人気高まる公立中高一貫校!小4段階で身につけておきたい力とは? 〜公立中高一貫校向け準備コース〜
【俊英館Flex (フレックス) 東京エリア- 】 公立中高一貫校受検をめざす小学4年生を対象とした準備講座 『ひらめき★脳育コース』を今年度より開講。独自の授業スタイルにより 適性検査で求められる「思考力」の下地を身につけることができる。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年10月8日
株式会社俊英館
代表者 田村 幸之
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【俊英館Flex (フレックス) 東京エリア- 】
公立中高一貫校受検をめざす小学4年生を対象とした準備講座
『ひらめき★脳育コース』を今年度より開講。独自の授業スタイルにより
適性検査で求められる「思考力」の下地を身につけることができる。
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株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)が運営する進学塾「俊英館Flex」では、都内の11校舎で今年度より『ひらめき★脳育コース』を新たに設置。これから公立中高一貫校受検に向けた勉強を始めようと考えている小学4年生を対象に、映像やパズルを使った独自の授業を展開し人気を集めている。
2010年度入試で新たに4校が新設され、さらに関心が高まる都内公立中高一貫校。9月初旬には各学校から2011年度入試の募集要綱が発表された。今回の発表で注目すべきは、立川国際で適性検査の配点割合が変更になった点。従来、各400点ずつであった「科目横断型問題」と「記述型問題」の得点割合が、500点:300点と「科目横断型問題」により重きを置く格好となった。これは他校でも同様の傾向にあり、遅ればせながら立川国際もそれに歩調を合わせた形と言える。「特定の教科に偏ることのないバランスのよい生徒に入学してもらいたい」という東京都教育委員会の方向性に沿った流れの一端が垣間見える。
【参考】
□平成23年度 入学者決定について (立川国際中等教育学校ホームページ)
http://www.tachikawachuto-e.metro.tokyo.jp/23tekisei.html
一方で公立中高一貫校受検を考えている保護者からは、適性検査に向けて「どのような対策をすればいいの?」という疑問の声も少なくない。特に受検に向けた勉強をこれから始めようと思ったときに、「どこから手をつければいいかわからない」という悩みが多く聞かれる。私立中学の受験と比べ、公立中高一貫校はその歴史も浅く、なにより「思考力」という目に見えない能力を問われる適性検査への対策が大きな不安要素となっているようだ。
俊英館Flexではこのような背景を元に、これから公立中高一貫校受検に向けた勉強を始めようという小学4年生を対象として、「思考力」の下地作りとなる『ひらめき★脳育コース』を今年度より新たに設置した。授業内では、ホワイトボードを使った通常の板書・解説型ではなく、パソコン上の教材をプロジェクターで映し出し、映像やパズルを用いて一緒に問題に取り組んでいく。また使用する教材は専門講師のオリジナルであり、子どもたちの興味・関心を引き出しながら自らの頭で考えるよう促す構成となっている。また授業の最後には毎回タングラムに取り組むなど、自然に「思考力」をつけていくための工夫が随所に凝らされており、高学年になって本格的な受検対策を開始する前の十分な下地作りができる講座となっている。
[ひらめき★脳育コース]
設置校 : 東京エリア
対 象 : 小学4年生
教 科 : 理系対策/文系対策
時間数 : 60分×1コマ /1日 (※理系と文系を隔週で実施)
授業料 : 3,150円 /月額 (※教材費別途)
【紹介ページ】
□俊英館Flex 『ひらめき★脳育コース』
http://www.shuneikan.co.jp/hirameki/index.html
□最新入試情報をブログで綴る 「公立中高一貫校 入試対策室」
http://tekisei-ikkan.livedoor.biz/
■俊英館Flex(フレックス)( http://www.shuneikan.co.jp/ )
--------------------------------------------------------------------
「俊英館Flex」は、“夢をチカラに、未来をカタチに”をスローガンに、首都圏に45校舎を展開する小・中・高生対象の総合進学塾。「集団授業」「個別指導」「自立学習」という3つの学習スタイルを組み合わせることで、生徒の成績や志望校、各家庭のニーズにあった学習方法を選択できる。入試や定期テストに向けた指導はもちろんのこと、「どんな大人になりたいか?」「なぜいま勉強するのか?」を一緒に考える「キャリアデザイン講座」を定期的に実施し、子どもたちの将来を見据えた学習指導を提供している。
【会社概要】
■会社名:株式会社俊英館
■代表者:田村 幸之
■資本金:4,500万円
■設 立:1984年(昭和59年)3月
■所在地:〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL :03-5917-3711
■FAX :03-5917-3713
■URL :http://www.shuneikan.co.jp/
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容:学習塾、語学教室等教室施設の運営
<学習塾>
・総合進学塾 俊英館Flex [フレックス]
・個別指導専門塾 個一 ( http://www.koichi.cc/ )
・中学受験専門塾 鉄能会 ( http://www.tetsunokai.com/ )
・小学受験専門 鉄能会キッズ ( http://www.tetsunokai-kids.com/ )
<語学教室>
・中野インターナショナルスクール ( http://www.nakanoins.jp/ )
・西宮インターナショナルスクール ( http://www.nishinomiyains.jp/ )
<保育事業>
・稲毛すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/inage/ )
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名:株式会社俊英館
■担当者:マーケティング部 小池
■TEL :04-2938-2905 (受付:14:00〜22:00)
■FAX :04-2938-2907
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
プレスリリース
2010年10月8日
株式会社俊英館
代表者 田村 幸之
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【俊英館Flex (フレックス) 東京エリア- 】
公立中高一貫校受検をめざす小学4年生を対象とした準備講座
『ひらめき★脳育コース』を今年度より開講。独自の授業スタイルにより
適性検査で求められる「思考力」の下地を身につけることができる。
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株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)が運営する進学塾「俊英館Flex」では、都内の11校舎で今年度より『ひらめき★脳育コース』を新たに設置。これから公立中高一貫校受検に向けた勉強を始めようと考えている小学4年生を対象に、映像やパズルを使った独自の授業を展開し人気を集めている。
2010年度入試で新たに4校が新設され、さらに関心が高まる都内公立中高一貫校。9月初旬には各学校から2011年度入試の募集要綱が発表された。今回の発表で注目すべきは、立川国際で適性検査の配点割合が変更になった点。従来、各400点ずつであった「科目横断型問題」と「記述型問題」の得点割合が、500点:300点と「科目横断型問題」により重きを置く格好となった。これは他校でも同様の傾向にあり、遅ればせながら立川国際もそれに歩調を合わせた形と言える。「特定の教科に偏ることのないバランスのよい生徒に入学してもらいたい」という東京都教育委員会の方向性に沿った流れの一端が垣間見える。
【参考】
□平成23年度 入学者決定について (立川国際中等教育学校ホームページ)
http://www.tachikawachuto-e.metro.tokyo.jp/23tekisei.html
一方で公立中高一貫校受検を考えている保護者からは、適性検査に向けて「どのような対策をすればいいの?」という疑問の声も少なくない。特に受検に向けた勉強をこれから始めようと思ったときに、「どこから手をつければいいかわからない」という悩みが多く聞かれる。私立中学の受験と比べ、公立中高一貫校はその歴史も浅く、なにより「思考力」という目に見えない能力を問われる適性検査への対策が大きな不安要素となっているようだ。
俊英館Flexではこのような背景を元に、これから公立中高一貫校受検に向けた勉強を始めようという小学4年生を対象として、「思考力」の下地作りとなる『ひらめき★脳育コース』を今年度より新たに設置した。授業内では、ホワイトボードを使った通常の板書・解説型ではなく、パソコン上の教材をプロジェクターで映し出し、映像やパズルを用いて一緒に問題に取り組んでいく。また使用する教材は専門講師のオリジナルであり、子どもたちの興味・関心を引き出しながら自らの頭で考えるよう促す構成となっている。また授業の最後には毎回タングラムに取り組むなど、自然に「思考力」をつけていくための工夫が随所に凝らされており、高学年になって本格的な受検対策を開始する前の十分な下地作りができる講座となっている。
[ひらめき★脳育コース]
設置校 : 東京エリア
対 象 : 小学4年生
教 科 : 理系対策/文系対策
時間数 : 60分×1コマ /1日 (※理系と文系を隔週で実施)
授業料 : 3,150円 /月額 (※教材費別途)
【紹介ページ】
□俊英館Flex 『ひらめき★脳育コース』
http://www.shuneikan.co.jp/hirameki/index.html
□最新入試情報をブログで綴る 「公立中高一貫校 入試対策室」
http://tekisei-ikkan.livedoor.biz/
■俊英館Flex(フレックス)( http://www.shuneikan.co.jp/ )
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「俊英館Flex」は、“夢をチカラに、未来をカタチに”をスローガンに、首都圏に45校舎を展開する小・中・高生対象の総合進学塾。「集団授業」「個別指導」「自立学習」という3つの学習スタイルを組み合わせることで、生徒の成績や志望校、各家庭のニーズにあった学習方法を選択できる。入試や定期テストに向けた指導はもちろんのこと、「どんな大人になりたいか?」「なぜいま勉強するのか?」を一緒に考える「キャリアデザイン講座」を定期的に実施し、子どもたちの将来を見据えた学習指導を提供している。
【会社概要】
■会社名:株式会社俊英館
■代表者:田村 幸之
■資本金:4,500万円
■設 立:1984年(昭和59年)3月
■所在地:〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL :03-5917-3711
■FAX :03-5917-3713
■URL :http://www.shuneikan.co.jp/
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容:学習塾、語学教室等教室施設の運営
<学習塾>
・総合進学塾 俊英館Flex [フレックス]
・個別指導専門塾 個一 ( http://www.koichi.cc/ )
・中学受験専門塾 鉄能会 ( http://www.tetsunokai.com/ )
・小学受験専門 鉄能会キッズ ( http://www.tetsunokai-kids.com/ )
<語学教室>
・中野インターナショナルスクール ( http://www.nakanoins.jp/ )
・西宮インターナショナルスクール ( http://www.nishinomiyains.jp/ )
<保育事業>
・稲毛すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/inage/ )
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名:株式会社俊英館
■担当者:マーケティング部 小池
■TEL :04-2938-2905 (受付:14:00〜22:00)
■FAX :04-2938-2907
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社俊英館 |
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代表者名 | -- |
業種 | 教育 |
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