韓国では当たり前!次世代マスク『masclear(マスクリア)』−食品対面販売の常識を変える画期的ツール−

笑顔の見える衛生透明マスク『masclear(マスクリア)』の販売を開始。TBS「知っとこ」で韓国の新世界百貨店センタムシティーで紹介された話題のマスク。

アルミ箔を中心とした食品、医療用包材の販売を手がける専門商社、中島金属箔粉工業株式会社(所在地:東京都中央区 代表取締役社長 中島裕)は、笑顔の見える衛生透明マスク『masclear(マスクリア)』(国際特許登録出願中)の販売を開始します。

今回、販売開始する笑顔の見える衛生透明マスク『masclear(マスクリア)』の特徴は下記のとおりです。

■今までの常識を覆す画期的なツール登場!−お客様とのコミュニケーションを円滑に−
デパ地下やスーパーなどを中心とした食品対面販売では、衛生面の配慮から使い捨てマスクを着用しており、大切なお客様とのコミュニケーションを取る際でも、顔や表情が隠れるという問題があります。笑顔の見える衛生透明マスク『masclear(マスクリア)』は、このような問題を解決!マスク部分に曇り防止の透明フィルムを使用しているため、顔や表情が隠れることはありません。

■韓国では当たり前!アメリカ・オーストラリアでも人気急増中!
韓国では、LOTTE、HYUDAI、サムスングループなど超大手企業をはじめとした、百貨店の食品対面販売店舗、大型ショッピングセンターの食品売場とフードコート、社員食堂、銀行窓口、等の様々な場所で着用されています。韓国でも発売当初は違和感がありましたが、明るく清潔で安心を与える効果が大きく近年急速に普及し、今ではドラマ内でも、ごく普通に透明マスクを着用しているシーンが流れている程当たり前の光景となっています。また、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランドでも飲食業界を中心に需要が加速、現状20,000個/月の販売となっています。世界規模のヒット商品になる可能性を秘めた、画期的商品です。

■脱使い捨てでECO!
インフルエンザ、花粉症、等により日本ではマスクを着用することが当たり前となってきましたが、現状マスクに対する“使い捨てをしている”という意識は少ないのではないでしょうか。2009年度国内家庭用マスク生産量は32億枚(2008年度は12億枚)で、そのほとんどが使い捨てとなっており、年間6,400トンがゴミとなっています。単に接客エチケットとして使い捨てマスクを使用しているのであれば、繰り返し衛生的に使用できる透明マスク『masclear(マスクリア)』を着用することによって、省資源、ゴミ削減が可能になります。

【商品概要】
商品名:笑顔の見える透明マスク『masclear(マスクリア)』
内容物:標準セット(本体、クリーナー、クロス、携帯袋)
詳細はこちら:http://www.n-metal.jp/

■中島金属箔粉工業株式会社とは
1916年、印刷用洋金粉の輸入販売を手掛ける国内初の商社として発足。その後もセロファン、アルミニュウムフォイル等の、現在の私たちの生活で無くてはならないものを次々と日本へ紹介し、食品や医療用包材の発展に寄与してきました。今回販売を担当するライフイノベーショングループでは、現状当たり前だと思っているライフスタイルに大きな変化を与える価値ある商品を発掘し、浸透させ、社会に貢献することを理念としています。

【企業概要】
商号:中島金属箔粉工業株式会社
代表者:代表取締役社長 中島 裕
所在地:東京都中央区京橋3-13-10
創業:1916年2月11日
HP:http://www.n-metal.co.jp/

 
【本件の連絡先】
中島金属箔粉工業株式会社
ライフイノベーショングループ
担当:幅田(はばた) 大西 松原
TEL:03-3561-8981 FAX:03-3561-2218
E-mail:info@n-metal.co.jp

《関連URL》
http://www.n-metal.jp/

企業情報

企業名 中島金属箔粉工業株式会社
代表者名 --
業種 未選択

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