業界初、株式の未来チェック機能搭載。株価がいくらで買いに転換・売りに転換するのかが分かります。

株式分析ソフトを開発するニューラルネットシステム株式会社は、新たに株式の未来チェック機能搭載のソフトを発表する。株式取引に余り時間をかけられず、有利な指値取引を行いたい方に朗報だ。

株価分析ソフト開発を開発するニューラルネットシステム株式会社(所在地:東京都港区赤坂 資本金:2000万円 代表取締役:平澤信夫)は、『JP法株価分析システム』に未来チェック機能を搭載したソフトを7月3日から販売する。

同社は、販売する株価分析ソフト「JP法株価分析システム」に「未来チェック機能」を新たに追加する。前回の「売買条件自動生成機能」が好評であったため、引き続き今回のソフト開発となった。売買シグナルから株価を理論的に導き出すソフトは、業界初だ。

【未来チェック機能とは】
■解説
買いシグナル、売りシグナルは、それぞれ点灯する条件が理論的に存在し、通常は、現実の株価が条件に達成することで点灯する。
今回の新機能はその逆をいくものだ。「株価がいくらになると、シグナルが点灯するのか」を前もって知らせる機能である。
これにより、新規の仕掛け、手仕舞い時の指値を決めるための手助けとなる。

新規の仕掛けの場合、「xxx円になったら買う」などとされていると思われるが、その時、根拠となる株価が理論的に判明する。
通常はシグナルが表示されたら仕掛け、または手仕舞いとなり、当日ではなく、翌日以降に判断が持ち越される。これを当日、前もって待ち構える事ができる。

例えば、日中相場を見られない向きは、
「xxx円になると買いシグナルまたは、売りシグナルが点灯する」と分かれば、その値段に指値を入れておく、という事が可能になる。
今までのように、xx%上がったからまたは、下がったから、仕掛ける・手仕舞う、という事以外に更に今一歩、分析して理論的にその株価が分かれば、より有効に株式投資ができると思われる。それを実現したのが「未来チェック機能」だ。

シグナルが出た翌日に仕掛けるのではなく、シグナルが出る当日に前もって仕掛けられる有効な機能だ。
☆未来チェック機能の解説の解説☆
URL:http://www.neuralnet.co.jp/jp/jpbunseki/mirai.html

今回のバージョンアップにおいては、さらにPBR・BPS・浮動株比率・回帰直線・ピボット指数・PEGレシオ・加速度指数検索なども追加予定となっている。負けたくない個人投資家のための機能となっている。投資手法、機能解説の資料をご用意しております。ご興味のある方は、下記URLよりお問い合わせくださいませ。

●資料請求のページ●
URL:http://www.neuralnet.co.jp/form-mail/v609-060703.html

ニューラルネットシステムは、「ジャンピング・ポイント(JP法)投資法」開発者の吉村茂光が立ち上げた株価分析ソフト開発会社。昭和50年代から株価分析を続け、業界のパイオニア的存在として現在に至っており、自社製品とともに、数々のOEM製品、カスタマイズ製品を作成し、製造元としても注目を浴びて来た、実績ある会社です。

【本件の連絡先】
ニューラルネットシステム株式会社
担当:富士栄卓也
Tel 03-5549-7280 FAX 03-5549-0828
e-mail support@neuralnet.co.jp URL:http://www.neuralnet.co.jp/
〒107-0052 東京都港区赤坂6−6−4


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企業名 ニューラルネットシステム株式会社
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