LIXIL住宅研究所 アイフルホーム協賛-宇宙リンゴの育成で“キッズデザイン”を考える-宇宙種の授与式「宇宙教育フォーラム2011」

アイフルホームカンパニーは、このたび株式会社リバネスと多数の協力団体が推進する『宇宙教育プロジェクト』の『宇宙リンゴ プロジェクト』に協賛し、4月に『宇宙教育フォーラム2011』にて記者会見・宇宙種の授与式に参加しました。

2011年5月26日
株式会社LIXIL住宅研究所
【アイフルホーム NewsLetter】


「こどもにやさしいは、みんなにやさしい」をコーポレートスローガンに掲げ、「アイフルホーム」ブランドの住宅FCを全国に展開している株式会社LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/プレジデント:勝又健一朗)は、このたび株式会社リバネスと多数の協力団体が推進する『宇宙教育プロジェクト』の『宇宙リンゴ プロジェクト』に協賛することとなり、2011年4月29日(金)に秋葉原UDXでおこなわれました『宇宙教育フォーラム2011』にて記者会見・宇宙種の授与式に参加しました。
記者会見には、弊社代表取締役会長の大竹が出席。今回、宇宙教育プロジェクトに協賛した経緯や今後の取組みについてお話されました。

株式会社LIXIL住宅研究所 アイフルホームは、“キッズデザイン”の考えの元、子どもの目線で家族を見つめた住まいに取り組んで参りました。このキッズデザインの取組みでは、普段の暮らしを通じて子どもの環境教育を育むデザイン、子どもの感性を大きく育み、絆を深めるデザインを考え、「発見する喜び」や「生き物からの学び」など、感受性・人への思いやりが育むことが子どもにとって必要であり、重要であると考え取組みを進めております。
今回の『宇宙教育プロジェクト』は、このキッズデザインの取組みの一環として未来を担う子どもたちがより興味を持ち、環境や安全・安心などについて考えるきっかけとすることで子育てに貢献できると考え、協賛することと致しました。

【宇宙教育プロジェクトとは・・・】
国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟を活用し、宇宙や植物に対する興味を引き出す教育プログラム。本プロジェクトは、民間企業が国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟の有償利用スペースを教育目的で活用する日本で初めての試みです。宇宙で数ヶ月間保管した植物の種子を利用し、全国の子どもたちに調査をしてもらい、宇宙と生命をテー マに科学に興味を抱く次世代を育成します。
産業界・学校・行政が一丸となり、「きぼう」を活用して、次代を担う子どもたちの科学への興味づけを行うプ ロジェクトです。
今回、株式会社LIXIL住宅研究所 アイフルホームはこの宇宙教育プロジェクトの中の「宇宙リンゴプロジェクト」に協賛いたします。

当日、宇宙リンゴの種の授与を青森県立弘前実業高校藤崎校舎の皆さんへ予定しておりましたが、当日、都合により出席できないとのことで、代わりに校長先生及び生徒の皆さんからビデオレターを頂きました。今後、6月の種蒔きの時期に合わせて宇宙種の授与式を青森県で行い、各種イベントを通じて子ども達の育成を支援していく予定としております。



【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LIXIL住宅研究所 広報・宣伝室 広報担当 千明(ちぎら)まで
電話:03‐5626‐8251
アイフルホームホームページ/TOP URL : http://www.eyefulhome.jp/


《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/

企業情報

企業名 株式会社LIXIL住宅研究所
代表者名 今 城幸
業種 その他サービス

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