アフリカのマラウイ共和国の貧しい農村の子どもたちの6割が高等学校に進学に貢献した、『マラウイハニー』ロゴマークのデザインリニューアルを発表

報道機関各位
プレスリリース

2010年12月10日
合資会社オフィス五タラント
代表　水野行生

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合資会社オフィス五タラント
アフリカのマラウイ共和国の貧しい農村の子どもたちの6割が高等学校に進学に貢献した、『マラウイハニー』ロゴマークのデザインリニューアルを発表
− 日本初輸入　野生の蜂がマンゴーなどの花から採取した天然蜂蜜 −
http://ameblo.jp/beegotara/
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合資会社オフィス五タラント（所在地：神奈川県横浜市　代表　水野行生）は、アフリカのマラウイ共和国の貧しい農村の子どもたちの6割が高等学校に進学できた、『マラウイハニー』ラベルデザインをリニューアルしたと発表した。

今回 発表するマラウイハニーのラベルデザインは、次のとおりである。

■製品の詳細
マラウイハニーは最貧国の１つと言われているアフリカのマラウイ共和国原産であり、その南部にあるマパンガ村からの直輸入の蜂蜜で2008年5月アフリカ会議において代表水野がこの蜂蜜に出会い、同年8月に日本に輸入した商品である。マラウイハニーは野生のアフリカミツバチがマンゴーの花の花から採取した天然はちみつで、フルーティな味わいを楽しみことができる　ラベルデザインは今まではシンプルなミツバチのデザインであったが、アフリカをイメージしたデザインに一新した。
2009年にはマラウイハニーの原料として生姜と檸檬をブレンドした「マラウイハニー生姜」「マラウイハニーレモン」を発売した。
■特徴
この蜂蜜を日本に輸入することで原産地の農村の生活が大きく向上した。2010年にはこの村の子供たちの6割が高等学校に進学することができるようになった。この蜂蜜を輸入することで外貨を獲得することができ、生活が豊かになった。さらに森林伐採の防止に役立つことができ、地球環境の温暖化にも貢献している

【合資会社オフィス五タラントとは】
2003年　化粧品販売業として設立。2008年アフリカ会議でJICA専門家との出会いにより、マラウイハニーを紹介される。同年8月に日本に輸入。同年11月に自費でマラウイ原産地視察　2009年3月マラウイハニーに檸檬や生姜をブレンドした加工品を開発
マラウイハニー開発は日本におけるBOPビジネスを実践した先駆けのひとつと言われている。　代表の水野は2009年2010年度　JICA外国人受け入れ事業の講師を務めたまたtwitter　1年間で0から6万人を超えるフォロワーを獲得したhttp://twitter.com/beegotara
　現在マラウイハニーのイベントや催事による販売先を募集している
【本件の連絡先】

合資会社オフィス五タラント
担当者氏名　水野行生
Tel　045-392-2970　FAX 045-392-2970
e-mail beegotara@gmail.com URL: http://ameblo.jp/beegotara/
〒241-0826 神奈川県横浜市旭区東希望が丘103-1-501

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