写真提供のアフロが、パラリンアート(障がい者アート)を取扱い開始!

写真エージェンシーの株式会社アフロは、パラリンアート(障がい者アート)の取り扱いを開始しました。 これにより、企業のCSR(企業の社会的責任)活動に役立つコンテンツの提供が可能となります。

国内大手の写真エージェンシーとして、広告向け写真から出版・報道写真まで、幅広い写真コンテンツを提供している株式会社アフロ(代表取締役:青木紘二、本社:東京都中央区)は、この度パラリンアート(障がい者アート)の取り扱いを開始しました。

★パラリンアートとは
障がい者アートビジネスモデルの総称です。『障がい者アーティスト自らが才能を糧に変え、経済的自立を目指す』ことを支援しています。

企業のCSR(企業の社会的責任)活動は、欠かせない取り組みになっています。障がい者アーティストの作品を、PRツールや販促物に使用することで、社会貢献活動の一環として障がい者支援につながります。なお、作品使用時には、「障がい者アートを応援しています」と書き添えられたパラリンアートロゴを無料で使用できます。

★パラリンアート特集ページ
http://www.aflo.com/artist/paralym-art/


この記事に関するお問合せ先
株式会社アフロ
担当:山本


〒104-0061
東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1-7階
tel. 0120-707-410 fax. 03-3546-0258
http://www.aflo.com
e-mail: sagasu@aflo.com
平日/9:30〜22:00、土曜・日曜祝日/10:30〜19:30

企業情報

企業名 株式会社アフロ
代表者名 青木 紘二
業種 ネットサービス

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