PCデジタルエンターテイメント配信サイトPLAYISMにてミニチュア模型を舞台にしたアドベンチャー『Lume』配信開始

小規模開発陣によるPCデジタルエンターテイメントを販売・支援するサイト『PLAYISM』内で、パズルアドベンチャー『Lume』の配信を開始しました。手づくりのジオラマを撮影してゲームの舞台とした、あたたかみのあるアートワークが特徴です。

株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ アメストイ 本社:大阪市西区)は、少数規模の独立開発者らによる、アート性の高く独創的なPCデジタルエンターテイメントを販売・支援するサイト『PLAYISM』(http://www.playism.jp)内で、パズルアドベンチャー『Lume』の配信を開始しました。

Lumeは、イギリスのState Of Play Gamesが開発したパズルアドベンチャーゲームです。

○突然消えてしまった明かりを取り戻す物語
主人公はルミという名の女の子。突然停電してしまった、おじいちゃんの家の明かりを取り戻すべく、発電装置を組み立てます。ストーリーの中で、パズルは単なるゲームプレイの障壁としてではなく、ムリなく自然な形で登場するものばかり。よりストーリーに集中してプレイを楽しめるでしょう。

○ゲームの舞台は、手づくりのミニチュア模型
ゲームの舞台となる家は、実際にミニチュア模型を制作し、
それを撮影してゲームの舞台としています。
CGで生み出された世界よりも、手触りやぬくもりという面でリアリティーを感じていただけると思います。なお、この模型は、東京ゲームショウ2011のPLAYISMブース(ゲームPC&ネットワークゲームコーナー内)で展示いたしますので、来場される方はぜひ足をお運びください。

○操作はポイント&クリックだけ。大人も子どもも、すぐに楽しめます。
歩きたいところ、調べたいところをマウスでクリック。直感的にプレイできる簡単なゲーム。パズルは少し難しいものもありますが、ヒントがありますので、安心して楽しめます。
また、この本作は『Lume』の第1部となっています。現在、続編の制作も進んでおりますので、どうぞご期待ください。

◆State Of Play Games
2008年に設立されたLuke WhittakerとKatherine Bidwellによる小規模開発会社。彼らは柔軟な発想を活かした革新的なゲームやアニメーション作品を生み出し、数々の国際的な賞を受賞している。

また、PLAYISMは東京ゲームショウ2011に出展いたします。
それを記念し、PLAYISMの会員様を対象に抽選で10組20名へ一般公開日(9月17日・1
8日)にご利用いただけるチケットをプレゼントいたします。詳しくは、http://www.playism.jp/news/をご覧ください。

Lume
■開発:State Of Play Games
■ジャンル:アドベンチャー
■配信時期:2011年8月12日(金)
■配信価格:580円(税込)
■日本語ローカライズ:株式会社アクティブゲーミングメディア


<本件に関するお問い合わせ>
広報担当者名 東 美那子(あづま みなこ)
E-mail:pr@playism.jp
TEL:03-3865-3005

企業情報

企業名 株式会社アクティブゲーミングメディア
代表者名 イバイアメストイ
業種 その他サービス

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