プロ棋士・中村桃子女流1級に、強豪プレーヤーたちが挑む!ライブコミュニティ「スティッカム」、KONAMIのオンライン対戦将棋ゲーム「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」の公式イベントをライブ配信。

株式会社E-Times Technologiesは、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、 KONAMIのアミューズメント施設向け全国オンライン対戦将棋ゲーム「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」の 強豪プレーヤーと中村桃子女流1級との特別対局をライブ配信致します。

報道関係者 各位
プレスリリース

2011年7月22日
                                     株式会社E-Times Technologies
                                     代表取締役社長 吉田 宏徳 

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ライブコミュニティ「スティッカム」、KONAMIのオンライン対戦将棋ゲーム
「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」の公式イベントをライブ配信。
強豪プレーヤーたちがプロ棋士・中村桃子女流1級に挑む!

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株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳、
URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、
KONAMIのアミューズメント施設向け全国オンライン対戦将棋ゲーム「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」で行われる
強豪プレーヤーとプロ棋士・中村桃子女流1級との特別対局『天下一将棋会プロの一手LIVE』をライブ配信致します。

当社は、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする
次世代のライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自の
ライブ配信技術を蓄積しております。

今回「スティッカム」で、オンラインでプロ棋士と対戦できるKONAMI「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」の
公式イベント『天下一将棋会プロの一手LIVE』を配信することとなりました。

KONAMIがおくる格闘倶楽部(ファイトクラブ)シリーズ、「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」において
7月22日(金)から開催される「天下一祭り」において「天下一ガチャ」を回して、豪華特典&プロ棋士との
対局チャンスを掴み獲ったプレーヤーと、プロ棋士・中村桃子女流1級との対局『天下一将棋会プロの一手LIVE』を
ライブ配信します。

詳細は以下のとおりです。

【KONAMI「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」公式イベント『天下一将棋会プロの一手LIVE』配信概要】

■配信日時:7月31日(日)15時〜18時予定
■配信内容:中村桃子女流1級をゲストに招き、トーク&オンライン対局の模様を生放送でお届けします。
■配信URL:http://www.stickam.jp/profile/konami573ch


■「日本将棋連盟公認天下一将棋会2」とは
KONAMIがおくる格闘倶楽部(ファイトクラブ)シリーズ作。今作より日本将棋連盟と協力体制を築き、
ゲーム内には、渡辺明竜王、羽生善治名人をはじめ、男性棋士11名・女流棋士9名の総勢20名の日本将棋連盟プロ棋士が登場。

新モード「全国順位戦/全国登竜門戦」をはじめとした追加要素で、よりエキサイティングなプレーが楽しめます。
子供からご年配の方まで幅広く愛好される『将棋』に、かつて無い派手な演出と斬新な世界観を組み込み、
全国のプレーヤーとオンラインで白熱の対局が楽しめます。
また、初心者のプレーを助けるサポート機能も搭載し、どなたでも手軽に将棋の対局を楽しむことができます。
今回はゲーム機内にて「天下一祭り」開催。対局中に一定の条件をクリアして「金貨」を獲得して、「天下一ガチャ」を回し、
ゲーム内で使用出来る豪華特典やプロ棋士との対局チャンスを獲得出来る。
是非この「天下一祭り」にご参加下さい。 詳細⇒http://p.tl/7baF

■タイトル名称:日本将棋連盟公認天下一将棋会2(ニホンショウギレンメイコウニン テンカイチショウギカイツー)
■メーカー:KONAMI
■稼働開始日:2011年2月9日より順次稼動
■ジャンル:全国オンライン対戦将棋ゲーム
■プレー人数:1人(※オンライン接続時2人)
■稼働施設:全国アミューズメント施設


当社は、「スティッカム」で培ったライブ配信技術をさまざまな社会活動に提供し、
『ライブ配信』を通じて企業の社会貢献を行ってまいります。

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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
月間利用者数      8100万人

Stickam JAPAN!    http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam    http://www.stickam.com/
中国版 Stickam     http://www.stickam.tv/

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Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
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Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。
アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all SuperSessions and
Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/


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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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