国内初!最新のJavaオープンソース・フレームワーク『JBoss/Seam』の専門技術者集団誕生。2006年7月25日より受託開発を開始
ネットセンチュリー株式会社は、最新のJavaオープンソース・フレームワーク『JBoss/Seam』 を活用したWebシステム開発について、国内で最初に本格的受注活動を開始しました。 同社HPでは『JBoss/Seam』によるデモサイトおよび他の技術との比較資料を公開しています。
報道関係者 各位
プレスリリース
2005年7月26日
ネットセンチュリー株式会社
代表取締役 橋本忠雄
ネットセンチュリー株式会社は、最新のJavaオープンソース・フレームワーク『JBoss/Seam』
を活用したWebシステム開発について、国内で最初に本格的受注活動を開始しました。
同社HPでは『JBoss/Seam』によるデモサイトおよび他の技術との比較資料を公開しています。
<http://www1.netcentury.co.jp/seam-NCI_GW>
Webシステム開発を中心に事業展開しているネットセンチュリー株式会社(所在地:神奈川
県横浜市 代表取締役:橋本忠雄)は、最新のJava EE ( Java Enterprise Edition) 5.0およ
びその中核であるEJB(Enterprise Java Beans)3.0ベースのオープンソース・フレームワーク
『JBoss/Seam』を活用したWebシステム開発の本格的受注活動を国内で最初に、2006年7月25日
から開始しました。
従来のJ2EEのEJB2.1では冗長的なインターフェースプログラムの作成、複数の定義ファイルの
作成及びパフォーマンスを上げるためのJ2EEパターン利用等の問題点などがあり、Java EE5.0
ではこの点が改良されています。
『JBoss/Seam』を利用すると、Java EE5.0をより使いやすく、更なる開発の容易性、効率化を
提供することができます。そこで、逸早くJava EE 5.0のフレームワーク『JBoss/Seam』の専
門技術者集団を結成し、従来は敷居が高く、余り活用されなかったEJBでの実践的開発を展開
しています。
また『JBoss/Seam』では、JEE5.0をより使いやすく、更なる開発の容易性、効率化を提供する
ことができます。 宣言型の状態管理の実現、ワークスペース管理、ビジネスプロセスの優れ
た管理、アノテーションを使ったPOJO(Plain Old Java Object:従来のJavaの記述方式)の
採用、テスト機能の統合、AJAX、SOAへの対応も実現しています。これらの新機能を活用する
ことにより、パフォーマンスや生産性、メンテナンス性の向上が期待でき、より高品質な業務
アプリケーションの開発を提供することが可能となります。
『JBoss/Seam』によるWebアプリケーションのデモシステムおよび新旧Javaのメリット・デメ
リットは同社HPに公開しております。
<http://www1.netcentury.co.jp/seam-NCI_GW>
【ネットセンチュリー株式会社とは】
社名の由来でもある「ネット世紀(ネットによる真に豊かな21世紀)」創造を目指し、実践的
な技術開発を通じて高度IT技術者を育成しつつ、人類社会への大きな貢献を経営理念として
掲げた技術指向企業。設立当初からWebシステム開発中心に事業展開し、最近は新たなWeb
系技術および同サービス、また映像およびセンサー情報関連機器などユビキタス社会を包含
する「ネット世紀」創造への展開を拡大している。
【会社概要】
■会社名 ネットセンチュリー株式会社
■代表者 橋本忠雄
■資本金 4,000万円
■設 立 平成8年6月
■所在地 〒220-0004 横浜市西区北幸2-8-4 横浜西口KNビル11F
■TEL 045-411-0021
■FAX 045-411-0001
■URL http://www.netcentury.co.jp/
■Email info@netcentury.co.jp あるいは sales@netcentury.co.jp
■事業内容
研究開発、応用機器開発、ソフトウェア受託開発、システム構築事業
ソリューション提供、eビジネス、ほか
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 ネットセンチュリー株式会社
■担当者 統括営業部:堀野、Javaオープンソース技術部:黒嶋(くろしま)、真嶌(まじま)
■TEL 045-411-0021
■FAX 045-411-0001
■Email seam@netcentury.co.jp
プレスリリース
2005年7月26日
ネットセンチュリー株式会社
代表取締役 橋本忠雄
ネットセンチュリー株式会社は、最新のJavaオープンソース・フレームワーク『JBoss/Seam』
を活用したWebシステム開発について、国内で最初に本格的受注活動を開始しました。
同社HPでは『JBoss/Seam』によるデモサイトおよび他の技術との比較資料を公開しています。
<http://www1.netcentury.co.jp/seam-NCI_GW>
Webシステム開発を中心に事業展開しているネットセンチュリー株式会社(所在地:神奈川
県横浜市 代表取締役:橋本忠雄)は、最新のJava EE ( Java Enterprise Edition) 5.0およ
びその中核であるEJB(Enterprise Java Beans)3.0ベースのオープンソース・フレームワーク
『JBoss/Seam』を活用したWebシステム開発の本格的受注活動を国内で最初に、2006年7月25日
から開始しました。
従来のJ2EEのEJB2.1では冗長的なインターフェースプログラムの作成、複数の定義ファイルの
作成及びパフォーマンスを上げるためのJ2EEパターン利用等の問題点などがあり、Java EE5.0
ではこの点が改良されています。
『JBoss/Seam』を利用すると、Java EE5.0をより使いやすく、更なる開発の容易性、効率化を
提供することができます。そこで、逸早くJava EE 5.0のフレームワーク『JBoss/Seam』の専
門技術者集団を結成し、従来は敷居が高く、余り活用されなかったEJBでの実践的開発を展開
しています。
また『JBoss/Seam』では、JEE5.0をより使いやすく、更なる開発の容易性、効率化を提供する
ことができます。 宣言型の状態管理の実現、ワークスペース管理、ビジネスプロセスの優れ
た管理、アノテーションを使ったPOJO(Plain Old Java Object:従来のJavaの記述方式)の
採用、テスト機能の統合、AJAX、SOAへの対応も実現しています。これらの新機能を活用する
ことにより、パフォーマンスや生産性、メンテナンス性の向上が期待でき、より高品質な業務
アプリケーションの開発を提供することが可能となります。
『JBoss/Seam』によるWebアプリケーションのデモシステムおよび新旧Javaのメリット・デメ
リットは同社HPに公開しております。
<http://www1.netcentury.co.jp/seam-NCI_GW>
【ネットセンチュリー株式会社とは】
社名の由来でもある「ネット世紀(ネットによる真に豊かな21世紀)」創造を目指し、実践的
な技術開発を通じて高度IT技術者を育成しつつ、人類社会への大きな貢献を経営理念として
掲げた技術指向企業。設立当初からWebシステム開発中心に事業展開し、最近は新たなWeb
系技術および同サービス、また映像およびセンサー情報関連機器などユビキタス社会を包含
する「ネット世紀」創造への展開を拡大している。
【会社概要】
■会社名 ネットセンチュリー株式会社
■代表者 橋本忠雄
■資本金 4,000万円
■設 立 平成8年6月
■所在地 〒220-0004 横浜市西区北幸2-8-4 横浜西口KNビル11F
■TEL 045-411-0021
■FAX 045-411-0001
■URL http://www.netcentury.co.jp/
■Email info@netcentury.co.jp あるいは sales@netcentury.co.jp
■事業内容
研究開発、応用機器開発、ソフトウェア受託開発、システム構築事業
ソリューション提供、eビジネス、ほか
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 ネットセンチュリー株式会社
■担当者 統括営業部:堀野、Javaオープンソース技術部:黒嶋(くろしま)、真嶌(まじま)
■TEL 045-411-0021
■FAX 045-411-0001
■Email seam@netcentury.co.jp
企業情報
企業名 | ネットセンチュリー株式会社 |
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代表者名 | 橋本忠雄 |
業種 | 未選択 |