ビック東海、みんなで楽しめるパーソナル放送局サービス『みなくるビデオ』を開始

報道関係者各位
プレスリリース
2006年8月18日
株式会社ビック東海



ビック東海、みんなで楽しめるパーソナル放送局サービス
『みなくるビデオ』を開始


株式会社ビック東海（本社：静岡県静岡市 代表取締役社長 早川博已、証券コードJASDAQ:2306）は、運営するポータルサイト「みなくる」（http://mina-kuru.jp/）において、一般ユーザが撮影した動画をインターネット上で投稿・共有できるコミュニティサイト『みなくるビデオ』β版（http://video.mina-kuru.jp/）を開始しました。

『みなくるビデオ』は、投稿した動画を通じて何かを発信したい、伝えたいと思っているユーザがインターネットを使って簡単に情報発信できる“パーソナル放送局”です。

『みなくるビデオ』は、8月18日からβ版を開始し、さらなるサービス・機能面の充実を図り、今後、正式版・携帯版をサービス開始予定です。




■β版の主なサービス内容

ユーザは、公開されている動画コンテンツを無料で自由に視聴・検索することができます。また、公開されている動画コンテンツに対して、コメントを投稿したり、5段階評価することができます。

ユーザは本サービスに自らの動画コンテンツを公開できるページ（マイページ）を持ち、マイページ内に動画コンテンツをアップロードできるカテゴリフォルダを【放送局】として作成し、その【放送局】ごとに動画コンテンツをアップロード・管理できます。

ユーザは動画コンテンツを最大100MB保存でき、1ファイル当たり最大10MBの動画コンテンツをアップロードできます。

ユーザは、自分の動画コンテンツを他のユーザの【放送局】上に参加・公開することできます。

アバターサービス「みなくるホーム」（http://home.mina-kuru.jp/）ユーザは、アバターと連動したマイページを持つことができます。



（株）ビック東海はブロードバンドコンテンツの開発について体制を強化し、今後ともサービスの向上を図ってまいります。


この記事に関するお問い合わせ
コミュニケーションサービス本部
企画開発部ISPサービス課
小嶌、高橋、稲垣
03-5687-3112

以上


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