パパ・ママの仕事が忙しくても、家族で北海道旅行へ!首都圏の団塊ジュニア家族へ贈る「8泊9日北海道ロングバケーションステイ」無料モニター募集中!
首都圏の団塊ジュニア家族を対象に、『北海道ロングバケーションステイ』無料モニタープランの参加家族を募集中。パパ(またはママ)が仕事で休みが取れなくても大丈夫。旅行中「東京に戻る」往復航空券をご用意。庭付き一戸建てに8泊9日。知床・旭山動物園も日帰り可能な、快適ゆったり北海道生活をどうぞ。
報道関係各位
2006年6月21日
株式会社ワイズスタッフ
★――――――――――――――――――――――――――――――――★
首都圏在住、団塊ジュニア世代の家族がターゲット
長期休暇が取れなくても、北海道旅行!
〜旅行中に「仕事で東京に戻る」往復航空券もご用意します〜
庭付き一戸建てに8泊9日滞在。知床・旭山動物園も日帰り可能
『北海道ロングバケーションステイモニター募集』を開始!
★――――――――――――――――――――――――――――――――★
株式会社ワイズスタッフ(http://www.ysstaff.co.jp)(拠点:北海道北
見市代表田澤由利)は、北海道および北見市の地域企業や団体と連携し、
従来に無い新しい形の旅行プラン「北海道ロングバケーションステイ」を
企画しました。
そして今夏、弊社が運営する、北海道オホーツク地域のクーポンサイト「旅
クーinオホーツク」事業の一環として、首都圏在住の団塊ジュニア世代の若
い家族をターゲットに、8泊9日のモニタープランを実施します。
★『北海道ロングバケーションステイ』 http://www.0429.jp/
★『旅クー in オホーツク』 http://www.tabiq.jp/
参加者募集にあたっては、ターゲットを同じくする、子どもと一緒に休日を
楽しむ雑誌『日経Kids+』(にっけいキッズプラス)8月号で募集記事を
掲載中です。
■観光に弱かった地域を、逆転の発想で「オホーツクの長期観光拠点」に!
北海道北見市は、近隣に知床、阿寒、釧路湿原、大雪山などの国立公園をは
じめ、網走、サロマ湖、屈斜路湖などの観光地を有し、かつ、商業施設、医
療施設などが揃い約13万人が生活する、オホーツクエリアの中核都市です。
従来の北見市は、観光面での知名度が低く、札幌や本州からの来訪の多くは
ビジネス目的でしたが、2006年3月の市町村合併で、大雪山の麓からオホー
ツク海までのエリアへと広がり、オホーツク観光全域の観光拠点としても大
きな役割を担うことになりました。
「北海道ロングバケーションステイ」企画は、この地域の特性を生かし、観
光だけでなく、「北海道での生活」を首都圏在住のご家族に楽しんでいただ
くことで、新しい地域観光スタイルを創造し、オホーツク地域全体のファン
やリピーターを育成することを目的としています。長期的には、将来の移住
促進も視野に入れています。
当モニタープランにおいては、ターゲットのニーズを調査することはもちろ
ん、地域の団体、企業がそれぞれのサービスを「おもてなし」として観光客
に提供することで、来年度以降、地域全体の新しい観光事業として立ち上が
るための基盤作りという目的も有しています。
■「首都圏在住の団塊ジュニア世代家族」北海道旅行は「夢」で終わる?!
当企画のターゲットは、「首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族」です。年
齢的また社会環境的に、以下のような傾向があります。
×首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族の傾向
・共働きの親が多く、両方の休みを調整しにくい
・小学校後半から子どもの受験準備が始まる
・少子化傾向で、子ども数が少ない分、子どもとの時間を大切にしたい
・団塊世代の祖父母は近隣在住。帰省する故郷がない
さらに、以下のような一般的な問題点・課題が、発生します。
×「小さな子どもと一緒の家族旅行」の問題点
・オムツや着替えなど、家族全員の荷物が多い
・トイレや食事など、長時間連続の移動が大変
・子どもは、有名な観光地に興味がない
・宿泊場所が毎日異なると、移動だけで疲れる
・知らない土地での、子どもの急な病気やケガが心配
×「夏休みの北海道の観光」の問題点
・旅行会社のツアーに依存してきたため、慌しい周遊型観光が定着
・夏の観光シーズンは、極端に交通・宿泊・食事価格が高騰
・天気で観光客の満足度が左右されるにもかかわらず、悪天候対策がない
・空港から各地への公共交通手段が少なく、車がないと不便
上記の状況から「首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族」の旅行選択の幅は
極端に限られ、せっかくの夏休みも、短期間で近場の家族旅行が中心となり
ます。北海道で子どもに自然に触れさせたい、旅行で子どもとの思い出を作
りたい、そんな親たちの「夢」は、「夢」のまま終わっているのが、現状な
のです。
■さまざまなニーズに応え、課題を解決する、北海道の新しい観光プラン
「北海道ロングバケーションステイ」企画は、首都圏在住の団塊ジュニア世
代の家族の「夢」を実現させます。
北海道およびオホーツクの企業・団体様のご協力により、さまざまな問題点
をクリアし、この夏以下のような特長のあるモニタープランを実施します。
◎仕事の休みが調整できなくても大丈夫!
→旅行期間中、パパ・ママのどちらかが、仕事のために戻る往復航空券を
ご用意いたします。
※協力:北海道国際航空株式会社 【モニター向け無料提供】
◎手ぶらで直行!そこは、涼しくて別世界の北海道!
→女満別空港周辺は、別世界。飛行機で降り立つとオホーツク海と緑と花
の大地がお迎えします
夏の平均気温は、20度前後。オホーツクブルーの空の下、快適な夏休み
を過ごすことができます
→羽田空港から女満別空港まで、直行便で1時間20分女満別空港から、
ステイ先の北見市内までは、路線バスで40分です
※協力:北海道北見バス株式会社
→自宅からステイ先まで、荷物は宅配便で。
復路は無料サービスします
※協力:日本通運株式会社 北見支店
◎今日のお天気に合わせて、行き先を選ぶ!新・観光スタイル
→北見市は、オホーツク圏、道央圏、釧路圏の境界に位置します。世界遺
産の知床も、今人気の旭山動物園も日帰り可能。「お天気が悪くて、観
光できなかった」はほとんどありません
→朝早く出かけられるよう、ステイ先にレンタカーを特別配車できます
※協力:ニッポンレンタカー北海道株式会社
→基本プランを作成し、公共交通機関や利用施設の手配をお手伝いします
※協力:株式会社JTB北海道 北見支店
◎子どもが喜ぶ、北海道ならではの自然体験メニュー
→「源流体験」「川での魚採り」「手作り教室」などを開催します
※協力: 常呂川自然学校(地元のNPO)
→乗馬・カヌー・釣り・動物とのふれあいなど、家族で楽しめる近隣の体
験観光メニューを紹介、割引クーポンをご提供します
※協力:ワイズスタッフ「旅クーinオホーツク」
◎庭付き一戸建てで、のんびり、ゆったりの8泊9日
→北見市内の庭付き一戸建てを8泊9日でご用意。地元のスーパーで新鮮
食材を買って、庭でバーベキューも。コンビニも近くて便利です
※協力:株式会社Real Bridge (地元の不動産会社)
【モニター向け無料提供】
→オホーツクの牧場から、瓶入り牛乳をステイ先にお届けします
※協力:ノルディックファーム 【モニター向け無料提供】
→北見市内には、オホーツクの海の幸や山の幸を使った食事処がたくさん
地元のお店で、気軽に外食もお楽しみください。子どもと一緒に安心し
て行けるお店を紹介、割引クーポンもご提供します
※協力:ワイズスタッフ「旅クーinオホーツク」
◎安心・便利な北海道生活。地域全体で「おもてなし」
→商業施設も医療施設も揃う人口13万人の北見市。子どもの急な病気やケ
ガの対応も安心です。
※協力:北見市
→運転に慣れないママは、北見市内をタクシーで移動すると便利です。
女性のタクシードライバーのご指定も可能です。
※協力:金星北見ハイヤー株式会社
→その他、地域の生活関連企業からも、さまざまなサポートをいただきます
※協力:北海道電力株式会社 北見支店 他
*モニタープランにおいて、上記の【モニター向け無料提供】以外の
内容については、参加者の希望により実施、費用は自己負担となります
■モニタープランに参加する家族を、『日経Kids+』8月号で募集中
参加者募集にあたっては、ターゲットを同じくする、子どもと一緒に休日を
楽しむ雑誌『日経Kids+』8月号で募集記事を掲載中です。
募集記事:『日経Kids+』8月号(発売中) 114ページ
参加条件:首都圏在住の小学生以下のお子さんを含む1家族(3人〜5人)
※期間中、お父さんまたはお母さんは、一度帰京することも可能
滞在中の取材協力と終了後体験レポートを提出できる方
旅行日程:2006年夏休みの金曜日から翌週の土曜日までの8泊9日
(当選者と調整の上決定)
応募締切:6月30日(金)
応募方法:北海道ロングバケーションステイ・モニタープラン参加者募集
ページから応募 http://www.0429.jp/
※長期滞在型旅行についてアンケートあり
―−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リリースに関するお問い合わせは、下記まで
〒090-0058 北海道北見市高栄西町4丁目7番地13号
株式会社ワイズスタッフ
北海道ロングバケーションステイ・モニタープラン事務局
担当:岩村、堂本
TEL:0157-61-5012 FAX:0157-61-5013
E-Mail:i@0429.jp
2006年6月21日
株式会社ワイズスタッフ
★――――――――――――――――――――――――――――――――★
首都圏在住、団塊ジュニア世代の家族がターゲット
長期休暇が取れなくても、北海道旅行!
〜旅行中に「仕事で東京に戻る」往復航空券もご用意します〜
庭付き一戸建てに8泊9日滞在。知床・旭山動物園も日帰り可能
『北海道ロングバケーションステイモニター募集』を開始!
★――――――――――――――――――――――――――――――――★
株式会社ワイズスタッフ(http://www.ysstaff.co.jp)(拠点:北海道北
見市代表田澤由利)は、北海道および北見市の地域企業や団体と連携し、
従来に無い新しい形の旅行プラン「北海道ロングバケーションステイ」を
企画しました。
そして今夏、弊社が運営する、北海道オホーツク地域のクーポンサイト「旅
クーinオホーツク」事業の一環として、首都圏在住の団塊ジュニア世代の若
い家族をターゲットに、8泊9日のモニタープランを実施します。
★『北海道ロングバケーションステイ』 http://www.0429.jp/
★『旅クー in オホーツク』 http://www.tabiq.jp/
参加者募集にあたっては、ターゲットを同じくする、子どもと一緒に休日を
楽しむ雑誌『日経Kids+』(にっけいキッズプラス)8月号で募集記事を
掲載中です。
■観光に弱かった地域を、逆転の発想で「オホーツクの長期観光拠点」に!
北海道北見市は、近隣に知床、阿寒、釧路湿原、大雪山などの国立公園をは
じめ、網走、サロマ湖、屈斜路湖などの観光地を有し、かつ、商業施設、医
療施設などが揃い約13万人が生活する、オホーツクエリアの中核都市です。
従来の北見市は、観光面での知名度が低く、札幌や本州からの来訪の多くは
ビジネス目的でしたが、2006年3月の市町村合併で、大雪山の麓からオホー
ツク海までのエリアへと広がり、オホーツク観光全域の観光拠点としても大
きな役割を担うことになりました。
「北海道ロングバケーションステイ」企画は、この地域の特性を生かし、観
光だけでなく、「北海道での生活」を首都圏在住のご家族に楽しんでいただ
くことで、新しい地域観光スタイルを創造し、オホーツク地域全体のファン
やリピーターを育成することを目的としています。長期的には、将来の移住
促進も視野に入れています。
当モニタープランにおいては、ターゲットのニーズを調査することはもちろ
ん、地域の団体、企業がそれぞれのサービスを「おもてなし」として観光客
に提供することで、来年度以降、地域全体の新しい観光事業として立ち上が
るための基盤作りという目的も有しています。
■「首都圏在住の団塊ジュニア世代家族」北海道旅行は「夢」で終わる?!
当企画のターゲットは、「首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族」です。年
齢的また社会環境的に、以下のような傾向があります。
×首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族の傾向
・共働きの親が多く、両方の休みを調整しにくい
・小学校後半から子どもの受験準備が始まる
・少子化傾向で、子ども数が少ない分、子どもとの時間を大切にしたい
・団塊世代の祖父母は近隣在住。帰省する故郷がない
さらに、以下のような一般的な問題点・課題が、発生します。
×「小さな子どもと一緒の家族旅行」の問題点
・オムツや着替えなど、家族全員の荷物が多い
・トイレや食事など、長時間連続の移動が大変
・子どもは、有名な観光地に興味がない
・宿泊場所が毎日異なると、移動だけで疲れる
・知らない土地での、子どもの急な病気やケガが心配
×「夏休みの北海道の観光」の問題点
・旅行会社のツアーに依存してきたため、慌しい周遊型観光が定着
・夏の観光シーズンは、極端に交通・宿泊・食事価格が高騰
・天気で観光客の満足度が左右されるにもかかわらず、悪天候対策がない
・空港から各地への公共交通手段が少なく、車がないと不便
上記の状況から「首都圏在住の団塊ジュニア世代の家族」の旅行選択の幅は
極端に限られ、せっかくの夏休みも、短期間で近場の家族旅行が中心となり
ます。北海道で子どもに自然に触れさせたい、旅行で子どもとの思い出を作
りたい、そんな親たちの「夢」は、「夢」のまま終わっているのが、現状な
のです。
■さまざまなニーズに応え、課題を解決する、北海道の新しい観光プラン
「北海道ロングバケーションステイ」企画は、首都圏在住の団塊ジュニア世
代の家族の「夢」を実現させます。
北海道およびオホーツクの企業・団体様のご協力により、さまざまな問題点
をクリアし、この夏以下のような特長のあるモニタープランを実施します。
◎仕事の休みが調整できなくても大丈夫!
→旅行期間中、パパ・ママのどちらかが、仕事のために戻る往復航空券を
ご用意いたします。
※協力:北海道国際航空株式会社 【モニター向け無料提供】
◎手ぶらで直行!そこは、涼しくて別世界の北海道!
→女満別空港周辺は、別世界。飛行機で降り立つとオホーツク海と緑と花
の大地がお迎えします
夏の平均気温は、20度前後。オホーツクブルーの空の下、快適な夏休み
を過ごすことができます
→羽田空港から女満別空港まで、直行便で1時間20分女満別空港から、
ステイ先の北見市内までは、路線バスで40分です
※協力:北海道北見バス株式会社
→自宅からステイ先まで、荷物は宅配便で。
復路は無料サービスします
※協力:日本通運株式会社 北見支店
◎今日のお天気に合わせて、行き先を選ぶ!新・観光スタイル
→北見市は、オホーツク圏、道央圏、釧路圏の境界に位置します。世界遺
産の知床も、今人気の旭山動物園も日帰り可能。「お天気が悪くて、観
光できなかった」はほとんどありません
→朝早く出かけられるよう、ステイ先にレンタカーを特別配車できます
※協力:ニッポンレンタカー北海道株式会社
→基本プランを作成し、公共交通機関や利用施設の手配をお手伝いします
※協力:株式会社JTB北海道 北見支店
◎子どもが喜ぶ、北海道ならではの自然体験メニュー
→「源流体験」「川での魚採り」「手作り教室」などを開催します
※協力: 常呂川自然学校(地元のNPO)
→乗馬・カヌー・釣り・動物とのふれあいなど、家族で楽しめる近隣の体
験観光メニューを紹介、割引クーポンをご提供します
※協力:ワイズスタッフ「旅クーinオホーツク」
◎庭付き一戸建てで、のんびり、ゆったりの8泊9日
→北見市内の庭付き一戸建てを8泊9日でご用意。地元のスーパーで新鮮
食材を買って、庭でバーベキューも。コンビニも近くて便利です
※協力:株式会社Real Bridge (地元の不動産会社)
【モニター向け無料提供】
→オホーツクの牧場から、瓶入り牛乳をステイ先にお届けします
※協力:ノルディックファーム 【モニター向け無料提供】
→北見市内には、オホーツクの海の幸や山の幸を使った食事処がたくさん
地元のお店で、気軽に外食もお楽しみください。子どもと一緒に安心し
て行けるお店を紹介、割引クーポンもご提供します
※協力:ワイズスタッフ「旅クーinオホーツク」
◎安心・便利な北海道生活。地域全体で「おもてなし」
→商業施設も医療施設も揃う人口13万人の北見市。子どもの急な病気やケ
ガの対応も安心です。
※協力:北見市
→運転に慣れないママは、北見市内をタクシーで移動すると便利です。
女性のタクシードライバーのご指定も可能です。
※協力:金星北見ハイヤー株式会社
→その他、地域の生活関連企業からも、さまざまなサポートをいただきます
※協力:北海道電力株式会社 北見支店 他
*モニタープランにおいて、上記の【モニター向け無料提供】以外の
内容については、参加者の希望により実施、費用は自己負担となります
■モニタープランに参加する家族を、『日経Kids+』8月号で募集中
参加者募集にあたっては、ターゲットを同じくする、子どもと一緒に休日を
楽しむ雑誌『日経Kids+』8月号で募集記事を掲載中です。
募集記事:『日経Kids+』8月号(発売中) 114ページ
参加条件:首都圏在住の小学生以下のお子さんを含む1家族(3人〜5人)
※期間中、お父さんまたはお母さんは、一度帰京することも可能
滞在中の取材協力と終了後体験レポートを提出できる方
旅行日程:2006年夏休みの金曜日から翌週の土曜日までの8泊9日
(当選者と調整の上決定)
応募締切:6月30日(金)
応募方法:北海道ロングバケーションステイ・モニタープラン参加者募集
ページから応募 http://www.0429.jp/
※長期滞在型旅行についてアンケートあり
―−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
リリースに関するお問い合わせは、下記まで
〒090-0058 北海道北見市高栄西町4丁目7番地13号
株式会社ワイズスタッフ
北海道ロングバケーションステイ・モニタープラン事務局
担当:岩村、堂本
TEL:0157-61-5012 FAX:0157-61-5013
E-Mail:i@0429.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ワイズスタッフ |
---|---|
代表者名 | 田澤由利 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社ワイズスタッフの
関連プレスリリース
-
8月1カ月間、奈良オフィス社員全員がテレワーク(在宅勤務やテレワークセンター・サテライトオフィス勤務)を実施
2016年7月29日 16時
-
2016年1月19日(火)・20日(水)は、爆弾低気圧に備え(株)ワイズスタッフ北見オフィスは全員テレワークを実施します
2016年1月19日 17時
-
日本初のテレワーク専門マッチングサイト「テレまち」は、ハイスキルワーキングマザーの就業をサポートする「Waris」と、人材の就業支援で提携しました。
2015年10月15日 15時
-
株式会社ワイズスタッフは、17年のテレワークの実績をもとに、在宅勤務や遠隔雇用で「人」と「企業」をつなぐ、日本初テレワーク専門の人材紹介サービスを開始します
2015年7月28日 13時
株式会社ワイズスタッフの
関連プレスリリースをもっと見る