CGMの『関心空間』がサイトオープン5周年プレゼントキャンペーンを開始!
CGMの『関心空間』がサイトオープン5周年のプレゼントキャンペーンを開始! 新機能『コレクション』を追加し、コンテクスト形成力強化と媒体価値向上を目指します。
報道関係者各位
プレスリリース 2006年7月12日
株式会社関心空間
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CGMの『関心空間』(http://www.kanshin.com)が
サイトオープン5周年プレゼントキャンペーンを開始!
新機能『コレクション』を追加。
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株式会社関心空間(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田邦宏)は、
自社が企画・運営する、CGM(Consumer Generated Media:消費者発信型メディア)の
情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』において、
サイトオープン5周年を記念して、ユーザーの皆様への感謝を込め、
7月11日よりプレゼントキャンペーンを開始しました。
(8月以降12月まで、引続き毎月行って参ります。)
また、サイトの新機能として、“『キーワード』(=ユーザーのおすすめの口コミ情報)
を集めて楽しむ”『コレクション』(β版)を発表しました。
この機会にぜひ、情報コミュニティサイト『関心空間』をご利用ください。
1. 毎月50名様へプレゼント、その1
「My First Keyword!」キャンペーン(7月)の概要
■応募対象・条件
次の3つの条件を満たした方が対象となります。
(1)期間中に関心空間のユーザーである方
(2)期間中に初めてのキーワードを登録した方
(3)(2)のキーワードを他のキーワードとつなげた方
※詳しくは関連URL記載のキャンペーンサイトをご確認ください。
■応募方法
期間中に上記対象となる方は、自動的にエントリーされます。
■キャンペーン応募期間
2006年7月11日から31日
■プレゼント内容
7月は「夏のリビングおたのしみ編」。こだわりやデザインが人気のブランド商品
(オーディオ、ソファ、デザイン家電等)やギフト券など50名様分。
■関連URL http://www.kanshin.com/campaign/5th
2. ユーザーが“編集者”になれる!新機能『コレクション』について
■目的
(1)登録ユーザーの“使う楽しみ”の向上と、コンテクスト形成力の強化
(2)テーマをもった『コレクション』ページの増加に伴う「広告主メリットの拡充」
■機能の概要
今回、『キーワード』同士の関係性をより多面的に表現するツールとして、新たに
『コレクション』機能を追加しました。これは、既存の『ブックマーク』とは異なり、
1つのテーマに沿って『キーワード』を集め、タイトルや一言コピーをつけて公開
することができる機能です。
たとえば、ユーザーにとって『キーワード』投稿が雑誌の記事を書くライター的な
楽しさとすると、『コレクション』では、あたかも雑誌上で記事をピックアップし
「特集」を組んで発表するような、編集者的な楽しさを味わうことができます。
例1)「Peugeot307cc」、「BMW Z4 M Roadster」、「Citroen C3 Pluriel」
などの『キーワード』を集めて、「欧州オープンカー万歳!!」コレクション。
http://www.kanshin.com/collection/978225
例2)1番ショート「石毛宏典」、2番レフト「新井宏昌」、3番ファースト「落合博満」
などの『キーワード』を集めて、「プロ野球超私的ベストオーダー」コレクション。
http://www.kanshin.com/collection/978313
■関連URL http://www.kanshin.com/collection/
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●情報コミュニティサイト『関心空間』の概要と特徴
『関心空間』では、会員登録(無料)をしたユーザーが、自分のプロフィールや
おすすめの口コミ情報を『キーワード』という単位で投稿するための「○○の空間」
(○○はユーザー任意のニックネーム名)というページを『関心空間』のサイト内に
持つことができます。
また、登録ユーザー同士はお互いの『キーワード』に対し『コメント』(=感想)を
つけあったり、互いの口コミ情報同士に「何々“つながり”」といった意味をもたせる
『つながり』相互リンク機能で付帯情報をつけあったりすることで、サイト上で
自分の関心のある情報の意外なつながりや広がりを楽しむことができます。
2001年にスタートした『関心空間』は、後に登場したブログやSNS(ソーシャルネット
ワーキングサービス)の機能を内包する口コミ型の情報コミュニティの先駆け的な存在。
CGMのオリジネーターとして2006年現在で月間来訪閲覧ユーザーが200万人を超える
サイトに成長しました。 情報発信力の高い登録ユーザー約3万人が投稿した、
20万個に及ぶ商品、サービスなどの口コミ情報『キーワード』と、その関連性を示す
55万個の『つながり』がコンテクストとなって蓄積されている『関心空間』は、
閲覧ユーザーにとってはニッチニーズへの適合性が高い“レレバント”な情報を入手できる
サイトであり、広告主にとってはSEO(サーチエンジン最適化)効果と、ロングテール
市場へのマッチング精度が極めて高いCGM広告を掲載できるサイトとなっています。
2006年に大幅なサイトリニューアルや新機能等を投入し、今後も媒体としての価値
を更に高めて参ります。
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<本件に関するお問合せ先>
株式会社関心空間 担当:仮屋薗晴子(かりやぞのはるこ)
e-mail:press@kanshin.com TEL:03-5774-7007 FAX:03-5774-7008
プレスリリース 2006年7月12日
株式会社関心空間
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CGMの『関心空間』(http://www.kanshin.com)が
サイトオープン5周年プレゼントキャンペーンを開始!
新機能『コレクション』を追加。
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株式会社関心空間(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田邦宏)は、
自社が企画・運営する、CGM(Consumer Generated Media:消費者発信型メディア)の
情報コミュニティサイト『関心空間(http://www.kanshin.com/)』において、
サイトオープン5周年を記念して、ユーザーの皆様への感謝を込め、
7月11日よりプレゼントキャンペーンを開始しました。
(8月以降12月まで、引続き毎月行って参ります。)
また、サイトの新機能として、“『キーワード』(=ユーザーのおすすめの口コミ情報)
を集めて楽しむ”『コレクション』(β版)を発表しました。
この機会にぜひ、情報コミュニティサイト『関心空間』をご利用ください。
1. 毎月50名様へプレゼント、その1
「My First Keyword!」キャンペーン(7月)の概要
■応募対象・条件
次の3つの条件を満たした方が対象となります。
(1)期間中に関心空間のユーザーである方
(2)期間中に初めてのキーワードを登録した方
(3)(2)のキーワードを他のキーワードとつなげた方
※詳しくは関連URL記載のキャンペーンサイトをご確認ください。
■応募方法
期間中に上記対象となる方は、自動的にエントリーされます。
■キャンペーン応募期間
2006年7月11日から31日
■プレゼント内容
7月は「夏のリビングおたのしみ編」。こだわりやデザインが人気のブランド商品
(オーディオ、ソファ、デザイン家電等)やギフト券など50名様分。
■関連URL http://www.kanshin.com/campaign/5th
2. ユーザーが“編集者”になれる!新機能『コレクション』について
■目的
(1)登録ユーザーの“使う楽しみ”の向上と、コンテクスト形成力の強化
(2)テーマをもった『コレクション』ページの増加に伴う「広告主メリットの拡充」
■機能の概要
今回、『キーワード』同士の関係性をより多面的に表現するツールとして、新たに
『コレクション』機能を追加しました。これは、既存の『ブックマーク』とは異なり、
1つのテーマに沿って『キーワード』を集め、タイトルや一言コピーをつけて公開
することができる機能です。
たとえば、ユーザーにとって『キーワード』投稿が雑誌の記事を書くライター的な
楽しさとすると、『コレクション』では、あたかも雑誌上で記事をピックアップし
「特集」を組んで発表するような、編集者的な楽しさを味わうことができます。
例1)「Peugeot307cc」、「BMW Z4 M Roadster」、「Citroen C3 Pluriel」
などの『キーワード』を集めて、「欧州オープンカー万歳!!」コレクション。
http://www.kanshin.com/collection/978225
例2)1番ショート「石毛宏典」、2番レフト「新井宏昌」、3番ファースト「落合博満」
などの『キーワード』を集めて、「プロ野球超私的ベストオーダー」コレクション。
http://www.kanshin.com/collection/978313
■関連URL http://www.kanshin.com/collection/
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●情報コミュニティサイト『関心空間』の概要と特徴
『関心空間』では、会員登録(無料)をしたユーザーが、自分のプロフィールや
おすすめの口コミ情報を『キーワード』という単位で投稿するための「○○の空間」
(○○はユーザー任意のニックネーム名)というページを『関心空間』のサイト内に
持つことができます。
また、登録ユーザー同士はお互いの『キーワード』に対し『コメント』(=感想)を
つけあったり、互いの口コミ情報同士に「何々“つながり”」といった意味をもたせる
『つながり』相互リンク機能で付帯情報をつけあったりすることで、サイト上で
自分の関心のある情報の意外なつながりや広がりを楽しむことができます。
2001年にスタートした『関心空間』は、後に登場したブログやSNS(ソーシャルネット
ワーキングサービス)の機能を内包する口コミ型の情報コミュニティの先駆け的な存在。
CGMのオリジネーターとして2006年現在で月間来訪閲覧ユーザーが200万人を超える
サイトに成長しました。 情報発信力の高い登録ユーザー約3万人が投稿した、
20万個に及ぶ商品、サービスなどの口コミ情報『キーワード』と、その関連性を示す
55万個の『つながり』がコンテクストとなって蓄積されている『関心空間』は、
閲覧ユーザーにとってはニッチニーズへの適合性が高い“レレバント”な情報を入手できる
サイトであり、広告主にとってはSEO(サーチエンジン最適化)効果と、ロングテール
市場へのマッチング精度が極めて高いCGM広告を掲載できるサイトとなっています。
2006年に大幅なサイトリニューアルや新機能等を投入し、今後も媒体としての価値
を更に高めて参ります。
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<本件に関するお問合せ先>
株式会社関心空間 担当:仮屋薗晴子(かりやぞのはるこ)
e-mail:press@kanshin.com TEL:03-5774-7007 FAX:03-5774-7008
企業情報
企業名 | 株式会社関心空間 |
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代表者名 | 宮田正秀 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社関心空間の
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