【ドゥ・ハウス】節電しながら店頭をにぎやかにする、販促ツールの特集を開始

報道関係者各位
2011年04月15日
株式会社ドゥ・ハウス　プレスリリース

株式会社ドゥ・ハウス（港区：　代表：稲垣佳伸）は、店頭の
マーケティング支援サービスの一環として、節電しながらも
店頭を活性化するツールの特集ページを開設いたしました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、広告の自粛や
節電のため、店頭で電子POPがついていない状況が多く見受けられます。
商品の供給も戻ってきている今、店頭を活性化するツールを提供し、
消費を促すことで日本経済の応援をすることが、30年以上に渡って
マーケティング支援サービスを担ってきたパイオニアである
ドゥ・ハウスとしての役目だと考えています。

お問い合わせも多々ありました「節電しながらも店頭をにぎやかにする
ツールの特集ページ」を作成し、販促ツールのご提案を行ってまいります。


■『節電作戦！店頭販促グッズ』　を取り揃えました

『節電作戦！店頭販促グッズ』
http://tento.tv/power_saving/

当社は企業のマーケティング活動の支援を通じて、被災地の復興、
被災者の救済に貢献していきたいと願っております。

そこで、当社の運営する店頭ＴＶのサイト内に、特集ページ
『節電作戦！店頭販促グッズ』を立ち上げました。 ページ内では
低コストでＡＣ電源を使わずにインパクトのある売場作りができる
ツールをご紹介しております。

　・サウンドＰＯＰ：人が通るとセンサーが感知して音がなるＰＯＰ。
　　乾電池タイプのＰＯＰなので店頭の節電効果も見込めます。

　・香るＰＯＰ：人が通るとファンがまわり、香りが売場に広がるＰＯＰ。
　　乾電池タイプ。オリジナルの香りでＰＯＰを作ることもできます。

　・光るＬＥＤ　ＰＯＰ：遠くからも目立つ輝度の高いＬＥＤ使用。
　　ボタン電池１つで９０日間点灯いたします。

　・飛び出す３Ｄ　ＰＯＰ：思わず手を伸ばしたくなる３ＤのＰＯＰ。
　　電池も不要でさらなる節電対策を行うことができます。

多くの企業の店頭販促の一助となり、さらに、消費者の消費活動にも
楽しさを提供したいと考えております。
今後はＰＯＰサンプルなども随時追加していく予定です。


▼店頭で「商品育成」するための商品プロモーション、店頭ＴＶ
http://tento.tv/

圧倒的な存在感で売り場を活性化し、商品を指名買いさせるための
セールプロモーション装置。それが店頭TVR（電子POP）です。

⇒節電販促グッズや店頭ＴＶの詳細な料金、仕様につきましては、
お手数ではございますが、お問合せくださいませ。

『節電作戦！店頭販促グッズ』
http://tento.tv/power_saving/


株式会社ドゥ・ハウスは、「Human Networking Industryの創造に
貢献する」という事業理念のもと、アナログ、デジタル合わせて
「人のネットワーク」を介して、クチコミ・プロモーションと
定性リサーチサービスを展開しています。

設立：1980年7月7日
資本金：676百万円（資本準備金含）
従業員数：123名（2010年10月）
お取引企業数：約500社／年間プロジェクト数　約2,500件
年間売上：1,738百万円（2010年9月期）

以上

本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社ドゥ・ハウス　http://www.dohouse.co.jp/　
店頭ＴＶ事業部：松永　広報担当：阿部
mail：dohouse-press@dohouse.co.jp
〒105-0004　東京都港区新橋6-20-2
Tel03-5472-7901　Fax03-5472-7917