アジアと京都の融合。新しい和装〜一人一人の心の中にあるアジアを形にしていく〜
アジアの少数民族の手織り生地、インドネシアの更紗を使い京都の職人が仕上げた帯、『アジア素材を使用した和装』を発表
京都嵐山の渡月橋傍に店舗を構える「越天楽」は、このたびアジアの少数民族の手織り生地、インドネシアの更紗を使い京都の職人が仕上げた帯や草履、インドネシアのとんぼ玉を使用した帯締めなど『アジア素材を使用した和装』を発表いたします。
従来草木染の天然素材を使用した創作衣料を展開しておりましたが、京都という日本でも多くの文化が集積されている地域とアジアというどこか似た空気を持つと感じた店主の河野隆史が、アジア各国を廻って集めた少数民族の素材を下に京都の職人達にお願いしてつくりあげました。
近年、人と違うもの、個性のあるものが求められてはいますが、あくまで基本ははずさずに個性的であることを考え製作しております。
昨年試験的に京都新聞協賛の着物パスポートに掲載、また、各地の百貨店販売でも確かな手ごたえを感じて本格的に展開していく予定です。
アジアの終着点ともいわれる京都とアジア各国が融合して独特の雰囲気、新しさを作り出していると自負しております。
京都嵐山「越天楽」
代表取締役 河野隆史
〒616-8384
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町37-8憧屋1階
電話 075-863-6714
ファックス 075-863-6715
河野携帯 090-9544-9883(河野海外出張中はメールですと連絡が取れます)
メール tytrade@pop02.odn.ne.jp
ホームページ http://www.kyotoetenraku.com/
企業情報
企業名 | 越天楽 |
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代表者名 | 河野隆史 |
業種 | 未選択 |