世界初、100%スウェーデン産の食べられるビルベリーサプリが日本に上陸!
株式会社リバネスとスウェーデンのファーベリー社が共同で開発した、世界初食べられるビルベリーサプリ「生まれも育ちも確かなビルベリー」の販売開始にあたり、1月28日(金)に記者発表を開催する運びとなりました。
株式会社リバネスとスウェーデンのファーベリー社が共同で開発した、世界初食べられるビルベリーサプリ「生まれも育ちも確かなビルベリー」の販売開始にあたり、1月28日(金)に記者発表を開催する運びとなりました。
ビルベリーはブルーベリーの原生種で、アントシアニンやポリフェノール類の含有量が高いといわれています。100%スウェーデン産のビルベリーを使用し、果実本来の味と栄養素を自然のまま残した「生まれも育ちも確かなビルベリー」。その開発には数々の秘密があります。
この度は、ビルベリーを取り扱う販売業者様や記者様を対象に、ビルベリーサプリに係わる様々な情報をファーベリー社の取締役を務める遠山氏よりご紹介いたします。
つきましては、関係者の皆様にご出席を賜りたく、下記に詳細をご案内させていただきます。ご出席の際には、1月27日(木)までにご連絡いただければ幸いです。
TEL:03-6277-8041
FAX:03-6277-8042
E-mail:yoshida@leaveanest.com
担当:吉田
記
■日時:
2011年1月28日(金)12:45開場、13:00開始
■参加者:
ファーベリー社 取締役 遠山哲央(備考のプロフィール参照)
株式会社リバネス代表取締役CEO 丸幸弘
株式会社リバネス常務取締役CMO 吉田丈治
■対象:
メディア関係者、健康食品販売代理店等取扱業者
■場所:
Marche de Ginza(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-17 銀座不二家ビルB1)
地下鉄銀座駅 徒歩3分、JR新橋駅 徒歩5分
■概要:
13:00〜
講演「スウェーデンのビルベリー事情」
・北欧産ビルベリーの最大供給国はスウェーデン
・ファーベリーが感じた問題点
・なぜもっと収穫しないのか?
・なぜ北欧産ビルベリーは2006年から高騰してきたのか?
・ビルベリーがサプリメントになるまで
・メーカーによる販売
・原料メーカーについて
14:00〜 質疑応答
■本件に関するご連絡先:
〈株式会社リバネス〉
TEL:0120-584-200
担当:吉田(yoshida@leaveanest.com)
以上
■会場
Marche de Ginza(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-17 銀座不二家ビルB1)
地下鉄銀座駅 徒歩3分、JR新橋駅 徒歩5分
※備考
遠山哲央氏プロフィール
在スウェーデン8年目。ファーベリー(スウェーデン)取締役。EU予算支援のスウェーデン産官学プ
ロジェクト「バイオテックベリー」日本担当。食品開発展スウェーデンパビリオンを3年連続担当。
丸紅退社後1997年独立。本業傍ら『北欧教育の秘密』つげ書房、『文藝春秋』巻頭随筆などを執筆。
Pharberry AB(ファーベリー社)
2010年設立。資本金100,000スウェーデンクローネ。
ファーベリー社の前身であるコネクトイースト社は、日本とスウェーデンを結ぶコンサルティング企業として2003年に設立。スウェーデン産ビルベリーの市場調査、企業ヒアリングをきっかけにビルベリーに関わるようになり、2006年、リバネス社をスウェーデン北部へ招いて、ビルベリービジネスのコラボを企画。2007年にはEU予算支援を得て、産官学プロジェクト「バイオテックベリー」を政府系のスウェーデン食品バイオ研究所とともに立ち上げる。2010年に「生まれも育ちも確かなビルベリー」を商品化するため、投資家を募り、ファーベリー社を設立した。
(http://www.pharberry.com/index.html)
株式会社リバネス
2002年6月設立。資本金4,600万円。代表取締役兼CEO 丸幸弘。スタッフ数30名。教育開発事業、メディア開発事業、人材開発事業、研究開発事業、農林水産開発事業、コンサルティング事業の6つの事業を展開。全国の小・中・高等学校で、年間約100回の先端科学実験教室を開催し、高校生向け科学雑誌『someone』を全中学・全高校に8万部、iPhoneアプリとして7万部配布している。その他、大学でのカリキュラム・イベント支援、企業との教育プログラムの支援、研究開発など、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」の理念に基づき様々な事業を手がけている。(http://www.leaveanest.com/)
ビルベリーはブルーベリーの原生種で、アントシアニンやポリフェノール類の含有量が高いといわれています。100%スウェーデン産のビルベリーを使用し、果実本来の味と栄養素を自然のまま残した「生まれも育ちも確かなビルベリー」。その開発には数々の秘密があります。
この度は、ビルベリーを取り扱う販売業者様や記者様を対象に、ビルベリーサプリに係わる様々な情報をファーベリー社の取締役を務める遠山氏よりご紹介いたします。
つきましては、関係者の皆様にご出席を賜りたく、下記に詳細をご案内させていただきます。ご出席の際には、1月27日(木)までにご連絡いただければ幸いです。
TEL:03-6277-8041
FAX:03-6277-8042
E-mail:yoshida@leaveanest.com
担当:吉田
記
■日時:
2011年1月28日(金)12:45開場、13:00開始
■参加者:
ファーベリー社 取締役 遠山哲央(備考のプロフィール参照)
株式会社リバネス代表取締役CEO 丸幸弘
株式会社リバネス常務取締役CMO 吉田丈治
■対象:
メディア関係者、健康食品販売代理店等取扱業者
■場所:
Marche de Ginza(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-17 銀座不二家ビルB1)
地下鉄銀座駅 徒歩3分、JR新橋駅 徒歩5分
■概要:
13:00〜
講演「スウェーデンのビルベリー事情」
・北欧産ビルベリーの最大供給国はスウェーデン
・ファーベリーが感じた問題点
・なぜもっと収穫しないのか?
・なぜ北欧産ビルベリーは2006年から高騰してきたのか?
・ビルベリーがサプリメントになるまで
・メーカーによる販売
・原料メーカーについて
14:00〜 質疑応答
■本件に関するご連絡先:
〈株式会社リバネス〉
TEL:0120-584-200
担当:吉田(yoshida@leaveanest.com)
以上
■会場
Marche de Ginza(〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-17 銀座不二家ビルB1)
地下鉄銀座駅 徒歩3分、JR新橋駅 徒歩5分
※備考
遠山哲央氏プロフィール
在スウェーデン8年目。ファーベリー(スウェーデン)取締役。EU予算支援のスウェーデン産官学プ
ロジェクト「バイオテックベリー」日本担当。食品開発展スウェーデンパビリオンを3年連続担当。
丸紅退社後1997年独立。本業傍ら『北欧教育の秘密』つげ書房、『文藝春秋』巻頭随筆などを執筆。
Pharberry AB(ファーベリー社)
2010年設立。資本金100,000スウェーデンクローネ。
ファーベリー社の前身であるコネクトイースト社は、日本とスウェーデンを結ぶコンサルティング企業として2003年に設立。スウェーデン産ビルベリーの市場調査、企業ヒアリングをきっかけにビルベリーに関わるようになり、2006年、リバネス社をスウェーデン北部へ招いて、ビルベリービジネスのコラボを企画。2007年にはEU予算支援を得て、産官学プロジェクト「バイオテックベリー」を政府系のスウェーデン食品バイオ研究所とともに立ち上げる。2010年に「生まれも育ちも確かなビルベリー」を商品化するため、投資家を募り、ファーベリー社を設立した。
(http://www.pharberry.com/index.html)
株式会社リバネス
2002年6月設立。資本金4,600万円。代表取締役兼CEO 丸幸弘。スタッフ数30名。教育開発事業、メディア開発事業、人材開発事業、研究開発事業、農林水産開発事業、コンサルティング事業の6つの事業を展開。全国の小・中・高等学校で、年間約100回の先端科学実験教室を開催し、高校生向け科学雑誌『someone』を全中学・全高校に8万部、iPhoneアプリとして7万部配布している。その他、大学でのカリキュラム・イベント支援、企業との教育プログラムの支援、研究開発など、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」の理念に基づき様々な事業を手がけている。(http://www.leaveanest.com/)
企業情報
企業名 | 株式会社リバネス |
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代表者名 | 丸 幸弘 |
業種 | その他サービス |
コラム
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