3D動画による水墨画教室を公開〜次世代水墨画教室を開始〜
古典研究並びに創造的分野の美術向上を目指し、日本及び諸外国に水墨画の普及に努め、水墨画を通して国際文化交流を図ることを目的としている「国際墨画会」 http://bokuga.org (本部:東京都世田谷区・会長:香取 琴水 )は、水墨画教室を開催しており、その風景を3D動画で公開しました。
プレスリリース
2011年4月12日
国際墨画会
3D動画による水墨画教室を公開
〜次世代水墨画教室を開始〜
古典研究並びに創造的分野の美術向上を目指し、日本及び諸外国に水墨画の普及に努め、
水墨画を通して国際文化交流を図ることを目的としている「国際墨画会」
http://bokuga.org (■本部:東京都世田谷区・会長:香取 琴水 (かとり きんすい))は、
渋谷、銀座、金沢や静岡等で「水墨画教室」を開催しており、
その風景を、秋葉原で立体3D動画撮影できる「スタジオサンデー【http://www.studio3d.jp】」の制作による3D動画を公開しました。
http://www.pro3d.jp?s=bokuga
■背景
2009年に3D映画【アバター】が世界的なヒットを記録し、3D映像が世界中で注目されるようになりました。日本では2010年8月19日にDPA(社団法人デジタル放送推進協会)から「3Dコンテンツの識別手法について」が発表されました。薄型テレビではパナソニックが2010年を【3D元年】と位置付けて3Dテレビを投入したのを皮切りに、ソニー、シャープ、東芝など主要メーカーが次々に3D対応テレビを発表しました。また3Dコンテンツの録画ができるBDレコーダーや3Dデジタルカメラ、3Dビデオカメラなども発売されました。
PC向け液晶ディスプレイでも【NVIDIA 3D Vision】に対応した3D製品が急速に増えており、今、“3Dソリューション”が確立しつつあります。
最近では携帯電話でも3D対応のスマートフォンが各社から発売されており、ゲーム業界では任天堂の3DSというゲーム機が発売され、5月末のアップデートでは動画再生が可能になると報道されました。
米国の調査会社Jon Peddie Research社によれば、3D動画の表示機能を備えたPCの出荷台数が今後急速に伸びていき2014年までにはおよそ7500万台にまで増えると予測しているしています。
東芝、NEC、富士通、Asusなどは3Dパソコンを次々に発表しています。
また「次のパソコンに3D対応型を買おうとする人は非常に多い」と3Dパソコンにグラフィックカードを提供するNVIDIA社のRob Csongor氏は語っています。
このように今後、全世界的に3D映像の普及が加速化されていく中で、一方では3D動画コンテンツ市場は、まだまだ活性化されていないという現状があります。
そこで新たなベンチャー事業の一環として3D動画による教室案内を制作し、配信することで、
これまで「水墨画」を知らなかったり、魅力を感じていない人々にアピールすることができると期待しています。
■提供サービスの内容
本サービスでは、すでに3D動画を視聴できる環境の方々(3D対応スマートフォン、3D対応パソコン等)を対象に、
「国際墨画会」会長の香取 琴水が開催している水墨画教室の風景を無料で配信します。
「蘭」の花を描く
「蘭」を描く
「竹」を描く
3D動画ページ
http://www.pro3d.jp?s=bokuga
■今後の活動予定
平成23年6月には国立新美術館で、「第11回 国際公募 国際墨画会展」が開催されたり、
日独友好150周年記念行事にもとづき、7月にドイツで展覧会と講演会が招聘され、
さらに在日本フランス大使館経由でパリ市ならびに同市第4区より、10月に展覧会を招聘されています。
このような、国内外を問わない幅広い活動風景を、可能な限り3D動画の撮影制作を行い、発表していく予定です。
【本リリースに関するお問い合わせ】
国際墨画会
〒157-0068 東京都世田谷区宇奈根1-33-8
担当:香取
問い合わせフォーム:http://bokuga.org/toiawase.html
TEL:03-5727-2282
FAX:03-3749-7233
http://bokuga.org
2011年4月12日
国際墨画会
3D動画による水墨画教室を公開
〜次世代水墨画教室を開始〜
古典研究並びに創造的分野の美術向上を目指し、日本及び諸外国に水墨画の普及に努め、
水墨画を通して国際文化交流を図ることを目的としている「国際墨画会」
http://bokuga.org (■本部:東京都世田谷区・会長:香取 琴水 (かとり きんすい))は、
渋谷、銀座、金沢や静岡等で「水墨画教室」を開催しており、
その風景を、秋葉原で立体3D動画撮影できる「スタジオサンデー【http://www.studio3d.jp】」の制作による3D動画を公開しました。
http://www.pro3d.jp?s=bokuga
■背景
2009年に3D映画【アバター】が世界的なヒットを記録し、3D映像が世界中で注目されるようになりました。日本では2010年8月19日にDPA(社団法人デジタル放送推進協会)から「3Dコンテンツの識別手法について」が発表されました。薄型テレビではパナソニックが2010年を【3D元年】と位置付けて3Dテレビを投入したのを皮切りに、ソニー、シャープ、東芝など主要メーカーが次々に3D対応テレビを発表しました。また3Dコンテンツの録画ができるBDレコーダーや3Dデジタルカメラ、3Dビデオカメラなども発売されました。
PC向け液晶ディスプレイでも【NVIDIA 3D Vision】に対応した3D製品が急速に増えており、今、“3Dソリューション”が確立しつつあります。
最近では携帯電話でも3D対応のスマートフォンが各社から発売されており、ゲーム業界では任天堂の3DSというゲーム機が発売され、5月末のアップデートでは動画再生が可能になると報道されました。
米国の調査会社Jon Peddie Research社によれば、3D動画の表示機能を備えたPCの出荷台数が今後急速に伸びていき2014年までにはおよそ7500万台にまで増えると予測しているしています。
東芝、NEC、富士通、Asusなどは3Dパソコンを次々に発表しています。
また「次のパソコンに3D対応型を買おうとする人は非常に多い」と3Dパソコンにグラフィックカードを提供するNVIDIA社のRob Csongor氏は語っています。
このように今後、全世界的に3D映像の普及が加速化されていく中で、一方では3D動画コンテンツ市場は、まだまだ活性化されていないという現状があります。
そこで新たなベンチャー事業の一環として3D動画による教室案内を制作し、配信することで、
これまで「水墨画」を知らなかったり、魅力を感じていない人々にアピールすることができると期待しています。
■提供サービスの内容
本サービスでは、すでに3D動画を視聴できる環境の方々(3D対応スマートフォン、3D対応パソコン等)を対象に、
「国際墨画会」会長の香取 琴水が開催している水墨画教室の風景を無料で配信します。
「蘭」の花を描く
「蘭」を描く
「竹」を描く
3D動画ページ
http://www.pro3d.jp?s=bokuga
■今後の活動予定
平成23年6月には国立新美術館で、「第11回 国際公募 国際墨画会展」が開催されたり、
日独友好150周年記念行事にもとづき、7月にドイツで展覧会と講演会が招聘され、
さらに在日本フランス大使館経由でパリ市ならびに同市第4区より、10月に展覧会を招聘されています。
このような、国内外を問わない幅広い活動風景を、可能な限り3D動画の撮影制作を行い、発表していく予定です。
【本リリースに関するお問い合わせ】
国際墨画会
〒157-0068 東京都世田谷区宇奈根1-33-8
担当:香取
問い合わせフォーム:http://bokuga.org/toiawase.html
TEL:03-5727-2282
FAX:03-3749-7233
http://bokuga.org
企業情報
企業名 | 国際墨画会 |
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代表者名 | 香取 琴水 |
業種 | その他サービス |