ツカサグループ キネマカフェ伊東劇場を6月下旬オープン
ツカサグループは、定住のできるテーマパーク「伊豆昭和30年代村」のサテライトショップとして伊東の市街地中心部に、昭和30年代の雰囲気を持った「キネマカフェ伊東劇場」をオープンする。
報道関係者各位
ニュースリリース 2005年6月2日
ツカサ都心開発株式会社
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報道陣向け説明会 6月14日(水)14時より
ツカサグループが伊東駅前商店街に昭和30年代風の「カフェ+映画館」をオープン
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♪アドレスはにゃんにゃんにゃんてんコてんジェイピー のTVCMでお馴染みの
マンスリーマンションおよびレンタルオフィス等を運営する、
ツカサグループ(所在地:東京都品川区、代表:川又 三智彦、以下
ツカサ)は、伊豆富戸三の原で進行中の昭和30年代の村を再現した
定住のできるテーマパーク「伊豆昭和30年代村」のサテライトショップとして
伊東の市街地中心部に、昭和30年代の雰囲気を持った映画の見れるカフェ
「キネマカフェ伊東劇場」(静岡県伊東市中央町)を6月下旬にオープンする。
ツカサグループではオープンするにあたり、報道陣向けの説明会を6月14日
14時より「キネマカフェ伊東劇場」で行う。
説明会では、オープンに至った理由の伊東観光の現状や、運営形態、本体でもある
「伊豆昭和30年代村」との関わり合いを説明する。
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<伊豆昭和30年代村>
http://www.222.co.jp/s30vil/?banner_id=news30v
暮らせて、働けて、生きていける本物の村を作るという、定住型のテーマパーク
伊東市富戸、三の原地区の57,000坪の土地に約2,000人住む予定で2009年から
着工で計画が進んでる。
ハコもののテーマパークとは違い、何も無い状態から住人は家や店舗を作る事ができ、
建築工程の、左官、建前などもテーマパークのパフォーマンスの一環として、観光客を招き入れていく予定。
ツカサグループでは事業の説明と、ポイントバック制や、村内の店舗の権利へ転換可能など、単なる投資型ではない会員権の販売を行っており、静岡県伊東市の観光を取り入れた現地バス見学会を毎月開催している。
<第9回昭和30年代村現地見学会・泊まり/日帰り>
【泊まりコース】 2006年6月24日(土)25日(土)
JR伊東駅集合 参加費:お1人様;5,800円 お二人:8,800円
【日帰りコース】 2006年6月25日(日)
JR伊東駅集合 参加費:無料
<スケジュール・参加申込・お問い合せ>
http://www.222.co.jp/s30vil/30-bus.html?banner_id=news30v
現地見学会は今回で9回目となり回を重ねるごと、何かしら新しいものが増えています。
足湯体験・森のステージ・見晴台…そして今回は「キネマカフェ伊東劇場」が見学会にあわせオープン。
「団塊の世代の終の住処」として、
雇用問題、少子化問題を解消するコミュニティとして、
着実に育まれている「伊豆昭和30年代村」の成長過程を是非ご覧下さい。
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<キネマカフェ伊東劇場>(サンプルイメージ)
http://www.222.co.jp/company/media/container/cinemacafesample.pdf?banner_id=news30v
伊東駅おりて徒歩5分の所にある、昭和にとても賑わいを見せた、伊東市の目抜き通り商店街、「キネマ通り」とそこから伸びる「劇場通り」、両通りとも現在は夕方には人気の無くなる「シャッター通り」と化している。
かつて映画館で賑わいを見せたその同じ場所に「キネマカフェ伊東劇場」はオープンする。地元商店街、伊東市と一体となって人を呼び戻すための「まちおこし」を行う。
「キネマカフェ伊東劇場」は席数は30(座敷3人掛けちゃぶ台6卓、テーブル4人掛け3卓)、DVD、VHSをプロジェクターにて120型スクリーンで上映し、入場料・上映料無料(場合によっては徴収)、駄菓子等の物販で運営していく予定。
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<上映作品の募集>
「キネマカフェ伊東劇場」では店内で上映する作品を一般からも広く募集している。
また上映可能な映画ソフトの供給、提供、協賛も並行して募集している。
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<昭和30年代村SPECIALセミナー> 6月22日(木)18時30分から
http://www.222.co.jp/s30vil/30-seminar.html?banner_id=mailsem
ゲスト講師にアサヒビール株式会社 名誉顧問の中條高徳氏をお迎えして
ツカサの川又三智彦と2部構成でのセミナー。
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▼参考資料(朝日新聞記事)
http://tinyurl.com/mn5qx
▼参考資料(記事掲載情報)
http://www.222.co.jp/pub/?banner_id=newspdf
▼参考資料PDF(スポーツニッポン大阪記事)
http://tinyurl.com/zbq4h
▼「昭和30年代村」のページ
http://www.222.co.jp/s30vil/?banner_id=news30v
▼ツカサグループホームページ
http://www.222.co.jp/?banner_id=newstop
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※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更される事がございますので、予めご了承下さい。
◆本件に関するお問い合わせ
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ツカサ都心開発株式会社 広報宣伝部広報課 担当:渡辺忠大
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-37
TEL : 03-5449-1600(代表)
FAX : 03-5449-1963
E-mail: t.watanabe@222.co.jp
URL : http://www.222.co.jp/?banner_id=newstop
《関連URL》
http://www.222.co.jp/?banner_id=newstop
http://www.222.co.jp/s30vil/?banner_id=news30v
ニュースリリース 2005年6月2日
ツカサ都心開発株式会社
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報道陣向け説明会 6月14日(水)14時より
ツカサグループが伊東駅前商店街に昭和30年代風の「カフェ+映画館」をオープン
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♪アドレスはにゃんにゃんにゃんてんコてんジェイピー のTVCMでお馴染みの
マンスリーマンションおよびレンタルオフィス等を運営する、
ツカサグループ(所在地:東京都品川区、代表:川又 三智彦、以下
ツカサ)は、伊豆富戸三の原で進行中の昭和30年代の村を再現した
定住のできるテーマパーク「伊豆昭和30年代村」のサテライトショップとして
伊東の市街地中心部に、昭和30年代の雰囲気を持った映画の見れるカフェ
「キネマカフェ伊東劇場」(静岡県伊東市中央町)を6月下旬にオープンする。
ツカサグループではオープンするにあたり、報道陣向けの説明会を6月14日
14時より「キネマカフェ伊東劇場」で行う。
説明会では、オープンに至った理由の伊東観光の現状や、運営形態、本体でもある
「伊豆昭和30年代村」との関わり合いを説明する。
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<伊豆昭和30年代村>
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暮らせて、働けて、生きていける本物の村を作るという、定住型のテーマパーク
伊東市富戸、三の原地区の57,000坪の土地に約2,000人住む予定で2009年から
着工で計画が進んでる。
ハコもののテーマパークとは違い、何も無い状態から住人は家や店舗を作る事ができ、
建築工程の、左官、建前などもテーマパークのパフォーマンスの一環として、観光客を招き入れていく予定。
ツカサグループでは事業の説明と、ポイントバック制や、村内の店舗の権利へ転換可能など、単なる投資型ではない会員権の販売を行っており、静岡県伊東市の観光を取り入れた現地バス見学会を毎月開催している。
<第9回昭和30年代村現地見学会・泊まり/日帰り>
【泊まりコース】 2006年6月24日(土)25日(土)
JR伊東駅集合 参加費:お1人様;5,800円 お二人:8,800円
【日帰りコース】 2006年6月25日(日)
JR伊東駅集合 参加費:無料
<スケジュール・参加申込・お問い合せ>
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現地見学会は今回で9回目となり回を重ねるごと、何かしら新しいものが増えています。
足湯体験・森のステージ・見晴台…そして今回は「キネマカフェ伊東劇場」が見学会にあわせオープン。
「団塊の世代の終の住処」として、
雇用問題、少子化問題を解消するコミュニティとして、
着実に育まれている「伊豆昭和30年代村」の成長過程を是非ご覧下さい。
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<キネマカフェ伊東劇場>(サンプルイメージ)
http://www.222.co.jp/company/media/container/cinemacafesample.pdf?banner_id=news30v
伊東駅おりて徒歩5分の所にある、昭和にとても賑わいを見せた、伊東市の目抜き通り商店街、「キネマ通り」とそこから伸びる「劇場通り」、両通りとも現在は夕方には人気の無くなる「シャッター通り」と化している。
かつて映画館で賑わいを見せたその同じ場所に「キネマカフェ伊東劇場」はオープンする。地元商店街、伊東市と一体となって人を呼び戻すための「まちおこし」を行う。
「キネマカフェ伊東劇場」は席数は30(座敷3人掛けちゃぶ台6卓、テーブル4人掛け3卓)、DVD、VHSをプロジェクターにて120型スクリーンで上映し、入場料・上映料無料(場合によっては徴収)、駄菓子等の物販で運営していく予定。
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<上映作品の募集>
「キネマカフェ伊東劇場」では店内で上映する作品を一般からも広く募集している。
また上映可能な映画ソフトの供給、提供、協賛も並行して募集している。
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<昭和30年代村SPECIALセミナー> 6月22日(木)18時30分から
http://www.222.co.jp/s30vil/30-seminar.html?banner_id=mailsem
ゲスト講師にアサヒビール株式会社 名誉顧問の中條高徳氏をお迎えして
ツカサの川又三智彦と2部構成でのセミナー。
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▼参考資料(朝日新聞記事)
http://tinyurl.com/mn5qx
▼参考資料(記事掲載情報)
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▼参考資料PDF(スポーツニッポン大阪記事)
http://tinyurl.com/zbq4h
▼「昭和30年代村」のページ
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▼ツカサグループホームページ
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その後予告なしに変更される事がございますので、予めご了承下さい。
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ツカサ都心開発株式会社 広報宣伝部広報課 担当:渡辺忠大
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-37
TEL : 03-5449-1600(代表)
FAX : 03-5449-1963
E-mail: t.watanabe@222.co.jp
URL : http://www.222.co.jp/?banner_id=newstop
《関連URL》
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企業情報
企業名 | ツカサ都心開発株式会社 |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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