テレビ・パソコンで配信されないプロ棋戦が、ケータイで観戦できる 「竜王戦」 本戦出場者決定戦を独占中継 〜 「竜王戦△将棋道場」 にて本日より開始 〜
携帯電話向けコンテンツの企画開発を行う株式会社サクセスネットワークスは、株式会社読売新聞東京本社及び、社団法人日本将棋連盟の協力により、プロ将棋の最高棋戦 「竜王戦」 のランキング戦と昇級者決定戦を、携帯電話専用コンテンツとしてリアルタイムで中継配信いたします。
PRESS RELEASE
報道関係者各位
2010年7月15日
株式会社サクセスネットワークス
テレビ・パソコンで配信されないプロ棋戦が、ケータイで観戦できる
「竜王戦」 本戦出場者決定戦を独占中継
〜 「竜王戦△将棋道場」 にて本日より開始 〜
携帯電話向けコンテンツの企画開発を行う株式会社サクセスネットワークス(東京都品川区、代表取締役:北村勝利)は、株式会社読売新聞東京本社(東京都千代田区、社長:老川祥一)及び、社団法人日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:米長邦雄)の協力により、プロ将棋の最高棋戦 「竜王戦」 のランキング戦と昇級者決定戦を、携帯電話専用コンテンツとしてリアルタイムで中継配信いたします。 なお、これらはテレビやパソコンでも中継配信されておらず、携帯電話でのみご覧いただけます。
<概要>
竜王戦「ランキング戦・昇級者決定戦」のリアルタイム棋譜中継の特徴
・配信する棋譜は、テレビやPC版WEBサイトでは公開されない、携帯電話のみの独占リアルタイム中継です。
・専門のライターによる解説コメント付きで中継しますので、よりわかりやすくお楽しみいただけます。
・観戦価格は、棋譜中継や通信対局機能込みで、月額登録315円です。
■直近の配信スケジュール
・7月15日(木) 真田 圭一 七段 − 山崎 隆之 七段 2組昇級者決定戦
・7月16日(金) 東 和男 七段 − 宮田 敦史 五段 5組昇級者決定戦
※以下、随時配信
■竜王戦とは
読売新聞社が主催する竜王戦は、1987年(昭和62年)、それまで26期続いた十段戦を発展的に解消して設立された将棋界最高のタイトル戦です。 予選のランキング戦を1組から6組に分けて行い、その上位進出者で本戦の決勝トーナメントが開催されます。 海外対局を定例的に開催しているほか、段位や年齢に関係なく竜王になれることが特長で、1989年の第2期七番勝負では19歳の羽生善治竜王が誕生しています。
今回の企画では、これまでテレビやPC版WEBサイトで配信されてこなかった、本戦出場者決定のためのランキング戦と来年のトーナメントの組分けを決定する昇級者決定戦を、リアルタイムで棋譜中継いたします。
■竜王戦△将棋道場サイトについて
docomo、au、SoftBankの3キャリアで展開される将棋通信対局サイトです。 異なるキャリア間はもちろん、PCサイト『将棋倶楽部24』ユーザーとも通信対局することができます。 対局可能会員数は20万人を超え、国内最大級。 また、読売新聞社との協力により、名人戦と並び将棋界の最高棋戦の一つといわれている「竜王戦」(主催:読売新聞社)の決勝戦のリアルタイム中継も行なっております。
【配信開始日】
2010年7月15日(木)
【サービス名称】
竜王戦△将棋道場
【情報料】
月額315円(税込)
※『竜王戦△将棋道場』の有料会員であれば追加料金はかかりません
【対応機種】
ドコモ FOMA 0xBシリーズ、0xAシリーズ、90xiシリーズ、70xiシリーズ
KDDI BREW3.1対応端末
ソフトバンク 3G対応端末
【利用方法】
iMENU → メニューリスト → ゲーム → テーブルゲーム → 竜王戦△将棋道場
au one → カテゴリ(メニューリスト) → ゲーム → パズル・テーブル → 竜王戦△将棋道場
Yahoo!ケータイ → メニューリスト → ケータイゲーム → 麻雀・囲碁・将棋 → 竜王戦△将棋道場
【URL】
http://shogi-dojo.success.ne.jp/
(携帯電話からアクセスしてください)
【著作権表記】
(C)読売新聞社/社団法人日本将棋連盟 (C)SUCCESS NETWORKS
※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先■
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-5 成栄ビル6F
株式会社サクセスネットワークス 広報担当:伊藤
Mail: pr@successnetworks.co.jp
TEL: 03-5740-7480
FAX: 03-5740-7268
Web: http://www.successnetworks.co.jp/
報道関係者各位
2010年7月15日
株式会社サクセスネットワークス
テレビ・パソコンで配信されないプロ棋戦が、ケータイで観戦できる
「竜王戦」 本戦出場者決定戦を独占中継
〜 「竜王戦△将棋道場」 にて本日より開始 〜
携帯電話向けコンテンツの企画開発を行う株式会社サクセスネットワークス(東京都品川区、代表取締役:北村勝利)は、株式会社読売新聞東京本社(東京都千代田区、社長:老川祥一)及び、社団法人日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:米長邦雄)の協力により、プロ将棋の最高棋戦 「竜王戦」 のランキング戦と昇級者決定戦を、携帯電話専用コンテンツとしてリアルタイムで中継配信いたします。 なお、これらはテレビやパソコンでも中継配信されておらず、携帯電話でのみご覧いただけます。
<概要>
竜王戦「ランキング戦・昇級者決定戦」のリアルタイム棋譜中継の特徴
・配信する棋譜は、テレビやPC版WEBサイトでは公開されない、携帯電話のみの独占リアルタイム中継です。
・専門のライターによる解説コメント付きで中継しますので、よりわかりやすくお楽しみいただけます。
・観戦価格は、棋譜中継や通信対局機能込みで、月額登録315円です。
■直近の配信スケジュール
・7月15日(木) 真田 圭一 七段 − 山崎 隆之 七段 2組昇級者決定戦
・7月16日(金) 東 和男 七段 − 宮田 敦史 五段 5組昇級者決定戦
※以下、随時配信
■竜王戦とは
読売新聞社が主催する竜王戦は、1987年(昭和62年)、それまで26期続いた十段戦を発展的に解消して設立された将棋界最高のタイトル戦です。 予選のランキング戦を1組から6組に分けて行い、その上位進出者で本戦の決勝トーナメントが開催されます。 海外対局を定例的に開催しているほか、段位や年齢に関係なく竜王になれることが特長で、1989年の第2期七番勝負では19歳の羽生善治竜王が誕生しています。
今回の企画では、これまでテレビやPC版WEBサイトで配信されてこなかった、本戦出場者決定のためのランキング戦と来年のトーナメントの組分けを決定する昇級者決定戦を、リアルタイムで棋譜中継いたします。
■竜王戦△将棋道場サイトについて
docomo、au、SoftBankの3キャリアで展開される将棋通信対局サイトです。 異なるキャリア間はもちろん、PCサイト『将棋倶楽部24』ユーザーとも通信対局することができます。 対局可能会員数は20万人を超え、国内最大級。 また、読売新聞社との協力により、名人戦と並び将棋界の最高棋戦の一つといわれている「竜王戦」(主催:読売新聞社)の決勝戦のリアルタイム中継も行なっております。
【配信開始日】
2010年7月15日(木)
【サービス名称】
竜王戦△将棋道場
【情報料】
月額315円(税込)
※『竜王戦△将棋道場』の有料会員であれば追加料金はかかりません
【対応機種】
ドコモ FOMA 0xBシリーズ、0xAシリーズ、90xiシリーズ、70xiシリーズ
KDDI BREW3.1対応端末
ソフトバンク 3G対応端末
【利用方法】
iMENU → メニューリスト → ゲーム → テーブルゲーム → 竜王戦△将棋道場
au one → カテゴリ(メニューリスト) → ゲーム → パズル・テーブル → 竜王戦△将棋道場
Yahoo!ケータイ → メニューリスト → ケータイゲーム → 麻雀・囲碁・将棋 → 竜王戦△将棋道場
【URL】
http://shogi-dojo.success.ne.jp/
(携帯電話からアクセスしてください)
【著作権表記】
(C)読売新聞社/社団法人日本将棋連盟 (C)SUCCESS NETWORKS
※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先■
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-9-5 成栄ビル6F
株式会社サクセスネットワークス 広報担当:伊藤
Mail: pr@successnetworks.co.jp
TEL: 03-5740-7480
FAX: 03-5740-7268
Web: http://www.successnetworks.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社バタフライ |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 CEO 北村 勝利 |
業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
株式会社バタフライの
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