼き　東京　ほおずき
　■代表者　　次山嘉一（つぎやま　よしかず）
　■所在地　　〒150-0001　東京都渋谷区神宮前3-22-4
　■TEL　　　 03-3403-0489
　■URL 　　　http://www.tokyo-hozuki.com/（準備中）
　■Email　　 info@necsty.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　　板付き　たい焼き　東京　ほおずき
　■担当者　　次山
　■TEL　　　 03-3403-0489
　■Email　　 info@necsty.co.jp