『目』や『視力』の大切さを競技や実体験を通じて啓発。アスリート支援プログラムを通じ新たに2名のアスリートを応援。ブログにてアスリートのリアルコンタクトレンズライフを随時公開中 !
コンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパンは、アスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリート(川本良平さん:プロ野球、三瓶将廣さん:自転車/BMXレース) へコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
報道関係各位
2011年6月7日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
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『目』や『視力』の大切さを競技や実体験を通じて啓発。アスリート支援プログラムを通じ新たに2名のアスリートの応援。ブログにてアスリートのリアルコンタクトレンズライフを随時公開中 !
日本市場で第3位(※)のコンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン株式会社は、アスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリート(川本良平さん:プロ野球、三瓶将廣さん:自転車/BMXレース) へコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ URL:http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ ⇒ URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
(※)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2010年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
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クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、将来の飛躍を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供するアスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。
▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
様々な舞台で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが2名参加されました。
【川本良平(かわもとりょうへい)さん: プロ野球/東京ヤクルトスワローズ】
パンチ力のある打撃と俊足が持ち味。強気なリードでヤクルト投手陣を牽引する若き正捕手候補 。
高校時代は打率4割超,25本塁打と強打の捕手として活躍。
甲子園出場は叶わなかったが、亜細亜大学進学後2年間は、主に一塁手・外野手として出場。
2年時には春秋連覇に貢献した。2005年に東京ヤクルト入団、背番号は『28』。
2007年7月7日の巨人戦では、プロ初スタメンの初安打がプロ初本塁打となり、鮮烈デビューとなった。
【三瓶将廣(さんぺい・まさひろ)さん: 自転車/ BMXレース】
5歳でBMXを始め、2年後に初めて参加した全日本選手権大会でいきなり優勝。
翌年の世界選手権大会代表に選ばれ、初めて海外レースを経験。
2000年から本格的に本場アメリカのレースに参戦。
2009年に高校を卒業後、本格的に海外に拠点を移しワールドカップや世界選手権、アジアシリーズなどに参戦。2009年東アジア選手権大会(香港)では、銀メダルを獲得。
2010年広州アジア競技大会(中国)では、銅メダルを獲得。また、2008年より全日本選手権を3連覇中。
2012年のロンドンオリンピックに一番近い、将来有望な21歳のBMXライダー。
プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムの概要
アスリート、スポーツ文化人のマネジメント会社『RIGHTS.』の協力のもと、世界的にトップクラスあるいは世界の頂点を目指すアスリートや、それらの経験を踏まえスポーツの発展と振興に努力している方であれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後も自社ホームページを中心に、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
また、医療従事者向けのプロフェッショナルサイトも、ユーザーの方とのコミュニケーションを高めるお手伝いのできるコンテンツの拡充を図ってまいります。
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年にはコンタクトレンズ全体の年間市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
▼RIGHTS.(ライツ)とは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のアスリートやスポーツ文化人をネットワークする総合スポーツマネジメント会社。
RIGHTS.が運営する『aspotaアスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )においてはRIGHTS.所属アスリート以外も多数参画。
スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
E-mail: Kanami.Okamoto@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp/
http://www.coopervision.jp/athlete/
2011年6月7日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
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『目』や『視力』の大切さを競技や実体験を通じて啓発。アスリート支援プログラムを通じ新たに2名のアスリートの応援。ブログにてアスリートのリアルコンタクトレンズライフを随時公開中 !
日本市場で第3位(※)のコンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン株式会社は、アスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリート(川本良平さん:プロ野球、三瓶将廣さん:自転車/BMXレース) へコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ URL:http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ ⇒ URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
(※)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2010年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
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クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、将来の飛躍を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供するアスリート支援プログラムを通じ、新たに2名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。
▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
様々な舞台で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが2名参加されました。
【川本良平(かわもとりょうへい)さん: プロ野球/東京ヤクルトスワローズ】
パンチ力のある打撃と俊足が持ち味。強気なリードでヤクルト投手陣を牽引する若き正捕手候補 。
高校時代は打率4割超,25本塁打と強打の捕手として活躍。
甲子園出場は叶わなかったが、亜細亜大学進学後2年間は、主に一塁手・外野手として出場。
2年時には春秋連覇に貢献した。2005年に東京ヤクルト入団、背番号は『28』。
2007年7月7日の巨人戦では、プロ初スタメンの初安打がプロ初本塁打となり、鮮烈デビューとなった。
【三瓶将廣(さんぺい・まさひろ)さん: 自転車/ BMXレース】
5歳でBMXを始め、2年後に初めて参加した全日本選手権大会でいきなり優勝。
翌年の世界選手権大会代表に選ばれ、初めて海外レースを経験。
2000年から本格的に本場アメリカのレースに参戦。
2009年に高校を卒業後、本格的に海外に拠点を移しワールドカップや世界選手権、アジアシリーズなどに参戦。2009年東アジア選手権大会(香港)では、銀メダルを獲得。
2010年広州アジア競技大会(中国)では、銅メダルを獲得。また、2008年より全日本選手権を3連覇中。
2012年のロンドンオリンピックに一番近い、将来有望な21歳のBMXライダー。
プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL:http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムの概要
アスリート、スポーツ文化人のマネジメント会社『RIGHTS.』の協力のもと、世界的にトップクラスあるいは世界の頂点を目指すアスリートや、それらの経験を踏まえスポーツの発展と振興に努力している方であれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後も自社ホームページを中心に、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
また、医療従事者向けのプロフェッショナルサイトも、ユーザーの方とのコミュニケーションを高めるお手伝いのできるコンテンツの拡充を図ってまいります。
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年にはコンタクトレンズ全体の年間市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
▼RIGHTS.(ライツ)とは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のアスリートやスポーツ文化人をネットワークする総合スポーツマネジメント会社。
RIGHTS.が運営する『aspotaアスポタ』( http://aspota.jp/portal/ )においてはRIGHTS.所属アスリート以外も多数参画。
スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
E-mail: Kanami.Okamoto@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp/
http://www.coopervision.jp/athlete/
企業情報
企業名 | クーパービジョン・ジャパン株式会社 |
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代表者名 | 中田博之 |
業種 | 医療・健康 |
コラム
クーパービジョン・ジャパン株式会社の
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