人気続く公立中高一貫校 高倍率を勝ち抜くための第一歩! 〜小学4年生・5年生対象 公開模試・個別受検説明会実施〜
【俊英館Flex (フレックス) 立川砂川校- 】 俊英館Flex立川砂川校では1月29日(土)に公立中高一貫校の 受検を考えている小学4年生・5年生を対象に「無料公開模試」を 実施。同日その保護者を対象に個別受検説明会を実施する。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年1月25日
株式会社俊英館
代表者 田村 幸之
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【俊英館Flex (フレックス) 立川砂川校- 】
俊英館Flex立川砂川校では1月29日(土)に公立中高一貫校の
受検を考えている小学4年生・5年生を対象に「無料公開模試」を
実施。同日その保護者を対象に個別受検説明会を実施する。
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株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)が運営する進学塾「俊英館Flex」では、小学4年生・5年生の保護者を対象とした「個別受検相談会」を実施する。公立中高一貫校の受検を専門とする「公立中高一貫校対策コース」では2月より新年度授業がスタートする。厳しい受検倍率の中で保護者の抱えている不安に対する相談や学習相談の場を提供すると共に、受検や公立中高一貫校に対する正しい知識を提供していく。
都立中等教育学校及び都立中学校の一般枠・特別枠の願書募集が今月20日(木)、21日(金)に行われ、21日(金)中には東京都教育委員会のホームページでも、その応募状況が公表された。
都内10校での一般枠の募集定員1,389名に対し志願者数は10,365名となった。応募倍率は平均で7.46倍と昨年の7.14倍を上回り、相変わらず高い人気で公立中高一貫校への入学は狭き門となっている。俊英館Flex立川砂川校では、同市内に立川国際中等学校があり、少し足を伸ばせば三鷹、南多摩、武蔵高校附属と比較的通いやすい範囲に公立中高一貫校もあり、年々公立中高一貫校を志す生徒も増えてきている。
志願者のひしめく公立中高一貫校であるが、実際に受検に向けての勉強を始めようとしたとき、「どんな勉強が必要なのか?」といった悩みを持っているにも関わらず闇雲に勉強に取り組み始める生徒・保護者も少なくない。そもそも「公立中高一貫校とはどのような学校なのか?」、「そこに通うことでどのようなメリットがあるのか?」そんな疑問は、公立中高一貫校を志す前に解決しておきたいところである。
公立中高一貫校の受検で課される適性検査は、詰め込み式の暗記などでは対応できない問題が多い。出題者の意図を的確に掴み、自分の言いたいことを文章にする力が求められる能力の代表例である。本格的に公立中高一貫校受検の勉強を始めるには、やはり現在の子どもの状況(学力や適性検査に対応する能力)を、一度しっかりと把握し「どのような力が不足しているのか?」を見極めた上で、受検までを逆算しその子に適した学習プランを組んでいくことが合格への近道である。
俊英館Flex立川砂川校では、2月の新年度授業のスタートを前にした1月29日(土)、小学4年生・5年生の公立中高一貫校受検希望者を対象に「公開模試」を実施。同日に、その保護者を対象とした「個別受検説明会」を実施する。子どもの状況を把握すると共に、公立中高一貫校受検に向けた正しい理解を得ることができる。後日、希望者は模試の結果から学習の指針を示す個別面談も受けることができる。なお、公開模試、個別受検説明会は予約制となっているため、事前の予約が必要である。
[公開模試・個別受検説明会]
対象:小学4年生・5年生(説明会はその保護者の方)
公開模試実施日時:1月29日(土)14:00〜15:35
説明会実施日:1月29日(土)(※個別相談のため予約時に時間を調整。希望者多数の場合は別の日の場合あり。)
対象校舎:俊英館Flex立川砂川校
■俊英館Flex(フレックス)( http://www.shuneikan.co.jp/ )
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「俊英館Flex」は、“夢をチカラに、未来をカタチに”をスローガンに、首都圏に45校舎を展開する小・中・高生対象の総合進学塾。「集団授業」「個別指導」「自立学習」という3つの学習スタイルを組み合わせることで、生徒の成績や志望校、各家庭のニーズにあった学習方法を選択できる。入試や定期テストに向けた指導はもちろんのこと、「どんな大人になりたいか?」「なぜいま勉強するのか?」を一緒に考える「キャリアデザイン講座」を定期的に実施し、子どもたちの将来を見据えた学習指導を提供している。
【会社概要】
■会社名:株式会社俊英館
■代表者:田村 幸之
■資本金:4,500万円
■設 立:1984年(昭和59年)3月
■所在地:〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL :03-5917-3711(本件に関するお問合せは04-2938-2905まで。受付:14:00〜22:00)
■FAX :03-5917-3713
■URL :http://www.shuneikan.co.jp/
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容:学習塾、語学教室等教室施設の運営
<学習塾>
・総合進学塾 俊英館Flex [フレックス]
・個別指導専門塾 個一 ( http://www.koichi.cc/ )
・中学受験専門塾 鉄能会 ( http://www.tetsunokai.com/ )
・小学受験専門 鉄能会キッズ ( http://www.tetsunokai-kids.com/ )
<語学教室>
・西宮インターナショナルスクール ( http://www.nishinomiyains.jp/ )
<保育事業>
・稲毛すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/inage/ )
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社俊英館
■担当者 マーケティング部 小池・町田
■TEL 04-2938-2905 (受付:14:00〜22:00)
■FAX 04-2938-2907
■Email marketing@shuneikan.co.jp
プレスリリース
2011年1月25日
株式会社俊英館
代表者 田村 幸之
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【俊英館Flex (フレックス) 立川砂川校- 】
俊英館Flex立川砂川校では1月29日(土)に公立中高一貫校の
受検を考えている小学4年生・5年生を対象に「無料公開模試」を
実施。同日その保護者を対象に個別受検説明会を実施する。
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株式会社俊英館(本部:東京都板橋区)が運営する進学塾「俊英館Flex」では、小学4年生・5年生の保護者を対象とした「個別受検相談会」を実施する。公立中高一貫校の受検を専門とする「公立中高一貫校対策コース」では2月より新年度授業がスタートする。厳しい受検倍率の中で保護者の抱えている不安に対する相談や学習相談の場を提供すると共に、受検や公立中高一貫校に対する正しい知識を提供していく。
都立中等教育学校及び都立中学校の一般枠・特別枠の願書募集が今月20日(木)、21日(金)に行われ、21日(金)中には東京都教育委員会のホームページでも、その応募状況が公表された。
都内10校での一般枠の募集定員1,389名に対し志願者数は10,365名となった。応募倍率は平均で7.46倍と昨年の7.14倍を上回り、相変わらず高い人気で公立中高一貫校への入学は狭き門となっている。俊英館Flex立川砂川校では、同市内に立川国際中等学校があり、少し足を伸ばせば三鷹、南多摩、武蔵高校附属と比較的通いやすい範囲に公立中高一貫校もあり、年々公立中高一貫校を志す生徒も増えてきている。
志願者のひしめく公立中高一貫校であるが、実際に受検に向けての勉強を始めようとしたとき、「どんな勉強が必要なのか?」といった悩みを持っているにも関わらず闇雲に勉強に取り組み始める生徒・保護者も少なくない。そもそも「公立中高一貫校とはどのような学校なのか?」、「そこに通うことでどのようなメリットがあるのか?」そんな疑問は、公立中高一貫校を志す前に解決しておきたいところである。
公立中高一貫校の受検で課される適性検査は、詰め込み式の暗記などでは対応できない問題が多い。出題者の意図を的確に掴み、自分の言いたいことを文章にする力が求められる能力の代表例である。本格的に公立中高一貫校受検の勉強を始めるには、やはり現在の子どもの状況(学力や適性検査に対応する能力)を、一度しっかりと把握し「どのような力が不足しているのか?」を見極めた上で、受検までを逆算しその子に適した学習プランを組んでいくことが合格への近道である。
俊英館Flex立川砂川校では、2月の新年度授業のスタートを前にした1月29日(土)、小学4年生・5年生の公立中高一貫校受検希望者を対象に「公開模試」を実施。同日に、その保護者を対象とした「個別受検説明会」を実施する。子どもの状況を把握すると共に、公立中高一貫校受検に向けた正しい理解を得ることができる。後日、希望者は模試の結果から学習の指針を示す個別面談も受けることができる。なお、公開模試、個別受検説明会は予約制となっているため、事前の予約が必要である。
[公開模試・個別受検説明会]
対象:小学4年生・5年生(説明会はその保護者の方)
公開模試実施日時:1月29日(土)14:00〜15:35
説明会実施日:1月29日(土)(※個別相談のため予約時に時間を調整。希望者多数の場合は別の日の場合あり。)
対象校舎:俊英館Flex立川砂川校
■俊英館Flex(フレックス)( http://www.shuneikan.co.jp/ )
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「俊英館Flex」は、“夢をチカラに、未来をカタチに”をスローガンに、首都圏に45校舎を展開する小・中・高生対象の総合進学塾。「集団授業」「個別指導」「自立学習」という3つの学習スタイルを組み合わせることで、生徒の成績や志望校、各家庭のニーズにあった学習方法を選択できる。入試や定期テストに向けた指導はもちろんのこと、「どんな大人になりたいか?」「なぜいま勉強するのか?」を一緒に考える「キャリアデザイン講座」を定期的に実施し、子どもたちの将来を見据えた学習指導を提供している。
【会社概要】
■会社名:株式会社俊英館
■代表者:田村 幸之
■資本金:4,500万円
■設 立:1984年(昭和59年)3月
■所在地:〒173-0037 東京都板橋区小茂根4-9-2 セガミビル3F
■TEL :03-5917-3711(本件に関するお問合せは04-2938-2905まで。受付:14:00〜22:00)
■FAX :03-5917-3713
■URL :http://www.shuneikan.co.jp/
■Email :marketing@shuneikan.co.jp
■事業内容:学習塾、語学教室等教室施設の運営
<学習塾>
・総合進学塾 俊英館Flex [フレックス]
・個別指導専門塾 個一 ( http://www.koichi.cc/ )
・中学受験専門塾 鉄能会 ( http://www.tetsunokai.com/ )
・小学受験専門 鉄能会キッズ ( http://www.tetsunokai-kids.com/ )
<語学教室>
・西宮インターナショナルスクール ( http://www.nishinomiyains.jp/ )
<保育事業>
・稲毛すきっぷ保育園 ( http://www.skip-hoikuen.com/inage/ )
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社俊英館
■担当者 マーケティング部 小池・町田
■TEL 04-2938-2905 (受付:14:00〜22:00)
■FAX 04-2938-2907
■Email marketing@shuneikan.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社俊英館 |
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代表者名 | -- |
業種 | 教育 |
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