2011年5月1日、新蜜「春桜蜜(国産はちみつ)」の販売を開始。(みつばち村・春日養蜂場)
春日養蜂場(岐阜県西濃地方)は、ミツバチの巣から搾ったばかりのはちみつ「春桜蜜」を、業界のトップを切って5月1日から販売開始した。
みつばち村・春日養蜂場(岐阜県西濃地方)では、季節を楽しむはちみつを生産・販売している。
「春桜蜜」は、2011年4月22日に桜が満開の岐阜県西濃地方にて、ミツバチの巣から搾ったばかりのはちみつで、業界のトップを切って5月1日から販売を開始した。これは高い養蜂技術と、愛情いっぱいに飼われているミツバチ、そして蜜源となる豊かな自然の3拍子が揃ってはじめて実現する。
その年の一番蜜としての春桜蜜は、はちみつ好きの人々に新蜜が採れたことを知らせると共に、春の訪れも知らせてくれるはちみつとして人気が高い。昨年は3ヶ月で完売し、今年も既に予約分として150kgあまりを全国の個人客へ出荷している。
サクラとレンゲが同時に咲いている時期に採蜜するため、主な蜜源であるレンゲ草の蜜にサクラの蜜も入っており、サラリとした甘さに、サクラ花粉の風味が特徴である。
内容量:1kg
価格:4,000円(内税)
【お問合せ・ご注文】
(有)春日養蜂場
〒503-2121
岐阜県不破郡垂井町2154-1
TEL:0120-830-838
URL:http://honey-shop.jp/
春日 住夫
「春桜蜜」は、2011年4月22日に桜が満開の岐阜県西濃地方にて、ミツバチの巣から搾ったばかりのはちみつで、業界のトップを切って5月1日から販売を開始した。これは高い養蜂技術と、愛情いっぱいに飼われているミツバチ、そして蜜源となる豊かな自然の3拍子が揃ってはじめて実現する。
その年の一番蜜としての春桜蜜は、はちみつ好きの人々に新蜜が採れたことを知らせると共に、春の訪れも知らせてくれるはちみつとして人気が高い。昨年は3ヶ月で完売し、今年も既に予約分として150kgあまりを全国の個人客へ出荷している。
サクラとレンゲが同時に咲いている時期に採蜜するため、主な蜜源であるレンゲ草の蜜にサクラの蜜も入っており、サラリとした甘さに、サクラ花粉の風味が特徴である。
内容量:1kg
価格:4,000円(内税)
【お問合せ・ご注文】
(有)春日養蜂場
〒503-2121
岐阜県不破郡垂井町2154-1
TEL:0120-830-838
URL:http://honey-shop.jp/
春日 住夫
企業情報
企業名 | 有限会社春日養蜂場 |
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代表者名 | 春日住夫 |
業種 | 食品関連 |