世界的イベントへの発展を目指し、米国でも同時配信。ライブコミュニティ「スティッカム」、『第7回能代宇宙イベント』をライブ配信。

ライブコミュニティ「スティッカム」は、8月20日(土)より秋田県能代市にて開催される 『第7回能代宇宙イベント』の模様を、8月21日(日)にライブ配信致します。 世界的なイベントへの発展を目指し、米国版スティッカムでも配信致します。

報道関係者 各位
プレスリリース

2011年8月11日
                                        株式会社E-Times Technologies
                                        代表取締役社長 吉田 宏徳 

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ライブコミュニティ「スティッカム」、『第7回能代宇宙イベント』の模様を8月21日(日)にライブ配信。
昨年に引き続き“缶ロケコラボ”、今年から新たに“ローバー競技”を開催予定。
世界的イベントへの発展を目指し、米国版スティッカムでも同時配信します。

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株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳、
URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、
8月20日(土)より秋田県能代市にて開催される『第7回能代宇宙イベント』の模様を、
8月21日(日)にライブ配信致します。
また世界的なイベントへの発展を目指し、米国版スティッカムでも配信致します。

当社は、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、ライブでの情報発信を可能にする次世代の
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を
蓄積しております。

今回「スティッカム」で、8月20日(土)〜26日(金)(26日は予備日)に開催される
『第7回能代宇宙イベント』の模様をライブ配信致します。

『第7回能代宇宙イベント』では、恒例となっている大学生が開発したハイブリッドロケット打上げ(火薬類を
使わない新しいロケット打上)や、缶サットフライバックコンペ(缶サットと呼ばれる人工衛星を模した
自律制御型ロボットが、気球から落下され目的地へフライバックする競技会)などが実施されます。
さらに、今年も人工衛星の研究団体が製作した缶サットを、ロケットの研究団体が打上げる共同ミッション、
缶ロケコラボも規模を拡大して実施いたします。また、今年から新たな競技として地面を走破し、
目的地に帰還するローバーランバックコンペも開催いたします。本イベントでは、多くの学生や団体が参加し、
自分たちの技術と宇宙にかける熱い思いをぶつけ合います。

また『能代宇宙イベント』を世界的なイベントに発展させることを目指し、米国版スティッカムでも
配信することとなりました。

詳細は以下のとおりです。

■『第7回能代宇宙イベント』(URL http://www.noshiro-space-event.org/ )について

【イベント日時】 平成23年8月20日(土)〜26日(金)  *予備日8月26日(金)

【特別ライブ配信】 平成23年8月21日(日) 14時00分〜16時00分 *スティッカムトップページでの配信
    
【配信URL】スティッカム http://www.stickam.jp/profile/nselive
      米国版スティッカム http://www.stickam.com/nselive

【スケジュール】 8月20日(土):UNISEC/UNISON主管 缶サット競技/缶ロケコラボ打上
         8月21日(日)【一般公開日(9時00分〜16時00分)】
               :UNISEC/UNISON主管 缶サット競技
                銀河連邦ノシロ共和国主管 水ロケット大会
                日本モデルロケット協会主管 ロケット甲子園/大型モデルロケット打上
                UNISEC/UNISON主管 ブース展示
         8月22日(月)〜25(木)
                :UNISEC/UNISON主管 大学生ロケット打上実験
         8月23日(火)〜24(水)
                :小学生モデルロケット打上

当社は、「スティッカム」で培ったライブ配信技術をさまざまな社会活動に提供し、『ライブ配信』を通じて、
企業の社会貢献を行ってまいります。

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Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
月間利用者数      8100万人

Stickam JAPAN!   http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam     http://www.stickam.com/
中国版 Stickam     http://www.stickam.tv/


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Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
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Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、
Amazon EC2などクラウド技術を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all SuperSessions and
Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/

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株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

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本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/

企業情報

企業名 株式会社E-Times Technologies
代表者名 川出 基夫
業種 ネットサービス

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