教室にグッドデザイン賞。英語塾 「oral reading space えいごや」の新しい学びの空間モデルが、学習塾業界初の受賞を達成。

株式会社えいごやは、運営する英語塾 「oral reading space えいごや」の 2010年度グッドデザイン賞受賞を発表。教育理念を環境要因から実現する 進歩的な学習塾が、並列思考、学習効率、開放感、カッコ良さに配慮した、 新しい学びの空間をデザイン。学習塾業界初の受賞を達成。

報道関係者 各位
プレスリリース
 
2010年10月7日
株式会社えいごや
代表取締役社長 伊藤 雄吉

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株式会社えいごやは、運営する英語塾 「oral reading space えいごや」の
2010年度グッドデザイン賞受賞を発表。教育理念を環境要因から実現する
進歩的な学習塾が、並列思考、学習効率、開放感、カッコ良さに配慮した、
新しい学びの空間をデザイン。学習塾業界初の受賞を達成。

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株式会社えいごや(所在地:神奈川県藤沢市 代表取締役社長:伊藤 雄吉)が
運営する英語塾 「oral reading space えいごや」は、独創的な学びの空間の
インテリアデザインで、学習塾業界初となるグッドデザイン賞を受賞いたしました。
(「oral reading space えいごや」:http://www.eigoya.jp/ )

「oral reading space えいごや」は、未来の教育モデルを目指し、
新しい教育システムの構築にチャレンジしている英語塾です。
「教育とはサービスである」という考えに基づき、最高の学習を提供する
サービスとして、体験受講前に教育心理学的な要素を用いた
学習カウンセリングの提供、教育理念を環境要因から実現する
学習スペースを独自にデザインするなど、進歩的な試みにも取り組んでおります。
(「えいごやの特色」:http://www.eigoya.jp/1about/about.html )

2010年度グッドデザイン賞を受賞したのは、「oral reading space えいごや」の
学習スペースです。学習に最適なメンタリティは「並列思考」であるとの考え、
開放感、学習効率アップ、生徒・教師双方の満足感などを実現する、
「集中させない空間」、「勉強が好きになる空間」、「みんなが憧れる空間」となる
学習空間を、いす、照明、棚にいたるまですべての内装を独自にデザインし、
完成させました。「光幕天井」、「本棚型パーティション」、「STDYチェア」、
「トータルデザイン」の4つの大きな特長で、気配、ノイズ、光、互いの距離にも
配慮し作り上げた「学びの場」のための新しい空間モデルが、「優れたデザイン」の
評価を受けました。

<「oral reading space えいごや」2010年度グッドデザイン賞受賞について>

■URL:http://www.eigoya.jp/

英語塾の学習スペースが、学習塾業界初の受賞を達成。

■グッドデザイン賞出品の詳細

・「集中させない空間」
学習に最適なメンタリティは「並列思考」であると考え、
生徒が「自動的に」並列思考で学習に向かえるような内装を
独自にデザインし、環境要因から「並列思考」を実現。
自習を行うだけで学習効率がはるかに向上し、
人件費がかからず、安価で誰にでも利用できるサービスが可能。

・「勉強が好きになる空間」
開放的で明るく、影が出ず、包み込まれるような安心感のある、
勉強に対してポジティブになれる空間をデザイン。
勉強が楽しくなる環境で、学習効率をアップ。

・「みんなが憧れる空間」
学習空間はカッコ良くなければならないと考え、
学習に対する憧れを生み出す空間をデザイン。
空間自体がそこにかかわるすべての人を飾り立て、
そこに立つだけで簡易的な自己実現ができる。
そんな空間の支援により、講師は万能な講師を演じる必要がなくなり、
知らない事は知らないと生徒に対して開示し、答えをどのように得たら
良いのかを一緒に探っていくことが可能になる。そのような理想的な
講師と生徒の関係を、環境要因により実現。また、教育の未来のために、
現在はあまり高いとはいえない先生や塾講師の社会的立場や、
ハードワーク、低賃金などのイメージを改善する、光り輝くような
「憧れ」を学習空間で作り上げる。

■特長

・光幕天井
各パーティション内には、柔らかいファブリックを
テント上に配置した光幕天井を採用。
あらゆる方向から光を当てることによって、
ノートに手やペンの影が落ちるのを防ぐ。
また、適度な吸音性能によって、
ブース内部では自然に音読ができ、
ブース外の音が気にならない。

・本棚型パーティション
従来の学習塾や英会話教室で典型的な、
閉塞感と圧迫感を与えるパーティションではなく、
ビルトインの本棚型パーティションの採用で、
開放感と安心感を両立。人間の目線を計算し、
内部と外部の目が合いにくい棚板の配置を考え、
集中して学習することができる。
また、棚に講師たちが丁寧にセレクトした洋書や
小物を配置し、空間に遊び心とリラックス感を添加。

・STDYチェア
机やいすにもオリジナルデザインを採用。
わずかに前面に傾いた座面、厚めのクッション、
背骨を押す背もたれなど、さまざまな工夫は
すべて最適な学習体験の提供のため、
人間工学に基づいたデザイン。

・トータルコーディネート
ひとつひとつの工夫をバラバラに配置するのではなく、
すべてが一体となった快適な学習空間をデザイン。
学習環境としてもトータルコーディネートされ、
インテリアとしてもハイクオリティを追求。
「鉄と木」という2つの異なる素材を組み合わせることで、
「硬さと柔らかさ」、「冷たさと暖かさ」、
「スタイリッシュさと素朴さ」のような、
相反する要素を同時に内包した、
モダンなカフェのような空間を演出。

■学習スペース概要
・名称 :「Oral Reading Space えいごや」
・所在地:神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4 クリエイト湘南1F
・TEL  :0466-46-1235
・FAX  :0466-46-3693

*「Oral Reading Space えいごや」とは?
http://www.eigoya.jp/

「基礎学習」のプロフェッショナルとして、中高生、
大学生を対象に授業を行う。英語・数学・国語・理科・社会の
5教科の重要性に着目し、英語以外にも「社会においても役に立つ能力」の
提供を目指し、必要性に応じて5教科の個別指導を受けることができる
新体制を展開。授業の基盤に、教育心理学や大脳生理学、
コンサルティング技法など、さまざまな専門知識を導入し、
授業においては、大脳生理学に基づく身体性を重視したエクササイズを提供。
加えて、教育理念を環境要因から実現する進歩的な学習塾。

株式会社えいごやは、グッドデザイン賞を受賞した「Oral Reading Space えいごや」を
通じて、教育理念を環境要因から実現する進歩的な試みが広く認識され、将来の
学習空間モデルが提供されることにより、教育の未来に貢献できればと考えております。

【会社概要】

 ■会社名  株式会社えいごや
 ■代表者  代表取締役社長 伊藤 雄吉
 ■設 立  2008年4月1日
 ■所在地  〒252-0804神奈川県藤沢市湘南台三丁目7-4
 ■TEL    0466-46-1235
 ■FAX    0466-46-3693
 ■URL    http://www.eigoya.jp/
 ■Email   info@eigoya.jp
 ■事業内容 
        ・湘南台の学習施設、
        「Oral Reading Space えいごや」の企画、運営
        ・法人や学校教師などを対象にした、教育コンサルティング業務

【本件に関するお問い合わせ】

 ■会社名  株式会社えいごや
 ■担当者  伊藤 雄吉
 ■TEL   0466-46-1235
 ■FAX   0466-46-3693
 ■Email  info@eigoya.jp

企業情報

企業名 株式会社えいごや
代表者名 伊藤 雄吉
業種 未選択

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