草隆社新刊のご案内 「湯屋番50年 銭湯その世界」(星野 剛 著) 昭和25年に銭湯の門を叩いた一人の若者が、どのようにして独立していったのか?本書は独立するまでの修行時代を描いた回顧録の趣きをとっています。
草隆社(代表取締役 黒塚 憲之/所在地:東京都文京区)では7月の新刊として星野剛著『湯屋番50年 銭湯その世界』を刊行します。本書は昭和25年に銭湯の門を叩いてから、どのようにして「湯屋モン」としての技術と知識を身につけて独立していったのか?独立するまでの修行時代を描いた回顧録の趣きをとっています。
報道関係者 各位
プレスリリース
2005年 7月 10日
株式会社草隆社
代表取締役 黒塚 憲之
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草隆社(代表取締役 黒塚 憲之/所在地:東京都文京区)では
7月の新刊として星野剛著『湯屋番50年 銭湯その世界』を刊行します。
本書は昭和25年に銭湯の門を叩いた一人の若者が、どのようにして
「湯屋モン」としての技術と知識を身につけて独立していったのか?
独立するまでの修行時代を描いた回顧録の趣きをとっています。
http://www.soryusha.com
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草隆社(代表取締役 黒塚 憲之/所在地:東京都文京区)では
7月の新刊として星野剛著『湯屋番50年 銭湯その世界』を刊行いたします。
星野氏の前作
「風呂屋のオヤジの番台日記」は、ユーモアあふれるエッセイ集でしたが、
本書は昭和25年に銭湯の門を叩いてから独立するまでの修行時代を描いた
回顧録の趣きをとっています。
昭和20〜30年代の銭湯復興期、小僧として入門した若者は、どのようにして
「湯屋モン」としての技術と知識を身につけて独立していったのか?
銭湯業界にまつわる様々なエピソードが、自らの体験を通して当時の世相と
ともに描かれています。
銭湯ファンはもちろん、"異色の昭和史"として幅広い世代の方に読んで頂け
るかと思います。
つきましては、書評・新刊紹介欄等でご紹介いただければ幸いに存じます。
また、著者へのインタビュー取材もお願い申し上げます。
取材のご希望、不明な点などございましたら、弊社までお問い合わせくださ
いますようお願い申し上げます。
《書籍データ》
「湯屋番50年 銭湯その世界」
星野 剛 著
A5判/192ページ/定価(本体1600円+税)
《内容》
昭和25年、東京の下町で風呂屋の門を叩いた一人の若者がいた――。
湯屋稼業50年の著者が、自らの修行時代を
当時の銭湯模様、時代背景とともに描いた、昭和銭湯回顧録。
《著者のプロフィール》
星野 剛(ほしの・つよし)
昭和9(1934)年9月、渋谷区氷川町の「鯉の湯」に生まれる。
昭和18年、第二次大戦の戦火を逃れて新潟県燕市へ疎開。
昭和25年4月に上京し、台東区竹町の「松の湯」で修行。
昭和27年11月、父親と現在の墨田区業平で「さくら湯」を開業。
平成7年6月、東京都公衆浴場組合のPR誌『1010』で
「風呂屋のオヤジのフロント日記」の連載を始める。
平成18年5月より「風呂屋のオヤジの番台ブログ」を
草隆社ホームページ内で開始。
《推薦文》
銭湯って庶民の歴史そのものですもんね。
それを改めて銭湯のおじさんに教わりましたよ。
人間裸になりゃ皆同じ。
そんな裸の人間をみてきたからこそ、
こんな素敵な文章がかけるんだなぁ、きっと。
【なぎら健壱】
【会社概要】
■会社名 株式会社草隆社
■代表者 黒塚 憲之
■資本金 1,000万円
■設 立 1986年
■所在地 東京都文京区本郷4-1-3
明和本郷ビル7F
■TEL 03-3818-2271
■FAX 03-3818-2273
■URL http://www.soryusha.com
■Email info@soryusha.com
■事業内容 出版(書籍/自費出版)
企画・編集制作(雑誌/パンフレット/ポスター/カタログ等)
アロマテラピー教育事業、自然医学セミナー
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社草隆社
■担当者 書籍編集部 田中裕士
■TEL 03-3818-2271
■FAX 03-3818-2273
■Email tanaka@soryusha.com
プレスリリース
2005年 7月 10日
株式会社草隆社
代表取締役 黒塚 憲之
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草隆社(代表取締役 黒塚 憲之/所在地:東京都文京区)では
7月の新刊として星野剛著『湯屋番50年 銭湯その世界』を刊行します。
本書は昭和25年に銭湯の門を叩いた一人の若者が、どのようにして
「湯屋モン」としての技術と知識を身につけて独立していったのか?
独立するまでの修行時代を描いた回顧録の趣きをとっています。
http://www.soryusha.com
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草隆社(代表取締役 黒塚 憲之/所在地:東京都文京区)では
7月の新刊として星野剛著『湯屋番50年 銭湯その世界』を刊行いたします。
星野氏の前作
「風呂屋のオヤジの番台日記」は、ユーモアあふれるエッセイ集でしたが、
本書は昭和25年に銭湯の門を叩いてから独立するまでの修行時代を描いた
回顧録の趣きをとっています。
昭和20〜30年代の銭湯復興期、小僧として入門した若者は、どのようにして
「湯屋モン」としての技術と知識を身につけて独立していったのか?
銭湯業界にまつわる様々なエピソードが、自らの体験を通して当時の世相と
ともに描かれています。
銭湯ファンはもちろん、"異色の昭和史"として幅広い世代の方に読んで頂け
るかと思います。
つきましては、書評・新刊紹介欄等でご紹介いただければ幸いに存じます。
また、著者へのインタビュー取材もお願い申し上げます。
取材のご希望、不明な点などございましたら、弊社までお問い合わせくださ
いますようお願い申し上げます。
《書籍データ》
「湯屋番50年 銭湯その世界」
星野 剛 著
A5判/192ページ/定価(本体1600円+税)
《内容》
昭和25年、東京の下町で風呂屋の門を叩いた一人の若者がいた――。
湯屋稼業50年の著者が、自らの修行時代を
当時の銭湯模様、時代背景とともに描いた、昭和銭湯回顧録。
《著者のプロフィール》
星野 剛(ほしの・つよし)
昭和9(1934)年9月、渋谷区氷川町の「鯉の湯」に生まれる。
昭和18年、第二次大戦の戦火を逃れて新潟県燕市へ疎開。
昭和25年4月に上京し、台東区竹町の「松の湯」で修行。
昭和27年11月、父親と現在の墨田区業平で「さくら湯」を開業。
平成7年6月、東京都公衆浴場組合のPR誌『1010』で
「風呂屋のオヤジのフロント日記」の連載を始める。
平成18年5月より「風呂屋のオヤジの番台ブログ」を
草隆社ホームページ内で開始。
《推薦文》
銭湯って庶民の歴史そのものですもんね。
それを改めて銭湯のおじさんに教わりましたよ。
人間裸になりゃ皆同じ。
そんな裸の人間をみてきたからこそ、
こんな素敵な文章がかけるんだなぁ、きっと。
【なぎら健壱】
【会社概要】
■会社名 株式会社草隆社
■代表者 黒塚 憲之
■資本金 1,000万円
■設 立 1986年
■所在地 東京都文京区本郷4-1-3
明和本郷ビル7F
■TEL 03-3818-2271
■FAX 03-3818-2273
■URL http://www.soryusha.com
■Email info@soryusha.com
■事業内容 出版(書籍/自費出版)
企画・編集制作(雑誌/パンフレット/ポスター/カタログ等)
アロマテラピー教育事業、自然医学セミナー
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社草隆社
■担当者 書籍編集部 田中裕士
■TEL 03-3818-2271
■FAX 03-3818-2273
■Email tanaka@soryusha.com
企業情報
企業名 | 株式会社草隆社 |
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代表者名 | 代表取締役 黒塚憲之 |
業種 | 未選択 |