新年度スタート！幼稚園・保育園の先生にお伝えしたい、お子様の想い出と素敵な表情を保護者様にお届けするインターネットシステムのご提案

オフィスアウラクロス（所在地：大阪府大阪市　代表　前田龍央）は、2010年7月に発表したインターネット写真販売システム『みんなの写真ドットコム』（http://www.minnanoshasin.com）のカメラマン以外での活用方法を発表。

幼稚園や保育園で通常授業やお散歩、月ごとの誕生会やクラスのイベントで写真撮影をしていますか？そして、その写真どうやって保護者様にお届けしていますか？
「年度末、期末ごとにアルバムにして」
「CD-Rに焼いて」
「見本の配布や掲示を行い希望者に販売」
いろいろな方法があり、どの方法でもメリットとデメリットがあります。

そういった選択肢の中に弊社の「みんなの写真ドットコム（http://www.minnanoshasin.com）」システムをご提案できないかと思いカメラマン以外の方がご活用頂ける様に特設サイトをオープン。

幼稚園・保育園の先生向けご案内サイト
http://www.minnanoshasin.com/campaign/kindergarten.html


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メッセージ：身近な先生が撮影する写真の魅力
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私どもは「身近な先生」が撮影する写真の魅力と「カメラマン」が撮影する写真の魅力には違いがあると考えます。

写真には身近にいないプロでは撮影できない、被写体（お子様）との関係性が写し出されることが多くあります。

私はご案内のサイト運営の他に写真教室で講師をしています。そこで、受講生の方（保育士）が一枚の写真を見せてくれました。
それは、園児達と教室の掃除をしていたときの一コマでした。

園児：「先生見てみて！！グルグルになっているよ！」

それは、掃除機のコードが電話の受話器についたコードを伸ばしたようにグルグルとなっているのを教えてくれる一言でした。
そこで、先生はそのことを満足げに話してくれる園児と「グルグル」それにテンションがあがる他の園児達を一枚の写真に収めたのです。

その写真は園児達の満足げでいきいきとし、自然な表情が印象的であり、その状況も手に取るように伝わってくるものでした。

写真は「写し手」「被写体」「状況」そしてそれらを結ぶ「関係性」で魅力が決まります。

この関係性にはカメラマンはかないません。

写真をカッコよく、お子様を引き立たせる力を持つのがカメラマンの魅力です。
だからこそ、運動会や発表会、式典などはカメラマンの登場ですが、お子様が日々成長していく瞬間を保護者様にお届けするには「身近な先生」の写真が魅力的なのです。

撮影の手間に加えて写真配布の集計や仕訳の手間で通常業務に支障を与えては、せっかくの写真も意味がありません。
そこで、「みんなの写真ドットコム（http://www.minnanoshasin.com）」のシステムをご提案させて頂ければと思っております。

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【オフィスアウラクロスとは】
各種写真撮影事業、写真展・写真教室など写真を使った各種企画の他に、写真家マネジメント（写真家：浅田政志）や各種デザインを行う。


【本件の連絡先】
officeAURACROSS
みんなの写真ドットコム事業部　前田龍央
URL:http://www.minnanoshasin.com/

Tel　050-5534-7162　FAX 050-3588-4418
e-mail maeda@auracross.net URL:http://auracross.net
オフィス：〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4　大阪駅前第4ビル9階923-258号
アトリエ：〒918-8214 福井県福井市東今泉町12-10-2