身近な笑顔、思いを繋ぐ復興プロジェクト自立支援サイト 繋『TSUNAGI PROJECT』リリースのお知らせ
(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト(代表:北村正尊)は、身近な笑顔、思いを繋ぐ復興プロジェクト自立支援サイト繋「TSUNAGI PROJECT」を2011年8月1日(予定)にリリースいたします。また、本サイトリリースに先駆け、プレオープンサイトでメルマガ会員を募集開始します。
報道関係者 各位
(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト申請中(代表 理事:北村正尊)
は、身近な笑顔、思いを繋ぐ復興プロジェクト自立支援サイト 繋「TSUNAGI
PROJECT(以下、ツナギ・プロジェクト)(http:// 27p.jp/)を2011年8月1日
にリリースいたします。また、本サイトリリースに先駆け、6月20日正午より、
プレオープンサイトでメルマガ会員を募集開始します。
3.11東日本大震災が起こり、沿岸部を津波が襲った。このコンテンツの
発案者である(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト申請中(代表
理事:北村正尊)は宮城県石巻市渡波にて生鮮食品会社を営んでいたが、
今回の津波によって事務所、加工場が被災した。
震災から避難所の補助、支援を継続するさなか「まだまだ復興には時間が
かかる」復興へ向かう多くの人々の思い、根本的な解決策すら見えない現状を
強く感じ、様々な支援、復興の形はあるが被災地の声を尊重し反映することを
第一に、被災者側から発信するものを作りたいと考えた。
そこで、避難者と支援者をダイレクトにマッチングし、被災地発信の
復興プロジェクトに対して、支援して頂く。これが出来れば、迅速な対応
や的確な支援が実現するといった思いから復興プロジェクト自立支援サイト
「繋」を立ち上げる経緯と至りました。
なぜ繋が必要で、どんな人が求めていて、どのくらい支援で実現が可能か。
その後被災地がどのように復興していくのかといったプロセスを確実に
伝えながら被災者、支援者双方が共通の情報、現状、展望を共有する事を
目的とする。
サイト会員数は第一目標として10万人規模を目指す
まずは宮城県石巻、女川地域周辺でモデルを作り、各沿岸部へ
同時に英語版を制作し、海外にも当サイトの重要性を示しプレゼンする計画。
北村はこう最後に話した。
「現状はまだまだ復興まで至らない状態。今は10年後の未来が見えず
この状況を次世代の子供達に伝える事が困難。だったら伝えよう、
現在の私達が自ら町を復興していく姿を伝えていけばいい。」と。
繋のポイント
1、被災地からの発信
どちらかの一方通行では無く、現状を把握している
被災地から発信する事によって的確かつ迅速に行動し、結果を出す。
2、非常に明確
義援金の使用目的、支援先を明確にする。 また復興プロジェクトの
実行者の顔、声をリアルに伝えていく事で これから被災地がどう
自立していくのかが分かり、 被災者、支援者、双方のギャップを極力減らす。
■サイトスケジュール
6月20日正午よりリリースサイトオープン
メルマガ会員を募集
8月1日正午本サイトオープン予定
【本リリースに対する問合せ先と携わっている関係者の情報】
======================================================================
◆本件に関する問合せ先
(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト担当:小田島 友樹
MAIL:odashima@27p.jp
(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト申請中(代表 理事:北村正尊)
は、身近な笑顔、思いを繋ぐ復興プロジェクト自立支援サイト 繋「TSUNAGI
PROJECT(以下、ツナギ・プロジェクト)(http:// 27p.jp/)を2011年8月1日
にリリースいたします。また、本サイトリリースに先駆け、6月20日正午より、
プレオープンサイトでメルマガ会員を募集開始します。
3.11東日本大震災が起こり、沿岸部を津波が襲った。このコンテンツの
発案者である(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト申請中(代表
理事:北村正尊)は宮城県石巻市渡波にて生鮮食品会社を営んでいたが、
今回の津波によって事務所、加工場が被災した。
震災から避難所の補助、支援を継続するさなか「まだまだ復興には時間が
かかる」復興へ向かう多くの人々の思い、根本的な解決策すら見えない現状を
強く感じ、様々な支援、復興の形はあるが被災地の声を尊重し反映することを
第一に、被災者側から発信するものを作りたいと考えた。
そこで、避難者と支援者をダイレクトにマッチングし、被災地発信の
復興プロジェクトに対して、支援して頂く。これが出来れば、迅速な対応
や的確な支援が実現するといった思いから復興プロジェクト自立支援サイト
「繋」を立ち上げる経緯と至りました。
なぜ繋が必要で、どんな人が求めていて、どのくらい支援で実現が可能か。
その後被災地がどのように復興していくのかといったプロセスを確実に
伝えながら被災者、支援者双方が共通の情報、現状、展望を共有する事を
目的とする。
サイト会員数は第一目標として10万人規模を目指す
まずは宮城県石巻、女川地域周辺でモデルを作り、各沿岸部へ
同時に英語版を制作し、海外にも当サイトの重要性を示しプレゼンする計画。
北村はこう最後に話した。
「現状はまだまだ復興まで至らない状態。今は10年後の未来が見えず
この状況を次世代の子供達に伝える事が困難。だったら伝えよう、
現在の私達が自ら町を復興していく姿を伝えていけばいい。」と。
繋のポイント
1、被災地からの発信
どちらかの一方通行では無く、現状を把握している
被災地から発信する事によって的確かつ迅速に行動し、結果を出す。
2、非常に明確
義援金の使用目的、支援先を明確にする。 また復興プロジェクトの
実行者の顔、声をリアルに伝えていく事で これから被災地がどう
自立していくのかが分かり、 被災者、支援者、双方のギャップを極力減らす。
■サイトスケジュール
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8月1日正午本サイトオープン予定
【本リリースに対する問合せ先と携わっている関係者の情報】
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◆本件に関する問合せ先
(仮)一般社団法人 東北産業復興プロジェクト担当:小田島 友樹
MAIL:odashima@27p.jp
企業情報
企業名 | WebDoMarketing,inc. |
---|---|
代表者名 | 田中学 |
業種 | 未選択 |
コラム
WebDoMarketing,inc.の
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