【アイフルホーム新商品】豊かな時間と夢を育む平屋建ての住まい「New AYA(アヤ)」発売

低価格を実現した平屋建ての新商品「豊かな時間と夢を育む家『New AYA(アヤ)』」を開発し、7月1日(金)より全国のアイフルホーム加盟店にて販売を開始します。

「こどもにやさしいは、みんなにやさしい」をコーポレートスローガンに掲げ、「アイフルホーム」ブランドの住宅FCを全国に展開している株式会社LIXIL住宅研究所 アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/プレジデント:勝又健一朗)は、団塊世代や若年子育て世代をターゲットに平屋建て住宅を展開しておりますが、この度、基本仕様や顧客ニーズへの対応力を高めながらも低価格を実現した平屋建ての新商品「豊かな時間と夢を育む家『New AYA(アヤ)』」を開発し、7月1日(金)より全国のアイフルホーム加盟店にて販売を開始します。

新商品「New AYA」は、2011年4月に発売した2階建て新商品「家族の絆と夢を育む家『Newセシボ』」の“少”エネルギー技術(太陽の日差しや風の取り入れ)や防犯対策、キッズデザイン(オール引戸、R出隅、Wソフトモーション機能付き室内建具)などを取り入れ、「豊かな時間と夢を育む家」をコンセプトに開発した平屋建て住宅です。アクティブシニア期の夫婦二人の夢を育む様々な提案はもちろんのこと、高齢期を見据えて、玄関框段差の低減や車椅子通路幅の確保、手すりの設置など、高齢者への配慮を強化しました。さらには、子育て世代向けに4つの「きょういく」を通じて家族の絆を育み、子どもの感性や好奇心を伸ばす平屋の住まいを提案しています。
EX仕様では、次世代省エネルギー基準をクリア(長期優良住宅適合)し、遮熱・断熱Low-Eガラスや屋根のオリジナル遮熱工法、壁の遮熱型透湿防水シートなどの「閉じる技術」で高い遮熱・断熱性を実現。冷暖房費やCO2排出量を抑えるだけでなく、部屋の温度差を少なくしてヒートショックを軽減します。   
 また、夫婦一緒またはそれぞれが楽しめる趣味スペースの提案や、車椅子に対応したキッチンや洗面化粧台の提案、庭を使った子育ての提案、再生可能エネルギーを活用したダブルソーラー(太陽光発電、太陽熱利用エコキュート)や電気自動車充電設備の提案など、暮らし方に応じた様々な提案を取り揃え、顧客ニーズへの対応力を高めています。
外観デザインは、落ち着きのある6スタイル(ジャパニーズスタイル、ジャパニーズモダンスタイル、ナチュラルモダンスタイル、ニューオーソドックススタイル、シックモダンスタイル、コンテンポラリースタイル)を用意しています。

『New AYA』概要
【商品名】豊かな時間と夢を育む家『New AYA(アヤ)』

【発売日】2011年7月1日(金)

【発売地域】 全国(北海道・沖縄は除く)

【主な基本仕様】EX仕様の場合
●次世代省エネルギー仕様(長期優良住宅適合)
●開ける技術(太陽の日差しや風の取り入れなど)
●閉じる技術(遮熱・断熱Low-Eガラス、オリジナル遮熱工法、遮熱型透湿防水
シートなど)
●オール電化(エコキュート、IHクッキングヒーター)
●キッズセーフティ(オール引戸、R出隅、チャイルドロック付き室内建具、Wソフトモーション機能付き室内建具など)
●高齢者配慮(玄関框段差の低減[上がり框段差18cm]、車椅子通路幅の確保[通路幅87cm]、手すりの設置[玄関・浴室・脱衣室]など)
●防犯対策(カザス、玄関ドア2ロックなど)

【建物本体価格】EX仕様の27坪ベーシックプラン建物本体参考価格1,081円(税込)※
※工事面積88.60m2(26.80坪)/延床面積86.00m2(26.02坪)、
標準地域仕様の場合。なお、添付の外観写真とは異なります。

【構造・工法】木造軸組金物工法

【販売目標】初年度契約目標200棟/年

【ドリームプラス】ドリームプラス提案の一例
●AYA・趣(おもむき)を極めた時間に住まう提案
夫婦それぞれの趣味スペース、埋め込み式スピーカーのあるシアタールーム
●AYA・絆(きずな)を育む時間に住まう提案
孫とふれあうタタミ室、深い庇のあるウッドデッキ
●AYA・健(すこやか)が続く時間に住まう提案(高齢者等配慮対策等級5)
靴の着脱が楽なベンチ収納、車椅子に対応したキッチンや洗面化粧台
●AYA・快(かい)に満ちた時間に住まう提案
アウトドア用品を収納できる玄関土間収納、買い置きにも対応の集中ストック収納
●AYA・環(わ)をつなぐ時間に住まう提案
Wソーラー・バイオマスの活用、電気自動車対応住宅とし、CO2を大幅削減
●AYA・粋(いき)に親しむ時間に住まう提案
茶室の建築様式を取り入れたにじり口(和室)、四季折々の自然を感じる坪庭
●AYA・育(いく)を楽しむ時間に住まう提案
平屋だから目が届く、声が届く、家族のみんなの気配を感じる絆設計
●AYA・庭(てい)につながる時間に住まう提案
家庭菜園でどろんこになっても家の中を汚さずお風呂場へ行けるお帰りどろんこ動線
※添付の外観写真は、アレンジを含むEX仕様の39坪ジャパニーズスタイル外観イメージです。


※本件に関する報道関係者各位からのお問合わせは下記までお願いします。
株式会社LIXIL住宅研究所 広報・宣伝室
アイフルホーム広報担当 千明
電話:03−5626−8251
アイフルホーム ホームページ:http://www.eyefulhome.jp/

《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/

企業情報

企業名 株式会社LIXIL住宅研究所
代表者名 今 城幸
業種 その他サービス

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