“節電”メニューを考案  時間短縮ながら効果は最大限に

高周波温熱機器「インディバ」による、節電に配慮して時間は短縮しながらも、最大限の効果を生む施術の提案

 高周波温熱機器「インディバCRet System(以下インディバ)」を販売する株式会社インディバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:出雲薫)は節電志向を反映した“節電メニュー”を考案しました。3月の震災による電力不足への懸念から世の中の節電への関心が高まり、政府も大口の電力需要家に対する電力使用制限令を発動しています。医療、エステティック関連の施設においても、電気使用量見直しや施術の効率化などの工夫が必要になっています。そこで「インディバ」による従来の施術をアレンジして、時間短縮ながら効果は確実な「インディバ・プチメニュー」を「インディバ」導入施設に提案していきます。

 今回提案するのはフェイシャルとボディー2施術で、フェイシャルは人気メニュー「デコ姫」を応用した「プチ・デコ姫」。約20分の施術ですが、額からのトリートメントで眼の疲れの解消やストレスを緩和、頭や眼をすっきりとさせます。アイメイクを落とさず施術できる点もポイントです。ボディーは「リバースヒップ」の短縮版「プチ・リバースヒップ」と、「ミラクルアーム」をアレンジした「プチ・ミラクルアーム」です。「プチ・リバースヒップ」はわずか12分の施術ながら、デスクワークによる下半身のだるさ、脚のむくみや疲れ解消に満足度の高いメニュー。「プチ・ミラクルアーム」は腕回りの血流を高めて首や肩の凝りをケアしてくれる約20分のメニューです。

 施術時間が短いので仕事帰りに寄ってすぐ効果を確認でき、待ち合わせ前などに最適。「インディバ」導入施設側にとっても活用しやすいメニューで来店回数、予約人数増加が見込めるほか、通常メニューにオプションとして追加することも可能です。


「インディバCRet System」とは…
 スペインで手術用電気メスの技術を応用して開発された高周波温熱機器。0.448MHzという人体にとって安全なことが証明されている高周波を使用しています。身体の二面(後面と前面など)に大きさの異なる二つの電極(戻し電極、エレクトロード)をあてることで、一般的な温熱機器と違い、身体内部からジュール熱という細胞の摩擦熱を発生させることが可能です。これによりボディーメイキングやフェイシャルなど美容面のみならず、血流やリンパなどにも働きかけるので、健康面でも多くの効果を上げています。インディバ・ジャパンが販売を開始して17年、エステティックサロン、クリニックなど多くの施設で利用されています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インディバ・ジャパン
広報 宮川直樹
TEL:03-5768-8871  FAX:03-5768-8872
E-mail:indiba@symphony.plala.or.jp

《関連URL》
http://www.indiba.co.jp

企業情報

企業名 株式会社インディバ・ジャパン
代表者名 --
業種 未選択

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