『没後120年「ゴッホ展」』で再現された、名作「アルルの部屋」に描かれたゴッホの寝室。｢家具よしのぶ｣製作のベッド、テーブル、いすが、見事に調和。

報道関係者　各位
プレスリリース

2010年10月20日
West Village株式会社
代表者　西村　昌希

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こだわりのカントリー家具を受注、国内生産の上お客様へお届けしている｢家具よしのぶ｣製作の家具が、
東京・六本木の国立新美術館で開催中の『没後120年「ゴッホ展」こうして私はゴッホになった』に展示。
名作「アルルの部屋」を再現した、ゴッホの寝室のベッド、テーブル、いす。

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こだわりのカントリー家具を受注、国内生産の上、お客様へお届けしている｢家具よしのぶ｣（所在地：
三重県四日市市、代表者　西村　昌希、URL　http://www.yosinobu.jp/　）製作による家具が、
東京・六本木の国立新美術館で開催中の『没後120年「ゴッホ展」こうして私はゴッホになった』
（主催：国立新美術館／東京新聞／TBS、会場：東京・六本木「国立新美術館」、
URL　http://www.gogh-ten.jp/tokyo/　）に展示されています。

同展覧会は、ゴッホの代表作に加え、ゴッホに影響を与えた画家たちの作品、ゴッホ自身が収集した
浮世絵などを展示し、「ゴッホがいかにして『ゴッホ』になったか」を明らかにするものです。会場内には、
ゴッホのアルル時代の寝室を再現し、出品作《アルルの寝室》と見比べながら、ゴッホが空間をどのように
捉えて絵画で表現したかを探る画期的な試みが行われています。
（国立新美術館　公式Webサイト　URL　http://www.nact.jp/exhibition_special/2010/gogh/index.html　より抜粋）

この再現されたゴッホのアルル時代の寝室に、｢家具よしのぶ｣製作のベッド、テーブル、いす合わせて4点が
使われています。「家具よしのぶ」のカントリー家具が、1800年代という時代と、南フランス・アルルの地の
風土に溶け込み、ゴッホの生活を想起させる雰囲気をかもし出しています。

カントリー家具専門店「家具よしのぶ」は、2007年に設立されました。「家具よしのぶ」では、家具・調度品は
生活の身近にあるものだからこそ、健康に害の無い塗料を使い、木材はカナダから、金具類もこだわり、
良いものだけを輸入し、素材としています。チェア1脚からテレビボードまで、こだわりを追求し妥協することなく、
お客様のお部屋のサイズやテイストにぴったりのカントリー家具を、手間と時間を掛けて丁寧に作っております。

このたびのゴッホ展での採用は、こうした家具作りの技術、コンセプトに基づくデザイン性が高く評価されてのことと
考えます。


【会社概要】

　■会社名　　WestVillage株式会社　店舗「家具よしのぶ」
　■代表者　　西村　昌希
　■設　立　　2007年(平成19年)
　■所在地　　〒512-1102　三重県四日市市小山町1860
　■TEL　　　　059-328-2488
　■FAX　　　　059-328-2526
　■URL　　　　http://www.yosinobu.jp/
　■Email　　　mail@yosinobu.jp
　■ 事業内容　カントリー家具の製作・販売

【本件に関するお問い合わせ】

　■会社名　　WestVillage株式会社
　■担当者　　西村　昌希
　■TEL　　　　059-328-2488
　■FAX　　　　059-328-2526
　■Email　　　mail@yosinobu.jp