昨年対比160%を目指します。リサイクル古着屋『ドンドンダウン』の買取専門サイトがオープン!宅配買取によるブランドアイテムの強化を図ります。
古着の販売・買取を行うリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ』では、10/18(月)に買取専門サイトをオープン。既存店でのブランドアイテム強化と新店舗商材の充実を図り、昨年対比160%を目標に宅配買取を集める予定です。
(株)ドンドンアップ(本社・岩手県盛岡市、代表・岡本昭史)が展開する、業界初『逆オークション方式』の販売システムが話題のリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて57店舗を展開。以下:ドンドンダウン)』では、10/18(月)に買取専門サイトをオープンしました。
本サイトは、これまであった「ドンドンダウン」としての販売方式や買取方法などの紹介ホームページとは異なり、ブランドアイテムの宅配買取に内容を絞ったサイトとなっています。
★ドンドンダウン 買取専門サイトはコチラ→http://dondonkaitori.com/
★(株)ドンドンアップのご紹介はコチラ→http://www.dondonup.jp/
★ドンドンダウンのご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com/
<オープン日程>
2010年10月18日(月)
<内容>
・ブランドアイテムの宅配買取についての紹介
・宅配買取の申し込みフォーム
・宅配買取 対象ブランド一覧(店頭での買取対象ブランドより多い)
・FAQ
・お問い合わせ
・利用規約
・ドンドンダウン店舗の紹介、会社概要
<URL>
http://dondonkaitori.com/
<当サイトの目的>
これまでドンドンダウン店舗では、「ドンな服でもドンドン買取」をキャッチフレーズに全品買取を行ってきました。世界的な不況や環境問題に対する意識の高まりを背景に、捨てるのはモッタイナイという衣類や服飾雑貨をお持ち頂いています。
なお、2009年度には、全年対比181%となる3400トン、約1000万点の衣類が集まり、その量は年々増加傾向にあります。
こうした中、商品の量はあるものの、質の向上が大きな課題となっていました。
現状、競合他社では単品買取を中心に行い、質の良い商品やブランドアイテムを強化して集めています。これに対し、当店でもより多くの年代のお客様を取り込むため、また「リサイクルショップでありながらファッション性も追求していく」という信条の元、ブランドアイテムの強化買取を行うことを決定しました。
「宅配買取」というシステムは以前からあったものの、店舗運営に比べシステムのブラッシュアップが遅れていました。しかし、今回の買取専門サイトのオープンに合わせ、システムやブランドリストの見直しを行い、宅配買取キットの導入も行いました。
お客様から宅配買取にてお送り頂いたお洋服は、本社商品部商品グループの専門スタッフが査定を行い、商品管理までを一括して行います。
なお、宅配買取にて集まったブランドアイテムについては、既存店舗への供給の他、新店舗への初期在庫としての提供も行います。
<既存サイトとの違い>
・宅配買取キットの導入(フォームも設け、よりわかりやすくした)
・各ブランドのアイテムごとに制限を導入
・キャンセル返送の送料を当社負担に変更
・モバイル対応
<今後のビジョン>
本サイトのオープンにより、昨年対比160%の宅配買取量を見込んでいます。
その為に、これまで行っていなかった販促活動も積極的に行い、ファッション感度の高い若者やファッション関連の職業従事者への周知を図って参ります。
さらに、今後はサブコンテンツなども充実させ、サイトとしての魅力もアップさせることにより、リピーターの増加も狙います。
今後は、店頭での全品買取および単品買取と、サイト上での宅配買取を柱に、より多くの商品を集めると同時に、「着なくなった衣類や服飾雑貨をドンドンダウンに売る行為そのものがエコ」という事を周知していきたいと考えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社DonDon up 広報/プレス担当 菊池
email:kikuchi@dondonup.jp
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://dondonkaitori.com/
http://www.dondondown.com/don/brand/
http://www.dondondown.com/don/buys/
本サイトは、これまであった「ドンドンダウン」としての販売方式や買取方法などの紹介ホームページとは異なり、ブランドアイテムの宅配買取に内容を絞ったサイトとなっています。
★ドンドンダウン 買取専門サイトはコチラ→http://dondonkaitori.com/
★(株)ドンドンアップのご紹介はコチラ→http://www.dondonup.jp/
★ドンドンダウンのご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com/
<オープン日程>
2010年10月18日(月)
<内容>
・ブランドアイテムの宅配買取についての紹介
・宅配買取の申し込みフォーム
・宅配買取 対象ブランド一覧(店頭での買取対象ブランドより多い)
・FAQ
・お問い合わせ
・利用規約
・ドンドンダウン店舗の紹介、会社概要
<URL>
http://dondonkaitori.com/
<当サイトの目的>
これまでドンドンダウン店舗では、「ドンな服でもドンドン買取」をキャッチフレーズに全品買取を行ってきました。世界的な不況や環境問題に対する意識の高まりを背景に、捨てるのはモッタイナイという衣類や服飾雑貨をお持ち頂いています。
なお、2009年度には、全年対比181%となる3400トン、約1000万点の衣類が集まり、その量は年々増加傾向にあります。
こうした中、商品の量はあるものの、質の向上が大きな課題となっていました。
現状、競合他社では単品買取を中心に行い、質の良い商品やブランドアイテムを強化して集めています。これに対し、当店でもより多くの年代のお客様を取り込むため、また「リサイクルショップでありながらファッション性も追求していく」という信条の元、ブランドアイテムの強化買取を行うことを決定しました。
「宅配買取」というシステムは以前からあったものの、店舗運営に比べシステムのブラッシュアップが遅れていました。しかし、今回の買取専門サイトのオープンに合わせ、システムやブランドリストの見直しを行い、宅配買取キットの導入も行いました。
お客様から宅配買取にてお送り頂いたお洋服は、本社商品部商品グループの専門スタッフが査定を行い、商品管理までを一括して行います。
なお、宅配買取にて集まったブランドアイテムについては、既存店舗への供給の他、新店舗への初期在庫としての提供も行います。
<既存サイトとの違い>
・宅配買取キットの導入(フォームも設け、よりわかりやすくした)
・各ブランドのアイテムごとに制限を導入
・キャンセル返送の送料を当社負担に変更
・モバイル対応
<今後のビジョン>
本サイトのオープンにより、昨年対比160%の宅配買取量を見込んでいます。
その為に、これまで行っていなかった販促活動も積極的に行い、ファッション感度の高い若者やファッション関連の職業従事者への周知を図って参ります。
さらに、今後はサブコンテンツなども充実させ、サイトとしての魅力もアップさせることにより、リピーターの増加も狙います。
今後は、店頭での全品買取および単品買取と、サイト上での宅配買取を柱に、より多くの商品を集めると同時に、「着なくなった衣類や服飾雑貨をドンドンダウンに売る行為そのものがエコ」という事を周知していきたいと考えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社DonDon up 広報/プレス担当 菊池
email:kikuchi@dondonup.jp
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://dondonkaitori.com/
http://www.dondondown.com/don/brand/
http://www.dondondown.com/don/buys/
企業情報
企業名 | 株式会社Don Don up |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社Don Don upの
関連プレスリリース
-
新潟県内に2店舗目のOPEN!リサイクル古着屋【ドンドンダウン オン ウェンズデイ】新潟河渡店が10/30(土)にOPENいたします。
2010年10月19日 10時
-
満を持して福島県に初出店!リサイクル古着屋【ドンドンダウン オン ウェンズデイ】郡山鳴神店が10/16(土)にOPENいたします。
2010年10月11日 9時
-
配属部署をオーディションで決定!?(株)DonDon upは、『未来の自分、想像してごらん?Achieve Your Futue オーディション』を開催。2011年度新卒内定者8名の配属部署を、オーディション形式で決定します。
2010年9月30日 9時
-
ドンドン朝活支援!(株)DonDon upは、9/1より勤務時間を一時間早め、「できるだけ電気を使わない」よりエコな企業を目指します。
2010年8月31日 10時
株式会社Don Don upの
関連プレスリリースをもっと見る