「サムスン電子・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」セミナー開催
グローバル情報通信市場及び韓国市場を中心としたマーケティングリサーチ&コンサルティング専門企業のエイチ・アイ・ビジネスパートナーズの代表取締役 朴 虎一は、新社会システム総合研究所が主催するセミナー「サムスン・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」において、講師として登壇致します。
報道関係者各位
2010年8月18日
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
**** 「サムスン電子・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」セミナー開催 ****
〜グローバルマーケティング・研究開発の実態〜
グローバル情報通信市場及び韓国市場を中心としたマーケティングリサーチ&コンサルティング専門企業のエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(本社:東京都江東区青海)の代表取締役 朴 虎一は、2010年9月10日(金)、新社会システム総合研究所が主催するセミナー「サムスン電子・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」において、講師として登壇致します。
【セミナー概要】
2009年のグローバル市場で、サムスン電子は11.4兆円の売上と9千億円の営業利益(8%の利益率)を、LG電子は6.0兆円の売上と3.5千億円の営業利益(6%の利益率)を達成しました。サムスン電子とLG電子が、グローバル市場で圧倒的な勢いをもつようになった背景には、マーケティングのグローバルな活動と持続的な研究開発活動の成果が大きいと見られます。サムスン電子とLG電子は、顧客ニーズの調査、ニーズに合った製品の開発、製品を顧客に効率よく伝えるマーケティング・
コミュニケーションなど、マーケティング力の強化に徹底的に取り組んできました。研究開発においても顧客ニーズと市場の変化に柔軟かつ迅速に対応してきました。最近、日本の新聞、雑誌、放送などにサムスン電子やLG電子について語る記事が数多く見られますが、本当の競争力とその背景について明確に伝えているとは限りません。
本セミナーでは、サムスン電子の携帯電話事業部門で商品企画と研究開発の経験、そして、多くの日本の大手メーカーに対するリサーチ・コンサルティング経験を持つ「H.I.ビジネスパートナーズ社の代表」がサムスン電子とLG電子のマーケティングと研究開発分野に焦点を絞り、その実態と戦略を解説いたします。
【開催日時】 2010年9月10日(金) 13:30〜17:00
【開催場所】 TKP新橋ビジネスセンター(東京都港区新橋1−1−1 日比谷ビルディング)
【参加費用】 1名につき 31,290円(税込)
【主催】 株式会社 新社会システム総合研究所
【講師】 朴 虎一 (エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社代表取締役)
【参加申込】 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10323.html
【セミナー内容】
※目次と内容の一部は若干変更する場合があります。
<1>サムスン電子の情報通信・家電事業の実態と戦略 【13:30〜15:20】
1.サムスン電子の最新状況
(1)2009年〜2010年経営実績と推移
(2)主要製品の世界シェア
(3)グローバル組織体制
2.サムスン電子のグローバルマーケティング
(1)マーケティング部門の組織体制
(2)新商品企画プロセス
(3)マーケティング戦略
(4)マーケティング力の背景
3.サムスン電子の研究開発
(1)研究開発部門の組織体制
(2)研究開発プロセス
(3)研究開発における強み
(4)研究開発力の背景
4.サムスン電子の事業方向性
(1)2010年事業戦略
(2)新規事業分野
(3)日本市場への取組み
(4)中長期ビジョン
<2>LG電子の情報通信・家電事業の実態と戦略 【15:30〜16:30】
1.LG電子の最新状況
(1)2009年〜2010年経営実績と推移
(2)主要製品の世界シェア
(3)グローバル組織体制
2.LG電子のグローバルマーケティング
(1)マーケティング部門の組織体制
(2)新商品企画プロセス
(3)マーケティング戦略
(4)マーケティング力の背景
3.LG電子の研究開発
(1)研究開発部門の組織体制
(2)研究開発プロセス
(3)研究開発における強み
(4)研究開発力の背景
4.LG電子の事業方向性
(1)2010年事業戦略
(2)新規事業分野
(3)日本市場への取組み
(4)中長期ビジョン
<3>まとめ及び質疑応答 【16:30〜17:00】
1.サムスン電子とLG電子の強み・弱み
2.日本メーカーへの提言:韓国メーカーに勝つためには
3.質疑応答
【会社概要】
・社名:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
・所在地:135-0064 東京都江東区青海2−4−32 タイム24ビル4階
・TEL:03-5579-6942 FAX:03-5579-6952
・E-mail:info@hibizpartners.com
・URL:www.hibizpartners.com
・事業内容:グローバル情報通信市場及び韓国市場(ICT、環境、自動車、金融など主要産業対象)を中心に、(1)調査・分析レポート作成・販売、(2)カスタムリサーチサービス、(3)情報通信ビジネスコンサルティング、(4)韓国進出コンサルティング等を提供
・代表:(代表取締役/CEO)朴 虎一
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
セミナー担当、TEL:03-5579-6942、E-mail:info@hibizpartners.com
2010年8月18日
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
**** 「サムスン電子・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」セミナー開催 ****
〜グローバルマーケティング・研究開発の実態〜
グローバル情報通信市場及び韓国市場を中心としたマーケティングリサーチ&コンサルティング専門企業のエイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(本社:東京都江東区青海)の代表取締役 朴 虎一は、2010年9月10日(金)、新社会システム総合研究所が主催するセミナー「サムスン電子・LG電子の情報通信・家電事業と戦略」において、講師として登壇致します。
【セミナー概要】
2009年のグローバル市場で、サムスン電子は11.4兆円の売上と9千億円の営業利益(8%の利益率)を、LG電子は6.0兆円の売上と3.5千億円の営業利益(6%の利益率)を達成しました。サムスン電子とLG電子が、グローバル市場で圧倒的な勢いをもつようになった背景には、マーケティングのグローバルな活動と持続的な研究開発活動の成果が大きいと見られます。サムスン電子とLG電子は、顧客ニーズの調査、ニーズに合った製品の開発、製品を顧客に効率よく伝えるマーケティング・
コミュニケーションなど、マーケティング力の強化に徹底的に取り組んできました。研究開発においても顧客ニーズと市場の変化に柔軟かつ迅速に対応してきました。最近、日本の新聞、雑誌、放送などにサムスン電子やLG電子について語る記事が数多く見られますが、本当の競争力とその背景について明確に伝えているとは限りません。
本セミナーでは、サムスン電子の携帯電話事業部門で商品企画と研究開発の経験、そして、多くの日本の大手メーカーに対するリサーチ・コンサルティング経験を持つ「H.I.ビジネスパートナーズ社の代表」がサムスン電子とLG電子のマーケティングと研究開発分野に焦点を絞り、その実態と戦略を解説いたします。
【開催日時】 2010年9月10日(金) 13:30〜17:00
【開催場所】 TKP新橋ビジネスセンター(東京都港区新橋1−1−1 日比谷ビルディング)
【参加費用】 1名につき 31,290円(税込)
【主催】 株式会社 新社会システム総合研究所
【講師】 朴 虎一 (エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社代表取締役)
【参加申込】 http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10323.html
【セミナー内容】
※目次と内容の一部は若干変更する場合があります。
<1>サムスン電子の情報通信・家電事業の実態と戦略 【13:30〜15:20】
1.サムスン電子の最新状況
(1)2009年〜2010年経営実績と推移
(2)主要製品の世界シェア
(3)グローバル組織体制
2.サムスン電子のグローバルマーケティング
(1)マーケティング部門の組織体制
(2)新商品企画プロセス
(3)マーケティング戦略
(4)マーケティング力の背景
3.サムスン電子の研究開発
(1)研究開発部門の組織体制
(2)研究開発プロセス
(3)研究開発における強み
(4)研究開発力の背景
4.サムスン電子の事業方向性
(1)2010年事業戦略
(2)新規事業分野
(3)日本市場への取組み
(4)中長期ビジョン
<2>LG電子の情報通信・家電事業の実態と戦略 【15:30〜16:30】
1.LG電子の最新状況
(1)2009年〜2010年経営実績と推移
(2)主要製品の世界シェア
(3)グローバル組織体制
2.LG電子のグローバルマーケティング
(1)マーケティング部門の組織体制
(2)新商品企画プロセス
(3)マーケティング戦略
(4)マーケティング力の背景
3.LG電子の研究開発
(1)研究開発部門の組織体制
(2)研究開発プロセス
(3)研究開発における強み
(4)研究開発力の背景
4.LG電子の事業方向性
(1)2010年事業戦略
(2)新規事業分野
(3)日本市場への取組み
(4)中長期ビジョン
<3>まとめ及び質疑応答 【16:30〜17:00】
1.サムスン電子とLG電子の強み・弱み
2.日本メーカーへの提言:韓国メーカーに勝つためには
3.質疑応答
【会社概要】
・社名:エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
・所在地:135-0064 東京都江東区青海2−4−32 タイム24ビル4階
・TEL:03-5579-6942 FAX:03-5579-6952
・E-mail:info@hibizpartners.com
・URL:www.hibizpartners.com
・事業内容:グローバル情報通信市場及び韓国市場(ICT、環境、自動車、金融など主要産業対象)を中心に、(1)調査・分析レポート作成・販売、(2)カスタムリサーチサービス、(3)情報通信ビジネスコンサルティング、(4)韓国進出コンサルティング等を提供
・代表:(代表取締役/CEO)朴 虎一
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社
セミナー担当、TEL:03-5579-6942、E-mail:info@hibizpartners.com
企業情報
企業名 | エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 朴虎一 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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