OCH×EDL×MNT『震災対策支援プロジェクト 学校の情報化緊急推進キャンペーン<リンク!スクールICT>』
沖縄クロス・ヘッド、EDL、マンタの三社は、国内全ての学校における情報化推進を強力に支援するため「学校の情報化緊急推進キャンペーン」を立ち上げます。「NetCommons搭載済みサーバー及び運用管理サポート」「学校用テンプレート2種の設定」「メール配信サービス」を平成23年度分無償提供します。
〜今、私達にできること:
震災に対応できる安全安心な学校情報基盤システムを今すぐ準備するお手伝い〜
このたびの東日本大震災で被災された皆様、そのご家族ならびに関係者の
皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。
沖縄クロス・ヘッド株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:渡嘉敷
唯昭、以下OCH)、株式会社エデュケーションデザインラボ(本社:茨城県
つくば市、代表取締役社長:平塚 知真子、以下EDL)、株式会社マンタ
(本社:岡山県新見市、代表取締役社長:別所 政幸、以下MNT)の三社は、
国立情報学研究所の新井紀子教授が緊急提言されている
(http://researchmap.jp/joc0868pg-78/#_78)、
震災にも強い学校の情報化基盤システムの導入推進に賛同し、国内すべての
学校における情報化推進を強力にバックアップするため「学校の情報化緊急
推進キャンペーン<リンク!スクールICT>」を立ち上げます。迅速かつ
確実な導入サポートとして「NetCommons*搭載済みサーバー及びその運用管理
サポート(SaaS for NetCommons)」、「学校用テンプレート2種の無償設定」
さらに「メール配信サービス」をセットにし、平成24年3月末まで学校に
無償提供いたします。
本キャンペーン実施の主旨は、以下の3点です。
1. 学外への設置を促進する事により、平常時のシステムの安全性のみ
ならず、今回の被災を教訓に、万一の事故や災害時の情報基盤として
機能する環境の構築と、教育現場でのシステム管理業務負担軽減を
支援する。
2. オープンソース、クラウド型インフラの利用により、各機関の費用負担
を軽減する。
3. 移行や導入後の即時利用を支援するためのテンプレートと、メール配信
サービスを、導入段階から利用できる形で提供する。
キャンペーン提供サービスと各社特徴は、以下の通りです。
OCH社:沖縄県内にインフラ基盤を置いたクラウドサービスと、沖縄県からの
24時間365日の有人運用監視サービスを全国に向けて展開。 本キャンペーンに
おいても、同時被災リスクの回避といった観点では、もっとも信頼係数の高い
環境と、ハードや通信環境といった様々なシステム運用監視面で、利用者の
負荷軽減に協力させて頂きます。
EDL社:NetCommons公式マニュアルの執筆や毎月国立情報学研究所で開催される
初級講座で講師を担当する等、導入支援ならびに運用コンサルティングに関する
実績が豊富。テンプレートの設定と利用者のニーズに応じた柔軟な設定や
運用のご提案でシステムカスタマイズなしにご希望を実現します。
MNT社:2005年より学校向けメール連絡網を手掛け、2009年にSaaS版の
「Webスクールiネット」をリリース。学校に特化した管理のし易さ、
空メールによる保護者メールアドレス登録の簡単さ、個人情報の保護対策で
評価をいただいており、現在の利用者数は約120校、45,000人。
メール配信システムの早期導入支援として、システムの提供と初期登録に
ご協力いたします。
今回、各社日頃のご愛顧に感謝するとともに、日本国内教育の情報化推進を
強く支援させていただく為、本キャンペーンを共同で実施させていただきます。
※本キャンペーンは学校教育法に規定される、国立学校、公立学校、私立学校
樣で、学校の情報化に際してSaaS 型NetCommonsで情報共有基盤の緊急導入を
行うユーザー様に限定させていただきます。
※また本キャンペーンの趣旨に賛同してくださる学校関係者様が学校のために
ご利用いただく場合にも適用いたします。詳しくはお問い合わせください。
*NetCommonsは大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の登録商標です
◆キャンペーン詳細 >>> http://www.netcommons.net/link-school-ict/
期 間:2011年4月11日より2011年8月31日まで
内 容:キャンペーン期間中に申し込まれた学校法人は下記?〜?を
ご希望に応じてご利用になれます。
?.NetCommons搭載レンタルサーバー(SaaS for NetCommons・共用サーバー
プラン)を2012年3月末まで無償貸出(※1)いたします。オプションサー
ビス(参考資料参照のこと)をご利用になる場合は、キャンペーン期間中
であっても別途費用がかかります。
※1.NetCommonsがあらかじめインストールされたサーバーの保守とシステム
のバージョンアップ、トラブル対応、セキュリティ、ネットワーク保守等、
専属SEが貴校のサイトを見守ります。
?.学校テンプレート(※2)を無償で設置後、提供いたします。
※2.学校テンプレートとは、あらかじめEDLが基本メニューとページ内の
モジュール(機能)を構築、設定しておくサービスのことです。
このサービスをご利用いただくことでインストール直後のNetCommonsから
導入されるよりも、構築時間の短縮を図ることができます。
現在すでに運用している学校ホームページからの完全移行については
別途ご相談ください。
?.メール配信サービス「Webスクールiネット」を2012年3月末まで無償で
提供いたします。
◆関連サイト
●Researchmap新井紀子教授研究ブログ
「学校の情報化でまず取り組むべきこと」
http://researchmap.jp/joc0868pg-78/#_78
●NetCommons公式サイト http://www.netcommons.org/
●SaaS for NetCommons&ネットコモンズ玄人サイト http://www.netcommons.net/
●沖縄クロス・ヘッド株式会社(OCH)企業サイト http://www.och.crosshead.co.jp/
●株式会社エデュケーションデザインラボ(EDL)企業サイト http://www.edl.co.jp/
●株式会社マンタ企業サイト http://manta.jp/
●スクールiネットサイト http://www.school-i.net/index.html
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
株式会社エデュケーションデザインラボ(EDL)
担当 大槻・入江
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮3-14-21
Tel: 029-851-8380 Fax: 029-886-5376
E-mail: link@netcommons.net
震災に対応できる安全安心な学校情報基盤システムを今すぐ準備するお手伝い〜
このたびの東日本大震災で被災された皆様、そのご家族ならびに関係者の
皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。
沖縄クロス・ヘッド株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:渡嘉敷
唯昭、以下OCH)、株式会社エデュケーションデザインラボ(本社:茨城県
つくば市、代表取締役社長:平塚 知真子、以下EDL)、株式会社マンタ
(本社:岡山県新見市、代表取締役社長:別所 政幸、以下MNT)の三社は、
国立情報学研究所の新井紀子教授が緊急提言されている
(http://researchmap.jp/joc0868pg-78/#_78)、
震災にも強い学校の情報化基盤システムの導入推進に賛同し、国内すべての
学校における情報化推進を強力にバックアップするため「学校の情報化緊急
推進キャンペーン<リンク!スクールICT>」を立ち上げます。迅速かつ
確実な導入サポートとして「NetCommons*搭載済みサーバー及びその運用管理
サポート(SaaS for NetCommons)」、「学校用テンプレート2種の無償設定」
さらに「メール配信サービス」をセットにし、平成24年3月末まで学校に
無償提供いたします。
本キャンペーン実施の主旨は、以下の3点です。
1. 学外への設置を促進する事により、平常時のシステムの安全性のみ
ならず、今回の被災を教訓に、万一の事故や災害時の情報基盤として
機能する環境の構築と、教育現場でのシステム管理業務負担軽減を
支援する。
2. オープンソース、クラウド型インフラの利用により、各機関の費用負担
を軽減する。
3. 移行や導入後の即時利用を支援するためのテンプレートと、メール配信
サービスを、導入段階から利用できる形で提供する。
キャンペーン提供サービスと各社特徴は、以下の通りです。
OCH社:沖縄県内にインフラ基盤を置いたクラウドサービスと、沖縄県からの
24時間365日の有人運用監視サービスを全国に向けて展開。 本キャンペーンに
おいても、同時被災リスクの回避といった観点では、もっとも信頼係数の高い
環境と、ハードや通信環境といった様々なシステム運用監視面で、利用者の
負荷軽減に協力させて頂きます。
EDL社:NetCommons公式マニュアルの執筆や毎月国立情報学研究所で開催される
初級講座で講師を担当する等、導入支援ならびに運用コンサルティングに関する
実績が豊富。テンプレートの設定と利用者のニーズに応じた柔軟な設定や
運用のご提案でシステムカスタマイズなしにご希望を実現します。
MNT社:2005年より学校向けメール連絡網を手掛け、2009年にSaaS版の
「Webスクールiネット」をリリース。学校に特化した管理のし易さ、
空メールによる保護者メールアドレス登録の簡単さ、個人情報の保護対策で
評価をいただいており、現在の利用者数は約120校、45,000人。
メール配信システムの早期導入支援として、システムの提供と初期登録に
ご協力いたします。
今回、各社日頃のご愛顧に感謝するとともに、日本国内教育の情報化推進を
強く支援させていただく為、本キャンペーンを共同で実施させていただきます。
※本キャンペーンは学校教育法に規定される、国立学校、公立学校、私立学校
樣で、学校の情報化に際してSaaS 型NetCommonsで情報共有基盤の緊急導入を
行うユーザー様に限定させていただきます。
※また本キャンペーンの趣旨に賛同してくださる学校関係者様が学校のために
ご利用いただく場合にも適用いたします。詳しくはお問い合わせください。
*NetCommonsは大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構の登録商標です
◆キャンペーン詳細 >>> http://www.netcommons.net/link-school-ict/
期 間:2011年4月11日より2011年8月31日まで
内 容:キャンペーン期間中に申し込まれた学校法人は下記?〜?を
ご希望に応じてご利用になれます。
?.NetCommons搭載レンタルサーバー(SaaS for NetCommons・共用サーバー
プラン)を2012年3月末まで無償貸出(※1)いたします。オプションサー
ビス(参考資料参照のこと)をご利用になる場合は、キャンペーン期間中
であっても別途費用がかかります。
※1.NetCommonsがあらかじめインストールされたサーバーの保守とシステム
のバージョンアップ、トラブル対応、セキュリティ、ネットワーク保守等、
専属SEが貴校のサイトを見守ります。
?.学校テンプレート(※2)を無償で設置後、提供いたします。
※2.学校テンプレートとは、あらかじめEDLが基本メニューとページ内の
モジュール(機能)を構築、設定しておくサービスのことです。
このサービスをご利用いただくことでインストール直後のNetCommonsから
導入されるよりも、構築時間の短縮を図ることができます。
現在すでに運用している学校ホームページからの完全移行については
別途ご相談ください。
?.メール配信サービス「Webスクールiネット」を2012年3月末まで無償で
提供いたします。
◆関連サイト
●Researchmap新井紀子教授研究ブログ
「学校の情報化でまず取り組むべきこと」
http://researchmap.jp/joc0868pg-78/#_78
●NetCommons公式サイト http://www.netcommons.org/
●SaaS for NetCommons&ネットコモンズ玄人サイト http://www.netcommons.net/
●沖縄クロス・ヘッド株式会社(OCH)企業サイト http://www.och.crosshead.co.jp/
●株式会社エデュケーションデザインラボ(EDL)企業サイト http://www.edl.co.jp/
●株式会社マンタ企業サイト http://manta.jp/
●スクールiネットサイト http://www.school-i.net/index.html
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
株式会社エデュケーションデザインラボ(EDL)
担当 大槻・入江
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮3-14-21
Tel: 029-851-8380 Fax: 029-886-5376
E-mail: link@netcommons.net
企業情報
企業名 | 株式会社エデュケーションデザインラボ(EDL) |
---|---|
代表者名 | 平塚知真子 |
業種 | 教育 |