スマートフォン使用者の74.5%が、もはや“生活必需品”!使ってみると意外に「操作が簡単」と感じられており、通話・メール以外のアプリケーションや機能を8割以上の人が活用。−「スマートフォンユーザーの実態把握調査」−

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)では、スマートフォンを所有している全国の18〜49歳の男女1,250人を対象に、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」を実施いたしました。

報道関係各位

平成23年8月29日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ3629)

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スマートフォン使用者の74.5%が、もはや“生活必需品”!

使ってみると意外に「操作が簡単」と感じられており、
通話・メール以外のアプリケーションや機能を8割以上の人が活用。

−「スマートフォンユーザーの実態把握調査」−
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)では、スマートフォンを所有している全国の18〜49歳の男女1,250人を対象に、「スマートフォンユーザーの実態把握調査」を実施いたしました。

近年、新しく発売される携帯電話のほとんどがスマートフォンになってきており、今後携帯電話端末はスマートフォンが主流になると考えられます。
スマートフォンは、タッチパネルや大画面、PCとの連動といった特徴はもちろん、様々なアプリケーションを活用することで“自分の用途に合わせた使い方”ができることが魅力ですが、このような背景において、ユーザーはスマートフォンをどのようなツールとして捉えているのでしょうか。

本調査では、スマートフォンや、そのアプリケーションなどの使用状況を把握するだけでなく、ユーザータイプ別の使用実態も明らかにしました。


【調査結果トピックス】
●スマートフォン使用後の評価は、「情報収集がしやすい/スピーディーに情報収集できる」(51.9%)が最も高い。
 また、使用前と比較して「操作が簡単」(25.4%)が11.8ポイント上回った。

●アプリケーションの使用状況は、無料/有料問わず「ゲーム」が高い。
 有料アプリで活用されているのは、「交通/地図」や「ビジネス」。

●使用者の74.5%が、スマートフォンを“生活必需品”と思っている。

●スマートフォンの使用タイプは、「趣味・実益派」(36.3%)が最も高く、30代男性ビジネスマンの傾向が高い。
 次に「通話・メール中心派」(17.8%)、「エンタメ派」(15.0%)と続く。

 ◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒ http://www.cross-m.co.jp/report/report.html$/id/8424/



【調査概要】
調査手法 : インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 : 全国の18〜49歳の男女 ※現在スマートフォンをプライベートで加入している者        
調査期間 : 2011年5月20日(金)〜2011年5月22日(日)
有効回答数: 1,250サンプル
回答者属性: 年齢により割付



【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。
 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


◆調査内容に関するお問合せ先◆
株式会社クロス・マーケティング  担当:大島 理香(おおしま りか)
TEL:03-3549-0603  FAX:03-3549-0232  E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp

企業情報

企業名 株式会社クロス・マーケティング
代表者名 五十嵐 幹
業種 ネットサービス

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